2020年5月25日 (月)

おはようございます。この週末でようやく肌寒さからは解消されました。これから梅雨、それが終わると厳しい暑さですね。本日にも首都圏と北海道の緊急事態宣言が解除される方向ですが、予防はこれからが本番ですね。

本日はストックボイスの為替レポートに電話出演です。中国全人代での李克強・中国首相の発言から米中の対立激化の懸念がさらに強まりました。ことが政治的なため、予見は難しいですが、市場心理を冷ますことは間違いなさそうです。

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■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が107.59円、ユーロ/円が117.79円、ユーロ/ドルが1.0947ドルでオープン。中国の第13期全国人民代表大会第3回が開幕、李克強・中国首相は成長目標を示さず、政治活動報告では香港とマカオの統治強化の法制化の動きを示唆したことで米中対立激化への警戒感から、リスク回避の円買いとドル買いの動きに、ロンドン時間にはドル/円が107.33円、ユーロ/円が117.05円、ユーロ/ドルが1.0887ドルまで下落しました。麻生財務相と黒田日銀総裁が共同宣言を発表したが、円売りへの反応は鈍く、欧州の株価などが下げ幅を縮小するに従い、ドル/円は107円台ミドル手前まで戻しました。NY時間には、米株価の下落からリスク回避のドル買いと円買いの動きが再燃、117.25円付近まで戻していたユーロ/円が117円ちょうど付近、1.0920ドル手前まで戻していたユーロ/ドルが1.0885度付近まで下落、ドル/円も107.60円付近から107円ミドル割れまで下落しました。ただ、終盤にかけては下げ渋りから小幅な戻りとなりました。ユーロの軟調地合いはECB理事会の議事要旨で、「ECBは6月の会合でパンデミック緊急購入プログラム(PPEP)やその他の手段について調整する可能性がある」との発言なども要因となりました。クローズはドル/円が107.60円、ユーロ/円が117.32円、ユーロ/ドルが1.0902ドル。

■他通貨
ポンド/円が131.47円、ポンド/ドルが1.2215ドルでオープン。中国全人代で李克強・中国首相が香港などの統治強化の方針を示したことで米中対立激化への懸念でのリスク回避のドル買いと円買いの動きに、ロンドン時間には130.67円、1.2160ドルまで下落しました。売りが一巡すると、ECB理事会の議事要旨で、資産購入額の拡大の可能性が示されたこと、下落していた株価が下げ幅を縮小したことで、NY時間には131.40円手前、1.2210ドル手前まで戻しましたが、戻りは鈍く、131円割れ、1.22ドル割れとなりました。クローズはポンド/円が130.93円、ポンド/ドルが1.2166ドル。

豪ドル/円が70.61円、豪ドル/米ドルが0.6560ドルでオープン。中国全人代では成長率の目標が示されなかったことや香港への統治強化の動きに、リスク回避が先行、ロンドン時間には69.93円、0.6511ドルまで下落しました。その後は下落していた株価が下げ幅を縮小したことなどで70.20円、0.6535ドル付近まで戻しましたが、NY時間午前には再び70.02円、0.6504ドルまで下落しました。終盤にかけては、米3連休前のポジション調整などもあり、豪ドルは下げ幅を縮小しました。クローズは豪ドル/円が70.32円、豪ドル/米ドルが0.6535ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・NZ 1-3月期小売売上高指数前期比: -0.7% (予想 -1.5%)
・日本 4月全国消費者物価指数(CPI) y/y: 0.1% (予想 0.2%)
・日本 4月全国消費者物価指数(除生鮮食料品) y/y: -0.2% (予想 -0.1%)
・日本 4月全国消費者物価指数(除生鮮食料品・エネルギー) y/y: 0.2% (予想 0.2%)
・オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁:刺激策が必要ならば、次の手段は量的緩和(QE)の拡大。
・李克強・中国首相:人民元相場は基本的に安定した状態を維持する。貸出金利の一段の低下に向けて誘導する。外貨準備を適切な水準に維持する。財政政策はより積極的になる。金融政策をより柔軟にする。香港とマカオの安全保障確保に向け、しっかりとした司法システムと執行メカニズムを確立。台湾独立を目指す動きに断固反対。中国の主権と安全保障を断固として守る。第1段階通商合意の実行に向けて米国と協力。
・ロバートソンNZ財務相:ヘリコプターマネーのコンセプトについては議論されている。ただ、本格的な議論のレベルには至っていない。
・英国 4月小売売上高(除自動車) m/m: -15.2% (予想 -15.0%)
・英国 4月小売売上高 m/m: -18.1% (予想 -15.5%)
・ラムスデン英中銀(BoE)副総裁:マイナス金利について偏見なく考えるのは道理にかなっている。6月の金融政策委員会(MPC)や、その後の会議でBOEがより多くの量的緩和を行う可能性はかなり高い。
・中国外務省:他の国には香港に干渉する権利はない。香港の国家安全保障は純粋に国内問題。
・黒田日銀総裁:必ずしもV字回復にはならない可能性がある。コロナの影響次第では必要に応じて躊躇なく追加緩和を行う。
・ECB理事会議事要旨:ECBは6月の会合でパンデミック緊急購入プログラム(PPEP)やその他の手段について調整する可能性がある。委員は景気シナリオが後ずれする可能性を懸念。
・カナダ 3月小売売上高 m/m: -10.0% (予想 -10.5%)
・カナダ 3月小売売上高(除自動車) m/m: -0.4% (予想 -4.8%)
・ポンペオ米国務長官:米国は香港市民とともにある、中国が酷い提案を再考するように強く主張する。香港の自治権に衝突するいかなる決定も、1国2制度や領土についての評価に影響するのは避けられない。
・英中銀(BoE):新型コロナウイルスの対応として実施している緊急流動性供給オペを段階的に停止へ。条件付きタームレポファシリティー(CTRF)による資金供給オペの、3か月物オペはを5月末に、1か月物オペを6月26日に停止。市場の状況に応じてCTRFの速やかな復活はいつでも可能。
・レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト:金融政策の余地が限られ、目標からのインフレ下放れが長期化する可能性
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 107.601 0.016 0.01%
EUR/JPY 117.315 -0.499 -0.42%
GBP/JPY 130.932 -0.536 -0.41%
AUD/JPY 70.319 -0.298 -0.42%
NZD/JPY 65.573 -0.239 -0.36%
EUR/USD 1.09016 -0.00469 -0.43%
GBP/USD 1.21663 -0.00490 -0.40%
AUD/USD 0.65350 -0.00253 -0.39%
NZD/USD 0.60926 -0.00241 -0.39%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
UHChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 20,388.16 -164.15
TOPIX 1,477.80 -13.41
CSI300(中国) 3,824.06 -89.73
FTSE100(英) 5,993.28 -21.97
DAX(独) 11,073.87 7.94
NYダウ(米) 24,465.16 -8.96
S&P500(米) 2,955.45 6.94
NASDAQ(米) 9,324.59 39.71

