2018年9月30日 (日)

おはようございます。本日は台風24号で日本列島は大荒れになりそうですが、台風25号(コンレイ)がフィリピン沖で発生したようですね。農業や観光業などへの影響が心配されます。

明日はストックボイスの為替コーナー(14:15 オンエアー)への出演予定です。鋭意資料作成中ですが、10月は米中間選挙、英とEUの離脱交渉が大詰めを迎え、ユーロ圏では東欧諸国の議会選挙、ドイツでは州議会選挙が予定されており、政治的な要因で為替が動いてきそうで、予測は難しい状況が続き、悩ましいです。

■今週の予想レンジ

Ccy Low(下) ~ High(上)
ドル/円 112.7 ~ 114.9
ユーロ/円 130.7 ~ 133.8
ポンド/円 146.4 ~ 150.1
豪ドル/円 81.1 ~ 83
NZドル/円 74.2 ~ 76.6
南アランド/円 7.75 ~ 8.25
中国人民元/円 16.35 ~ 16.7
香港ドル/円 14.3 ~ 14.75
ユーロ/ドル 1.149 ~ 1.179
ポンド/ドル 1.292 ~ 1.325
豪ドル/米ドル 0.714 ~ 0.729
NZドル/米ドル 0.65 ~ 0.673

【今週の見通し】
先週は懸念されていた日米貿易協議は、二国間の物品貿易協定(TGA)の交渉を来年から始めること、協議が続いている間は自動車などへの関税引き上げを行わないことで合意(安倍首相、トランプ米大統領の日米首脳会談で合意)したことで、米とカナダの交渉進展がなく、日本への圧力強化が懸念されていた中では、懸念後退に繋がる内容となり、日経225平均株価が上昇、リスクオンの円売りに繋がりました。また、米公開市場委員会(FOMC)では、市場の予想通りFF金利誘導目標を全員一致で0.25%引き上げて2.0%~2.25%にしました。声明からは「緩和的」の文言が削除されましたが、同時に2020年で利上げが打ち止めとなる可能性も示されました。

今週はトランプ米大統領が中国への制裁措置を相次いで発動する中で、日銀短観、ユーロ圏PMI(製造業・サービス部門の各改定値)、米ISM景況感(製造業、非製造業)が週前半は主導し、週後半は米国の雇用統計が意識されそうです。また、原油価格の上昇が続いていることで、資源国や新興国の下支え要因となるのではないでしょうか。

【通貨ペア週間騰落率】 ratio※図をクリックすると拡大します。source: uedaharlowfx

【ドル】
イタリアの財政赤字への懸念からユーロが下落、相対的にドルが上昇したこともあり、ドル円は1月に付けた年初来高値を更新して113円台後半まで上昇しています。日米貿易協議(FFR)は物品貿易協定(TGA)の二国間交渉へ移行、その間は関税引き上げなどは行わないとの米大統領からの確約を得られたことで、米中間選挙を前にしたなりふり構わぬ圧力は回避されました。トランプ米大統領は国連演説でアメリカファーストを強調、中国とイランを非難したことで、中国との関係悪化は確実で、イランに対しての制裁も猶予期間が終了する11月から実施されることになりそうです。この影響で供給不安から原油価格が上昇しており、まわりまわって米経済への影響もジワリと出てくる可能性があります。また、米FOMCでも0.25%の利上げを行い、ドットチャートからは年内あと1回、来年2~3回、再来年1回の利上げの可能性が示されています。利上げは緩やかであるものの、利上げ傾向に変化はないことから、金利上昇が米企業へ与える影響にも留意する必要があります。米雇用統計も完全雇用に近い中では、失業率や非農業部門雇用者数に関心は向きにくいものの、金融政策への影響があると思われる平均時給の伸び(特に加速状況)に注目が集まるものと思います。ただ、市場が納得できるドル上昇の材料がないことで、114円を超える水準でドル買いか継続するかには注意です。