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 0.630 -0.050
日本10年債 -0.010 -0.015
英10年債 0.174 0.003
独10年債 -0.487 0.008

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,735.50 13.60
NY原油(期近) 33.25 -0.67

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標14:00 日本 3月景気先行指数(CI)改定値
FX経済指標14:00 日本 3月景気一致指数(CI)改定値
FX経済指標15:00 ドイツ 1-3月期GDP改定値 q/q
FX経済指標15:30 スイス 1-3月期鉱工業生産 y/y
FX経済指標17:00 ドイツ 5月IFO企業景況感指数
FX経済指標20:00 メキシコ 4月貿易収支
FX経済指標04:00 ポロズ・カナダ銀行(BoC)総裁講演

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2020年5月24日 (日)

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こんにちは。今日は久しぶりに良い天気です。緊急事態宣言も明日には解除の見通しのようです。解除されたといっても、これまでの生活に戻るわけではなく、新しい行動様式が求められることになるわけですから、当面は本当の自主自粛ですね。明日はストックボイスの為替コーナーに電話出演の予定ですので、午後から資料を作成します。

■今週の予想レンジ

Ccy Low(下) ~ High(上)
ドル/円 106.2 ~ 108.7
ユーロ/円 115.3 ~ 119.1
ポンド/円 128.8 ~ 133.2
豪ドル/円 68.4 ~ 71.6
NZドル/円 64.2 ~ 67.2
南アランド/円 5.85 ~ 6.3
トルコリラ/円 15.45 ~ 16
中国人民元/円 14.95 ~ 15.3
香港ドル/円 13.7 ~ 14.15
ユーロ/ドル 1.077 ~ 1.112
ポンド/ドル 1.206 ~ 1.243
豪ドル/米ドル 0.638 ~ 0.668
NZドル/米ドル 0.597 ~ 0.625

【今週の注目材料(順不同)】

  • 米中対立激化懸念・・・中国公安当局研究所への制裁
  • 中国景気刺激策・・・国債、地方債あわせて4兆5000億人民元発行
  • 米GDP改定値、耐久財受注・・・予想より上振れならリスク志向か
  • ドイツIFO、小売売上高・・・悪化は織り込み済みか
  • ユーロ圏消費者物価指数・・・ECBより救済パッケージ期待

【今週のポイント】
米や欧州などでの経済活動が段階的ながら再開されたことにより景気回復への期待感や新型コロナ(COVID-19)の治療薬やワクチン開発に期待感が出たことでのリスク志向心理が週前半は先行、また、パウエル米FRB議長が公聴会で追加緩和の可能性を示したことなどから、為替市場では円とドルを売る動きにクロス円が強含みとなり、資源通貨や新興国通貨が買われました。特にトルコリラは米ドルのスワップ協定を日英に働きかけ、カタールと中国には枠の拡大を打診した(ロイターの報道)ことなどが好感された模様です。ただ、21日にはトルコ中銀(TCMB)は利下げ、南ア準備銀行(RBA)も同日に利下げを実施しています。週後半には米中の対立激化の懸念が広がり、22日開幕の中国全人代では香港の統治強化の法制化の意向を中国中央政府が示し、米が牽制を行ったことで、ドルと円が買われました。