調整らしい調整がなくボリンジャーバンドの+2σに沿う形で上昇が継続しています。ストキャスティクス(スロー)でも80以上で張り付き、トレンドが強いことが示されています。年初来高値を上抜けていることで、昨年11月高値の114.72円が目標となりそうですが、回帰トレンド+2σ(114.11円)と見比べると、この水準まで上昇すると諮詢的には買われすぎとなり、調整に繋がるのではないでしょうか。

【ユーロ】
イタリアの予算案は財政赤字が対GDP比2.4%で合意したものの、3年間この水準を維持する方針だったことで、他のEU諸国から非難が出てユーロドルは一時1.16ドルを割り込む水準まで下落しました。売りが一巡後は戻りを見せましたが財政規律の乱れは、東欧での今後の議会選挙などに影響を与える可能性があります。ただ、イタリアで更なる悪材料が出る可能性は低下(トリア財務相辞任の懸念は残るが)、ユーロ売りが継続するかは疑問が残ります。また、ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)は前年比+2.1%で市場予想通りとなり、物価に対しては緩やかな上昇が続きそうです。今週は製造業やサービス部門PMIの改定値が発表されるほか、ドイツやユーロ圏の小売売上高、ユーロ圏の失業率など発表されます。これらの経済指標がしっかりとした内容を示すと、金利正常化に向けてのステップが進んでいるとの印象を市場に与えることからユーロの反発に繋がるのではないでしょうか。

ユーロドルは回帰トレンド+2σがレジスタンスとなり、日足/一目/雲上限(1.1574ドル)まで調整が見られました。今週からは雲のねじに向かうことから、下げが加速した場合には雲を下抜け(1.1510-1.1540ドル付近)、反発した場合には回帰トレンド+2σ(1.1789ドル)付近までの戻りに繋がるのではないでしょうか。パラボリックが"売り"に転換していていますので下方向に動きやすいと思われます。
ユーロ円はボリンジャーバンド+2σから下に放れ、+1σも下抜けています。ただ、日足/一目/転換線(131.70円)では引値がサポートされていますので、ここを下抜けするかどうかがカギとなりそうです。ストキャスティクス(スロー)ではダイバージェンスでのデッドクロスが出ていることで、どちらか問えば下落が先行するのではないかとみています。

【ポンド】
先週もブレグジットを巡る英とEUの要人の発言が続きましたが、「合意なき離脱」の可能性が高まる中でもポンドの下落幅は小さくなっています。その背景には原油の上昇や英経済への楽観的な見通しもありそうです。その意味では、今週発表される製造業PMI、建設業PMI、サービス部門PMIが注目されることになりそうです。英とEUの離脱交渉はEUが英のチェッカーズ案を受け入れがたいとしていること、メイ英首相がカナダ方式ならば「合意なき離脱」の意向を固めていることで、新たな英の提案がEUに受け入れらない場合(EUが譲歩しない場合)には月内に「合意なき離脱」が決まる可能性があります。離脱リスクが強い中で合意方向に向かえば、ポンドの一段高に繋がることも十分にあり得ますので、売りでは持ち上げられるリスクが高い状況と思われます。下押ししたところを買うようなスタンスでしょうか。

ポンドドルは回帰トレンド+2σがレジスタンスとなり、日足/一目/雲の中に入ってきました。パラボリックも"売り"に転換して4営業日、55日移動平均線(1.2990ドル)を下抜けすると雲下限(1.2870-1.2920ドル)付近までの下落の可能性があります。
ポンド円は回帰トレンド+2σをわずかながら維持していますが、パラボリックが"売り"に転換しました。日足/一目/転換線(148.23円)を下抜けてくるようだと、基準線(146.07円)付近までの調整に繋がるかもしれません。

【豪ドル】
米中関係は悪化傾向が続いているものの、日米貿易協議は先鋭化することなく、協議継続中は自動車関税などの引き上げは行わないことで合意しました。また、農産物についてはTPPで合意した枠組みでの交渉を予定していることで、豪にとっては最悪の事態は避けられた模様です。また、イランに対する制裁措置の実施が迫る中で、原油価格が上昇していることから、コモディティ価格の上昇が豪ドルなどの資源国通貨を押し上げていることが堅調推移に繋がっているようです。今週も原油については上昇継続となりそうですが、豪準備銀行(RBA)理事会では中立のスタンスが示されることが予想され、貿易収支では中国の石炭規制の影響が懸念されます。今週は中国が休場となることで中国サイドの経済指標は発表されませんので、豪独自の材料と米株価の動向が豪ドルの方向性を決めるのではないかと思います。