先週のJCペニー(米の老舗百貨店)に続き、22日にはレンタカーの大手ハーツが連邦破産法11条(チャプター11)の申請を行うなど、新型コロナ(COVID-19)での景気悪化の実体経済への影響がジワリと出てきています。米ではNY州を含むすべての週で経済活動を再開していますが、WHOのデータによりますと、米での感染者数は150万人を超え、死者も10万人に迫る勢いです。新たな感染者数も2万人台で、感染拡大ペースは鈍化しているものの、感染の収束に向かいつつあるのかは不透明です。新型コロナ(COVID-19)の治療薬として臨床試験が行われている「レムデシビル」は回復期間の短縮効果が見られたと発表されているものの、死者数には変化がなく、市場の安心感にはつながりにくいと思います。中国全人代で、香港の統治強化の方針を示した中国に対して、米政府は非難、米商務省は中国の公安当局の「法医学研究所」など33の企業などに、ウイグル族への人権侵害や米国技術を軍事転用していると、政策措置を22日発動しました。中国の反発は必至で、週明けはリスク回避が先行してのスタートとなると思われます。

【新型コロナウイルス状況】 whosource: WHO, National Health Commission of the People's

【図表1:通貨ペア週間騰落率】 ratio※図をクリックすると拡大します。source: uedaharlowfx

【ドル】
【変動材料】

  • 米の制裁に対し中国が反発の可能性
  • 米1-3月期実質GDP、個人消費改定値(28日、29日)
  • 米耐久財受注(28日)
  • 米シカゴ購買部協会景気指数(28日)

【簡易コメント】
中国国内での強硬派と穏健派の中で、現時点では強硬派がやや勝っているようで、米国(トランプ政権)の牽制に対して、強気姿勢で臨む可能性が高まっています。米が33の企業などへの制裁を発動したことで、中国も報復を行ってくる可能性があり、新型コロナ(COVID-19)でのロックダウンから経済活動を再開したことによる市場のリスク志向心理を冷やす可能性があります。先週のクドロー米国家経済会議(NEC)委員長の発言にある「米中合意は損なわれていない。再交渉はない」「中国は第1段階の合意を履行する意図がある」が生きているうちは市場のリスク回避の反応も限られる可能性がありますが、米政府がさらに踏み込んだ制裁などを科した場合には貿易にも影響を与えそうです。他方で、米の大手企業が連邦破産法11条を相次いで申請していることで実体経済の悪化が懸念されます。Markitの購買担当者景気指数(PMI)は改善傾向を示しているものの、新規失業保険申請件数は依然として高止まりしており、発表される経済指標の悪化が示されてくることで、実態以上に押し上げれている株価への警戒が高まるかもしれません。月末週でもあり、フローも相応に出ることも考えられるものの、ドル/円では大きな方向感は出ず、107円台を中心にやや上値が押さえられる展開を予想しています。

【テクニカル】
方向性:日足/一目/雲のの中を推移か
サポート:106.68円(日足/一目/雲下限)、105.98円(5/7安値)
レジスタンス:108.57円(日足/一目/雲上限)、109.37円(4/6高値)

【ユーロ】
【変動材料】

  • ドイツIFO企業景況感(25日)
  • ラガルドECB総裁講演(26日)
  • ドイツ小売売上高(29日)
  • ユーロ圏消費者物価指数(29日)

【簡易コメント】
クラスターが発生したドイツでは再度のロックダウンを免れ、国境開放の方針を示すなど、活動を加速させる方針を維持しました。欧州の経済活動再開の動きは他の国でも継続し、ドイツとフランスが5000億ユーロの復興基金の創設を提案したこと、ECB理事会の議事要旨では、「ECBは6月の会合でパンデミック緊急購入プログラム(PPEP)やその他の手段について調整する可能性がある」としていること、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストが「金融政策の余地が限られ、目標からのインフレ下放れが長期化する可能性」と発言していることで、今週はドイツやユーロ圏の消費者物価指数(HICP)が注目されそうです。また、ドイツの小売売上高も悪化の可能性が高いものの、市場の織り込みと経済活動の再開の相殺から、影響は限定されると思います。他方で、欧州委員会が復興基金の独自案を示すため、内容が注目されます。ただ、先週のユーロの上昇はリスク志向による消極的なユーロ買い(ドル売りと円売り)だったため、米中対立激化でのリスク回避となれば、ユーロが売られることになりそうです。

【テクニカル】
ユーロドル:
方向性:1.07ドル台から1.11ドル台のレンジ
サポート:1.0726ドル(4/24安値)、1.0632ドル(3/23安値)
レジスタンス:1.1062ドル(日足/一目/雲上限)、1.1145ドル(3/27高値)


ユーロ円:
方向性:日足/一目/雲がレジスタンスに
サポート:115.32円(5/14安値)、114.40円(5/7安値)
レジスタンス:118.51円(5/21高値)、118.73円(日足/一目/雲上限)

【ポンド】
【変動材料】

  • マイナス金利の検討に前向き
  • 英とEUの確執深まるか

【簡易コメント】
英政府はEUとの包括自由貿易協定(CFTA)、漁業協定など12の協定の草案を19日に公表しました。デビッド・フロスト英国首席交渉官がミシェル・バルニエEU首席交渉官に宛てた書簡では、EUの態度を批判しています。今週は6月の最終交渉ラウンドの前の週になるため、警戒感の強い週となりそうです。また、ベイリー英中銀(BoE)総裁らがマイナス金利の導入に対して、選択肢を排除しないことを表明していることや、国債入札では初のマイナス利回りとなったことなど市場がマイナス金利を織り込み始めていることでポンドには下押し圧力が継続するのではないかと思われます。ただ、他方では、ウエールズ、北アイルランド、スコットランドが相次いで新型コロナ(COVID-19)のロックダウンからの出口戦略を発表したことで、経済再開に向けての期待感が下支えをする可能性もあります。

【テクニカル】
ポンドドル:
方向性:日足/一目/雲の厚みなく下げが加速も
サポート:1.2070ドル(5/18安値)、1.1875ドル(1.1403-1.2645のフィボナッチ61.8%%)
レジスタンス:1.2300ドル(日足/一目/雲上限)、1.2465ドル(5/8高値)

ポンド円:
方向性:日足/一目/雲から下放れ
サポート:129.34円(5/18安値)、126.78円(124.04-135.72のフィボナッチ76.4%)
レジスタンス:132.47円(55日移動平均線)、134.99円(日足/一目/雲上限)

【豪ドル】
【変動材料】

  • ロウ準備銀行(RBA)総裁、量的緩和拡大の可能性示唆(19日)
  • 豪中、米中対立激化への警戒

【簡易コメント】
豪が提唱した新型コロナ(COVID-19)発生源の独立調査が世界保健機関(WHO)の世界保健総会で可決、中国は不快感を示しました。中国が豪の品目の大半に80%の関税を科すリスクが浮上して、豪ドルが下落する場面がありましたが、現時点では目立った動きにはつながっていないようです。ただ、米中の対立が激化した場合には、豪にも制裁的な関税が科される可能性は残っています。他方で、豪では経済指標の発表は予定されておらず、手掛かり材料が少ない中では、米中の出方が影響すると思います。ただ、市場が材料視をしない場合には、先週前半のリスク志向の動きから豪ドルなどの資源通貨が堅調地合いとなるのではないでしょうか。

【テクニカル】
豪ドル米ドル:
方向性:緩やかな上昇トレンド継続か
サポート:0.6370ドル(5/4安値)、0.6251ドル(4/21安値)
レジスタンス:0.6614ドル(5/20高値)、0.6683(3/9高値)

豪ドル円:
方向性:緩やかな上昇トレンド継続か
サポート:69.41円(21日移動平均線)、67.71円(55日移動平均線)
レジスタンス:71.08円(5/21高値)、72.38円(2/3安値)

【USDJPY/EURJPY/GBPJPY/AUDJPYチャート】 chart※図をクリックすると拡大します。source: UH Standard Chart

【日、週、月、年データ】 range※表をクリックすると拡大します。source: uedaharlowfx

■重要イベント event※表をクリックすると拡大します。

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2020年5月23日 (土)

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田んぼ おはようございます。本日の埼玉東部もぐずつき気味の天気で日照はありません。梅雨入り間近ですね。ようやく、緊急事態宣言解除が視野に入りましたが、日常の生活に戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうです。しかし、自然はたくましいですね。田んぼの稲も一週間で緑が濃くなってきました。まだまだこれからも濃くなりそうです。

22日に公表された19日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルが65.7億ドルの売持に減少、円は3,433.8億円の買持(ドルでは31.9億ドルの売持)に小幅減少、ユーロは90.7億ユーロの買持(ドルでは99.0億ドルの売持)に減少、豪ドルは39.6億豪ドルの売持(ドルでは25.2億ドルの買持)に増加、NZドルは15.9億NZドルの売持(ドルでは9.6億ドルの買持)で変わらず、カナダドルは35.1億カナダドルの売持(ドルでは25.2億ドルの買持)に増加していました。 ※ドルのポジションは円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル、メキシコの金額を合計して算出しています。