豪ドル米ドルは55日移動平均線がレジスタンスとなり、日足/一目/転換線、基準線を下抜けています。21日移動平均線ではかろうじてサポートされているものの、ここを下抜けるとパラボリックも"売り"に転換することから、下落トレンドが継続することになりそうです。この場合、9/11安値(0.7083ドル)付近を試す動きに繋がるかもしれません。
豪ドル円は今週上が押さえられていた日足/一目/雲上限を上抜けてきました。55日移動平均線(81.36円)がサポートとなっていることに加え、ボリンジャーバンドが拡大方向になっています。回帰トレンド+2σ(82.60円)付近がレジスタンスとみられますが、ここを上抜けると、7/19高値(83.91円)付近まで上昇するものと思います。

【USDJPY/EURJPY/GBPJPY/AUDJPYチャート】 chart※図をクリックすると拡大します。source: UH Standard Chart

【日、週、月、年データ】 range ※表をクリックすると拡大します。source: uedaharlowfx

■重要イベント event※表をクリックすると拡大します。

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2018年9月29日 (土)

こんにちは。台風24号(チャーミー)が日本を縦断しそうですね。先日、気象予報士の話を聞いていましたら、最大風速は10分間の計測の平均、瞬間最大風速は3秒間の計測の平均だそうです。24号は中心付近の最大風力が45m/s、瞬間最大風量が60m/sと勢力は強いので、飛ばされやすいものは片付けるなど、早めの備えをしておきたいですね。

28日に公表された25日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルが239億ドルで変わらず、円は1兆590億円の売持(ドルでは94億ドルの買持)、ユーロは5億ユーロの買持(ドルでは4億ドルの売持)、豪ドルは72億豪ドルの売持(ドルでは52億ドルの買持)に増加、NZドルは32億ドルの売持(ドルでは21億ドルの買持)で変わらず、カナダドルは20億カナダドルの売持(ドルでは20ドルの買持)に減少しています。 ※ドルのポジションは円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル、メキシコの金額を合計して算出、レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。

■シカゴIMM非商業ポジション

項目 Net(ネット) Dif(増減) Long(買) Short(売) Open
(未決済残)
JPY -84,719 -20,964 47,253 131,972 215,376
EUR 3,696 2,030 172,426 168,730 477,881
GBP -67,078 12,180 34,768 101,846 225,082
CHF -16,083 2,355 10,394 26,477 53,927
CAD -19,532 10,579 31,812 51,344 115,727
AUD -72,061 -4,058 21,888 93,949 158,761
NZD -31,835 154 10,906 42,741 56,994
MXN 51,398 10,885 117,315 65,917 204,650
BRL -72,061 -4,058 21,888 93,949 158,761
ZAR -4,491 -2,098 7,952 5,454 8,541
BTC -1,173 145 1,792 2,965 3,815

source:CFTC

-----【USD】 1コントラクト=1,000ドル ------------------------------------------------- Dxy source:CFTC

ドル指数は447コントラクトのロング減少の37,009コントラクトのロングとなりました。

-----【JPY】 1コントラクト=12,500,000円 ----------------------------------- Jpy source:CFTC

円は20,964コントラクトのショート増加の84,719コントラクトのショートとなりました。

-----【EUR】 1コントラクト=125,000ユーロ ---------------------------------- Eur source:CFTC

ユーロは2,030コントラクトのロング増加の3,696コントラクトのロングとなりました。

-----【GBP】 1コントラクト=62,500ポンド ----------------------------------- Gbp source:CFTC

ポンドは12,180コントラクトのショート減少の67,078コントラクトのショートとなりました。

-----【AUD】 1コントラクト=100,000豪ドル ---------------------------------- Aud source:CFTC

豪ドルは4,058コントラクトのショート増加の72,061コントラクトのショートとなりました。

-----【NZD】 1コントラクト=100,000NZドル ---------------------------------- Nzd source:CFTC