■シカゴIMM非商業ポジション

項目 Net(ネット) Dif(増減) Long(買) Short(売) Open
(未決済残)
JPY 27,470 -467 52,038 24,568 147,975
EUR 72,562 -5,578 167,756 95,194 547,206
GBP -18,989 -5,301 35,810 54,799 179,734
CHF 8,728 2,080 13,678 4,950 38,746
CAD -35,056 -2,810 23,142 58,198 130,099
AUD -39,558 -4,133 25,301 64,859 132,797
NZD -15,867 11 10,742 26,609 44,143
MXN -5,984 -864 24,268 30,252 103,425
BRL -10,416 -663 7,445 17,861 24,751
ZAR 1,349 -649 7,290 5,941 17,185
BTC -2,584 -253 7,342 9,926 10,878

source:CFTC

-----【DXY:ドル指数】 1コントラクト=1,000ドル --------------------------- Dxysource:CFTC

ドル指数は847コントラクトのロング増加の17,297コントラクトのロングとなりました。

-----【JPY】 1コントラクト=12,500,000円 ----------------------------------- Jpysource:CFTC

円は467コントラクトのロング減少の27,470コントラクトのロングとなりました。

-----【EUR】 1コントラクト=125,000ユーロ ---------------------------------- Eursource:CFTC

ユーロは5,578コントラクトのロング減少の72,562コントラクトのロングとなりました。

-----【GBP】 1コントラクト=62,500ポンド ----------------------------------- Gbpsource:CFTC

ポンドは5,301コントラクトのショート増加の18,989コントラクトのショートとなりました。

-----【AUD】 1コントラクト=100,000豪ドル ---------------------------------- Audsource:CFTC

豪ドルは4,133コントラクトのショート増加の39,558コントラクトのショートとなりました。

-----【NZD】 1コントラクト=100,000NZドル ---------------------------------- Nzdsource:CFTC

NZドルは11コントラクトのショート減少の15,867コントラクトのショートとなりました。

-----【CAD】 1コントラクト=100,000カナダドル ------------------------------ Cadsource:CFTC

カナダドルは2,810コントラクトのショート増加の35,056コントラクトのショートとなりました。

-----【CHF】 1コントラクト=125,000スイスフラン ---------------------------- Chfsource:CFTC

スイスフランは2,080コントラクトのロング増加の8,728コントラクトのロングとなりました。

-----【MXN】 1コントラクト=400,000ペソ ------------------------------------ Mxnsource:CFTC

メキシコペソは864コントラクトのショート増加の5,984コントラクトのショートとなりました。

-----【RUB】 1コントラクト=2,500,000ルーブル ------------------------------ Rubsource:CFTC

ロシアルーブルは948コントラクトのロング減少の5,510コントラクトのロングとなりました。

-----【BRL】 1コントラクト=100,000レアル ---------------------------------- Brlsource:CFTC

ブラジルレアルは663コントラクトのショート増加の10,416コントラクトのショートとなりました。

-----【ZAR】 1コントラクト=500,000ランド ---------------------------------- Zarsource:CFTC

南アランドは649コントラクトのロング減少の1,349コントラクトのロングとなりました。

-----【BTC】 1コントラクト=5ビットコイン ---------------------------------- Btcsource:CFTC

ビットコインは253コントラクトのショート増加の2,584コントラクトのショートとなりました。

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2020年5月22日 (金)

おはようございます。公衆衛生上の緊急非常事態宣言も残すは、一都三県と北海道になりました。解除された地域で経済活動は徐々に再開されているようですが、みなさん、おっかなびっくりで、手探り状態というとこでしょうね。100年前のスペイン風邪でも第2波、第3波があったようですので、毛神経質な感染予防行動はづづきそうです。

本日は日銀の臨時の金融政策決定会合と中国全人代が材料となりそうです。ただ、前者は中小企業への貸し出し(流動性供給)が主で、市場へのインパクトは小さいと思います。後者は中国の景気刺激と成長率、外交では米中関係などが注目となります。週末ですし、リスク回避の動きが先行すると予想しています。

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■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が107.50円、ユーロ/円が118.03円、ユーロ/ドルが1.0978ドルでオープン。東京時間午前にはドル/円が107.74円、ユーロ/円が118.18円まで上昇しましたが、ロウ豪中銀総裁の発言(豪ドル欄を参照してください)を受けて豪ドルが下落、やや円を買い戻す動きにドル/円、ユーロ/円は上げ幅を小幅縮小、ユーロ/ドルも1.0960ドル付近まで小幅調整となりました。ロンドン時間にはフランス、ドイツ、ユーロ圏のサービス部門PMIが改善を示したことで、ユーロ買いとなり、20時過ぎにはユーロ/円が118.51円、ユーロ/ドルが1.1007ドルまで上昇、ドル/円は序盤こそ107.84円まで上昇しましたが、107.70円付近まで押し戻されました。NY時間には米新規失業保険申請件数が243万件と依然として高い水準ながらもサービス部門PMIや景気先行指標総合指数が改善を示したことで再び107.82円まで上昇する場面がありましたが、終盤にかけては米中対立激化へのリスクから株価が下落、リスク回避の動きにドル/円が107.55円、ユーロ/円が117.72円下落、ユーロ/ドルは序盤に1.0937ドルまで下落、小幅な戻りを見せたものの1.0950ドル付近までに留まりました。クローズはドル/円が107.59円、ユーロ/円が117.81円、ユーロ/ドルが1.0949ドル。