NZドルは154コントラクトのショート減少の31,835コントラクトのショートとなりました。

-----【CAD】 1コントラクト=100,000カナダドル ------------------------------ Cad source:CFTC

カナダドルは10,579コントラクトのショート減少の19,532コントラクトのショートとなりました。

-----【CHF】 1コントラクト=125,000スイスフラン ---------------------------- Chf source:CFTC

スイスフランは2,355コントラクトのショート減少の16,083コントラクトのショートとなりました。

-----【MXN】 1コントラクト=400,000ペソ ------------------------------------ Mxn source:CFTC

メキシコペソは10,885コントラクトのロング増加の51,398コントラクトのロングとなりました。

-----【RUB】 1コントラクト=2,500,000ルーブル ------------------------------ Rub source:CFTC

ロシアルーブルは385コントラクトのショート増加の4,215コントラクトのショートとなりました。

-----【BRL】 1コントラクト=100,000レアル ---------------------------------- Brl source:CFTC

ブラジルレアルは2,589コントラクトのショート増加の28,589コントラクトのショートとなりました。

-----【ZAR】 1コントラクト=500,000ランド ---------------------------------- Zar source:CFTC

南アランドは2,098コントラクトのショート増加の4,491コントラクトのショートとなりました。

-----【BTC】 1コントラクト=1ビットコイン ---------------------------------- Btc source:CFTC

ビットコインは145コントラクトのショート減少の1,173コントラクトのショートとなりました。

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2018年9月28日 (金)

おはようございます。昨日は実需のフローでしょうか、ドル円は年初来高値を上抜けて113円ミドル手前まで上昇、113円を維持しています。押し目らしい押し目はないため、買えないまま上昇しているという感じです。本日は半期末ですので、ドル買いが継続する可能性が高いと思います。ドルショートも多くなっているようですので、なかなか下がりにくいのではないでしょうか。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が112.69円、ユーロ/円が132.31円、ユーロ/ドルが1.1732ドルでオープン。日米首脳会談で、協議中は自動車などの関税を引き上げないことで合意したことなど受けてドル/円は112.88円、ユーロ/円は132.67円まで上昇しましたが、東京時間午後に日経225平均株価がマイナスに転じると、リスクオンの巻き戻しからロンドン時間序盤にはドル/円が112.54円、ユーロ/円が131.57円、ユーロ/ドルが1.1690ドルまで下落しました。ユーロはイタリアへの財政懸念も売りをさそった模様です。ロンドンからNY時間は米長期金利の上昇に伴い、ドル/円が堅調に推移、NY時間午後には113.45円まで上昇し、年初来高値を更新しました。ユーロ/円もつれ高となり132.50円を付けました。ユーロ/ドルはイタリア懸念が燻り、NY時間午後にかけても下落が継続1.1635ドル付近まで、だらだらと下げました。イタリアが2019年財政赤字目標を対GDP2.4%で合意したと発表しましたが、ユーロの買い戻しにはつながりませんでした。クローズはドル/円が113.33円、ユーロ/円が131.92円、ユーロ/ドルが1.1635ドル。

■他通貨
ポンド/円が148.30円、ポンド/ドルが1.3160ドルでオープン。朝方はリスクオンの動きに148.69円、1.3175ドルまで小幅上昇しましたが、日経225平均株価の下落などで、ロンドン時間序盤に147.59円、1.3106ドルまで下落しました。その後は米長期金利の上昇に伴いドル/円が堅調地合いとなったことで、148.69円まで上昇しましたが、ポンド/ドルは一時1.3161ドルまでの戻りを見せたものの、ユーロの軟調地合いにつれる形で1.3070ドル付近まで下落しました。ホールデン英中銀金融政策委員会(MPC)委員は「英国の成長はしっかりしている」「需給ギャップは消滅しつつある状況」「現在のペースでの英成長には利上げを必要とする」などと発言しましたが影響は限られました。クローズはポンド/円が148.16円、ポンド/ドルが1.3068ドル。

豪ドル/円が81.76円、豪ドル/米ドルが0.7252ドルでオープン。東京時間午後に日経225平均株価が下落したことで81.30円、0.7220ドルまで下落しました。目立った材料がなく、ロンドンからNY時間は米ドルの動きにつれる展開になりました。豪ドル/円は米長期金利の上昇に伴い、ドル/円が堅調推移となったことで、NY午前には81.94円まで上昇しましたが、NY午後には上げ幅を縮小しました。豪ドル/米ドルは米ドルの堅調地合いにジワリと下落0.7200ドル付近まで押されました。クローズは豪ドル/円が81.63円、豪ドル/米ドルが0.7201ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・トランプ米大統領:FRBの利上げに不満。中国の関税は米国経済に影響を与えていない。私は低金利を好む。トルドー加首相と1対1の協議は行わない。
・安倍晋三首相:TAG交渉開始でトランプ米大統領と合意。米国との通商協議中は自動車に追加関税が課されないことを確認した。
・カナダ首相報道官:米国との首脳会談を要請していない(トランプ大統領の発言に対し)。
・ドイツ 10月GFK消費者信頼感調査: 10.6 (予想 10.5)
・黒田東彦日銀総裁:最近の保護主義的な動きには注意が必要。物価の上昇抑制要因は景気拡大で次第に解消へ。
・中国商務省:米中貿易摩擦が解決するのを望んでいるが、全ての可能性に準備をする。米国の圧力で中国経済は崩壊しない。米国は中国の決断や可能性を過小評価してはいけない。
・ユーロ圏 8月マネーサプライM3 m/m: 3.5% (予想 3.9%)
・欧州中央銀行(ECB)月報:短期的な指標はユーロ圏の第3四半期の労働市場が堅調さを継続することを示唆。世界貿易を巡る関税引き上げや不透明感が世界経済の勢いの重し。
・ユーロ圏 9月経済信頼感: 110.9 (予想 111.2)
・ユーロ圏 9月消費者信頼感確定値: -2.9 (予想 -2.9)
・南ア 8月卸売物価指数(PPI)前月比: 0.6% (予想 0.5%)
・ホールデン英中銀金融政策委員会(MPC)委員:英国の成長はしっかりしている。需給ギャップは消滅しつつある状況。現在のペースでの英成長には利上げを必要とする。引き締めは緩和を段階的に縮小すること。
・ドイツ 9月消費者物価指数(CPI)速報値 m/m: 0.4% (予想 0.1%)
・米国 新規失業保険申請件数: 21.4万件 (予想 21.0万件)
・米国 4-6月期実質GDP確定値 前期比年率: 4.2% (予想 4.2%)
・米国 8月耐久財受注前月比: 4.5% (予想 2.0%)
・ドラギECB総裁講演: (前回 )
・米国 8月住宅販売保留指数 m/m: -1.8% (予想 -0.4%)
・トルドー・カナダ首相:カナダはタフな交渉相手。公正な条件で合意できる可能性は依然として高い。(トランプ大統領の1対1の協議は行わないとの発言について)コメントしない。
・米ホワイトハウス:トランプ米大統領はローゼンスタイン司法副長官との会談を来週に延期。
・サルビーニ伊副首相:イタリア政府は2019年財政赤字目標を対GDP比で2.4%にすることで合意した
・パウエル米FRB議長:漸進的な利上げが強い経済の維持を支えている。インフレ率は低く安定している。経済力は力強い。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 113.332 0.645 0.57%
EUR/JPY 131.924 -0.385 -0.29%
GBP/JPY 148.159 -0.144 -0.10%
AUD/JPY 81.627 -0.130 -0.16%
NZD/JPY 74.840 -0.087 -0.12%
EUR/USD 1.16354 -0.00964 -0.82%
GBP/USD 1.30677 -0.00903 -0.69%
AUD/USD 0.72013 -0.00502 -0.69%
NZD/USD 0.66027 -0.00503 -0.76%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 23,796.74 -237.05
TOPIX 1,800.11 -21.56
CSI300(中国) 3,403.59 -13.65
FTSE100(英) 7,545.44 33.95
DAX(独) 12,435.59 49.70
NYダウ(米) 26,439.93 54.65
S&P500(米) 2,914.00 8.03
NASDAQ(米) 8,041.97 51.60