■他通貨
ポンド/円が131.69円、ポンド/ドルが1.2238ドルでオープン。ベイリー英中銀(BoE)総裁がマイナス金利の検討に積極的な姿勢を示したことで戻りが押さえられる状況が継続、東京時間午後には131.21円、1.2184ドルの安値を付けました。その後発表された英サービス部門PMIが27.8と改善を示していたことなどで、131.94円、1.2248ドルまで上昇しましたが、終盤にかけてはリスク回避のドル買い、円買いとなり、小幅ながら上げ幅を縮小しました。クローズはポンド/円が131.47円、ポンド/ドルが1.2215ドル。

豪ドル/円が70.89円、豪ドル/米ドルが0.6592ドルでオープン。パネルでぃすかっ所に参加していたロウ豪準備銀行(RBA)総裁は「必要なら我々は債券購入の規模拡大を準備し続けている」と量的緩和の拡大を示唆、また、「先行きは異例なほど不確実」などと発言、70.49円、0.6547ドルまで下落しました。その後はこの水準で底堅く推移、欧州などのサービス部門PMIが改善を示したことなどからNY時間午前には71.08円、0.6596ドルまで上昇しましたが、終盤には米中対立激化への懸念で米株価が下落、上げ幅を縮小しました。クローズは豪ドル/円が70.62円、豪ドル/米ドルが0.6560ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・日本 4月貿易統計(通関ベース季調済:円): -9304億 (予想 -7193億)
・トランプ米大統領:中国の欧米に対するプロパガンダ攻撃と誤報は恥ずべきもの。中国は簡単に新型肺炎を防ぐことができたが、上からの命令でそうしなかった。中国は自分たちが世界中に広めた痛みや大虐殺から必死に逸らそうとしている。中国は大規模な偽情報キャンペーンを展開している。
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁:必要なら我々は債券購入の規模拡大を準備し続けている。金融政策には限界がある。先行きは異例なほど不確実。不確実性の明白な理由の一つは規制が緩和されるペース。豪金融システムは回復力があり、新型コロナウイルスに十分対応は可能。マイナス金利は依然として検討していない。
・中国外務省:米国の香港への行動は中国の内政干渉。ポンペオ米国務長官の香港での行動は中国人を怖がらせることはできない。中国は主権、安全保障、開発の利益をゆるぎなく守る。ポンペオ米国務長官は香港政府を脅迫している。米国の台湾への武器売却に強く反対。米中関係を傷つけないために米国は台湾への武器売却を止めるべき。
・英国 5月製造業PMI速報値: 40.3 (予想 36.1)
・英国 5月サービス部門PMI速報値: 29.4 (予想 27.8)
・フランス 5月製造業PMI速報値: 36.8 (予想 39.2)
・フランス 5月サービス部門PMI速報値: 26.6 (予想 28.0)
・ドイツ 5月製造業PMI速報値: 36.8 (予想 39.2)
・ドイツ 5月サービス部門PMI速報値: 31.4 (予想 26.6)
・パネッタECB専務理事:EU復興基金の提案はかなり前進している。
・ユーロ圏 5月製造業PMI速報値: 39.5 (予想 38.0)
・ユーロ圏 5月サービス部門PMI速報値: 28.7 (予想 25.0)
・トルコ 中銀(TCMB)政策金利発表:8.25% (予想 8.25%)
・南ア準備銀行(SARB)政策金利:3.75% (予想 3.75%)
・米国 5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数: -43.1 (予想 -40.0)
・米国 新規失業保険申請件数: 243.8万件 (予想 240.0万件 )
・米国 失業保険継続受給者数: 2507.3万人 (予想 2350.0万人 )
・南ア準備銀行(SARB):2021年GDP見通しを従来の2.2%から3.8%、22年を2.7%から2.9%に上方修正。
・米国 5月製造業PMI速報値: 39.8 (予想 38.0)
・米国 5月サービス部門PMI速報値: 36.9 (予想 30.0)
・米国 5月総合PMI速報値: 36.4 (前回 27.0)
・米国 4月景気先行指標総合指数 m/m: -4.4% (予想 -5.5%)
・米国 4月中古住宅販売件数年率換算件数: 433万件 (予想 430万件 )
・ウィリアムズ米NY連銀総裁:完全雇用と物価安定目標を達成するために米経済が軌道に乗るまで、ゼロ近辺の金利を維持する。マイナス金利は米経済に負の影響。マイナス金利は今は採用するべきではない。
・クラリダ米FRB副議長:財政と金融政策による追加支援が必要になる可能性。
・クドロー米国家経済会議(NEC)委員長:米中合意は損なわれていない。再交渉はない。中国は第1段階の合意を履行する意図がある。
・ポロズ・カナダ銀行(BoC)総裁:金利は当面の間、低い水準を維持。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 107.585 0.069 0.06%
EUR/JPY 117.814 -0.213 -0.18%
GBP/JPY 131.468 -0.071 -0.05%
AUD/JPY 70.617 -0.287 -0.40%
NZD/JPY 65.812 -0.214 -0.32%
EUR/USD 1.09485 -0.00273 -0.25%
GBP/USD 1.22153 -0.00157 -0.13%
AUD/USD 0.65603 -0.00320 -0.49%
NZD/USD 0.61167 -0.00225 -0.37%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
UHChart</asource:uedaharlowfxUH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは
上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 20,552.31 -42.84
TOPIX 1,491.21 -3.48
CSI300(中国) 3,913.79 -21.43
FTSE100(英) 6,015.25 -51.91
DAX(独) 11,065.93 -157.78
NYダウ(米) 24,474.12 -101.78
S&P500(米) 2,948.51 -23.10
NASDAQ(米) 9,284.88 -90.89

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 0.680 0.003
日本10年債 0.005 0.005
英10年債 0.171 -0.058
独10年債 -0.495 -0.027

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,721.90 -30.20
NY原油(期近) 33.92 0.43

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:30 日本 4月全国消費者物価指数(CPI) y/y
FX経済指標08:30 日本 4月全国消費者物価指数(除生鮮食料品) y/y
FX経済指標08:30 日本 4月全国消費者物価指数(除生鮮食料品・エネルギー) y/y
FX経済指標未定 日銀金融政策決定会合
FX経済指標15:00 英国 4月小売売上高(除自動車) m/m
FX経済指標15:00 英国 4月小売売上高 m/m
FX経済指標20:30 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
FX経済指標21:30 カナダ 3月小売売上高 m/m
FX経済指標21:30 カナダ 3月小売売上高(除自動車) m/m
FX経済指標23:30 レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト講演

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2020年5月21日 (木)

おはようございます。梅雨空のようにパッとしない天気で、やや肌寒い日が続きそうですので、ご自愛ください。

昨日もドルと円が弱含みの動きは継続、しばらくはリスク志向の市場心理が継続するのではないでしょうか。ただ、米中双方が発言で空中戦をしていることで、オセアニア通貨は堅調を維持しそうですが三極は上値が重いのではないでしょうか。

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■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が107.68円、ユーロ/円が117.65円、ユーロ/ドルが1.0920ドルでオープン。朝方は本邦実需の5・10日のドル買い観測から10時前には107.98円、118.08円まで上昇、ユーロ/ドルも1.0950ドル手前まで小幅上昇となりました。ただ、ドル買い一巡後は手掛かりも少なく、ドル/円は上げ幅を失いました。ロンドン時間には、欧州勢がドル売りで参入したこともあり、ドル/円は107.55円付近、ユーロ/円は117.75円付近までジワリと下落、ユーロ/ドルは1.0950ドルを挟んでの小動きとなりました。NY時間には、米の全ての州で経済活動が再開されたことから米株価が上昇、リスク志向のドル売りと円売りとなり、ドル/円は107.34円まで下落、ユーロ/円は118.18円、ユーロ/ドルは1.0997ドルまで上昇しました。NY時間のFOMC議事要旨では、「フォワードガイダンスをより明確にするべき」「FRBは米経済を支援するためのさまざまな手段を用いるとコミット」「軌道に乗るまで現在の目標レートを維持すると予想」との内容が含まれていましたが、更なるドル売りにはならず、ドルは下げ幅を縮小しました。クローズはドル/円が107.52円、ユーロ/円が118.03円、ユーロ/ドルが1.0976ドル。

■他通貨
ポンド/円が131.95円、ポンド/ドルが1.2248ドルでオープン。アジア時間は方向感のない動きとなりましたが、午後からはややポンド安となり、英消費者物価指数が弱い内容となったことからポンドは軟調地合いとなりました。NY時間にはベイリー英中銀(BoE)が議会証言で「マイナス金利について積極的に検討中」「政策については何も除外しない」などと発言したことから、英中銀(BoE)のマイナス金利政策に現実味が出たこともポンドを重くしましたが、ポンド/ドルは小幅な下落に留まりました。クローズはポンド/円が131.54円、ポンド/ドルが1.2231ドル。

豪ドル/円が70.36円、豪ドル/米ドルが0.6532ドルでオープン。アジア時間は方向感が定まらず、欧州勢がドル売りで参入したところでは、70.26円、0.6526ドルまで下落しましたが、リスク志向のドル売りと円売りは継続、米のFOMC議事要旨でも低金利政策が長期に継続するとの見方や米株価の上昇から71円付近、0.66ドル付近まで上昇しました。クローズは豪ドル/円が70.90円、豪ドル/米ドルが0.6592ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・英国 4月消費者物価指数(CPI) m/m: -0.2% (予想 -0.1%)
・英国 4月消費者物価指数(CPIコア指数) y/y: 1.4% (予想 1.5%)
・英国 4月小売物価指数(RPI) m/m: (予想 0.1%)
・英国 4月卸売物価指数(除食品エネルギー) y/y: (予想 0.6%)
・中国外務省報道官:ポンペオ米国務長官が送った蔡英文(台湾総統)への祝辞に強い怒りと非難を表明。中国は米国の誤った行動に対策を講じる。
・ユーロ圏 3月経常収支(季調済:ユーロ): (前回 402億)
・ユーロ圏 4月消費者物価指数(HICP)改定値 y/y: (予想 0.4%)
・ユーロ圏 4月消費者物価指数(HICPコア指数)改定値 y/y: (予想 0.9%)
・南ア 2月小売売上高 y/y: (予想 1.1%)
・カナダ 3月卸売売上高 m/m: (前回 0.7%)
・カナダ 4月消費者物価指数(CPI) m/m: (予想 -0.5%)
・トランプ米大統領:中国にいるどこかの狂人が、中国以外の全員をウイルスの責任という声明を発表している。このまぬけに中国の無能さの他には何もないものが、世界的な大量殺害を起こしたと説明してやってくれ。
・カプラン米ダラス連銀総裁:FRBはもっと多くのことをする必要があるだろう。さらに財政措置が必要になると考えている。失業率は20%前後でピークに達するだろう。
・ベイリー英中銀(BoE)総裁:マイナス金利について積極的に検討中。政策については何も除外しない。
・ユーロ圏 5月消費者信頼感(速報値): (予想 -23.4)
・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演: (前回 )
・ブラード米セントルイス連銀総裁:V字回復はまだ可能。第4四半期までに正常に近づく可能性。政策金利は当面の間ゼロに近いと予想。新型コロナウイルスのピークは4月だったようだ。2021年は経済にとって素晴らしい年になるだろう。
・米財務省20年債入札:最高落札利回り1.220%、応札倍率2.53倍
・米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨:フォワードガイダンスをより明確にするべき。FOMCは今後金利政策の意図を明確にすることができる。FRBは米経済を支援するためのさまざまな手段を用いるとコミット。新型コロナウイルスは短期的には経済活動、雇用、インフレの重し。中期的な経済活動にかなりのマイナス面のリスクをもたらす。軌道に乗るまで現在の目標レートを維持すると予想。見通しを評価する際に、公衆衛生情報、世界動向、インフレ圧力の抑制を引き続き監視。社会的距離の規制が解除された後も、個人消費は通常のレベルにすぐに戻る可能性は低い。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 107.516 -0.164 -0.15%
EUR/JPY 118.027 0.423 0.36%
GBP/JPY 131.539 -0.402 -0.30%
AUD/JPY 70.904 0.543 0.77%
NZD/JPY 66.026 0.622 0.95%
EUR/USD 1.09758 0.00558 0.51%
GBP/USD 1.22310 -0.00164 -0.13%
AUD/USD 0.65923 0.00601 0.92%
NZD/USD 0.61392 0.00697 1.15%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
UHChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 20,595.15 161.70
TOPIX 1,494.69 8.64
CSI300(中国) 3,935.22 -21.03
FTSE100(英) 6,067.16 64.93
DAX(独) 11,223.71 148.42
NYダウ(米) 24,575.90 369.04
S&P500(米) 2,971.61 48.67
NASDAQ(米) 9,375.78 190.67

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 0.677 -0.014
日本10年債 0.000 0.015
英10年債 0.229 -0.016
独10年債 -0.468 -0.004

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,752.10 6.50
NY原油(期近) 33.49 1.53

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:50 日本 4月貿易統計(通関ベース季調済:円)
FX経済指標11:30 ロウ豪準備銀行(RBA)総裁パネルディスカッションに参加
FX経済指標17:30 英国 5月製造業PMI速報値
FX経済指標17:30 英国 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標16:15 フランス 5月製造業PMI速報値
FX経済指標16:15 フランス 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標16:30 ドイツ 5月製造業PMI速報値
FX経済指標16:30 ドイツ 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標17:00 ユーロ圏 5月製造業PMI速報値
FX経済指標17:00 ユーロ圏 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標20:00 トルコ 中銀(TCMB)政策金利発表
FX経済指標未定 南ア準備銀行(SARB)政策金利
FX経済指標21:30 米国 5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
FX経済指標21:30 米国 新規失業保険申請件数
FX経済指標21:30 米国 失業保険継続受給者数
FX経済指標22:45 米国 5月製造業PMI速報値
FX経済指標22:45 米国 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標22:45 米国 5月総合PMI速報値
FX経済指標23:00 米国 4月景気先行指標総合指数 m/m
FX経済指標23:00 米国 4月中古住宅販売件数年率換算件数
FX経済指標23:00 ウィリアムズ米NY連銀総裁討議に参加
FX経済指標02:00 クラリダ米FRB副議長討議に参加
FX経済指標03:30 パウエル米FRB議長あいさつ

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