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 3.052 0.004
日本10年債 0.115 -0.010
英10年債 1.598 0.005
独10年債 0.529 0.003

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,187.40 -11.70
NY原油(期近) 72.12 0.55

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標07:45 NZ 8月住宅建設許可件数 m/m
FX経済指標08:01 英国 9月GFK消費者信頼感調査
FX経済指標08:30 日本 8月失業率
FX経済指標08:30 日本 8月有効求人倍率
FX経済指標08:30 日本 9月東京都区部消費者物価指数(除く生鮮食料品) y/y
FX経済指標08:50 日本 8月鉱工業生産速報値 m/m
FX経済指標08:50 日本 8月小売業販売額 y/y
FX経済指標08:50 日本 8月百貨店・スーパー販売額(既存店) y/y
FX経済指標14:00 日本 8月新設住宅着工戸数 y/y
FX経済指標15:00 南ア 8月マネーサプライM3 y/y
FX経済指標15:45 フランス 9月消費者物価指数(CPI)速報値 m/m
FX経済指標15:45 フランス 8月卸売物価指数(PPI) m/m
FX経済指標15:45 フランス 8月消費支出 m/m
FX経済指標16:00 スイス 9月KOF景気先行指数
FX経済指標16:55 ドイツ 9月失業者数 m/m
FX経済指標16:55 ドイツ 9月失業率
FX経済指標17:30 英国 4-6月期経常収支(ポンド)
FX経済指標17:30 英国 4-6月期GDP改定値 q/q
FX経済指標18:00 ユーロ圏 9月消費者物価指数(HICP)速報値 y/y
FX経済指標19:00 日本 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
FX経済指標21:00 南ア 8月貿易収支(ランド)
FX経済指標21:30 カナダ 8月鉱工業製品価格 m/m
FX経済指標21:30 カナダ 8月原料価格指数 m/m
FX経済指標21:30 米国 8月個人消費支出(PCE) m/m
FX経済指標21:30 米国 8月個人所得 m/m
FX経済指標21:30 カナダ 7月月次国内総生産(GDP) m/m
FX経済指標21:30 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演
FX経済指標21:35 プラートECB専務理事講演
FX経済指標22:20 ラムスデン英中銀(BoE)副総裁講演
FX経済指標22:45 米国 9月シカゴ購買部協会景気指数
FX経済指標23:00 米国 9月ミシガン大学消費者態度指数確報値
FX経済指標05:45 ウィリアムズ米NY連銀総裁講演
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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2018年9月27日 (木)

おはようございます。米FOMCも終わりましたが、ドル円の方向感が出そうな内容は示されませんでした。日米貿易協議(FFR)も交渉中は自動車関税の引き上げを行わないとの確約が日米両首脳の間でできたことから、急激な円高などは回避されそうです。市場は次の材料探しとなると思われますので、どのような材料に市場が反応するかを注視していくことになります。本日は月末なので相応に経済指標の発表、要人の発言があります。月末、半期末が近いことで、実需がらみが主導すると思われます。まずは、ドル円の112円台ミドルから前半(あれば)は拾ってみるところでしょうか。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が112.93円、ユーロ/円が132.88円、ユーロ/ドルが1.1764ドルでオープン。貿易赤字の拡大、企業景況感の改善を受けたNZドルが下落、反発と動きを見せたものの、米FOMCを控える中で円が小幅買われて、ドル/円は112.75円、ユーロ/円は132.61円まで下落する場面がありました。ロンドン時間にはドルがジワリ上昇、ユーロ/ドルは1.1750ドル割れまで下落しました。米FOMCは政策金利を市場の予想通り2.00-2.25%へ引き上げ、声明から「緩和的」の文言を削除したことで、ドル/円は113.11円まで上昇、ユーロ/円は132.61円、ユーロ/ドルは1.1730ドルまで下落しましたが、金利の見通しでは2021年の政策金利見通しが3.375%と横ばいが示されたことで、ドル/円は上昇分を失い、ユーロ/円は一時133.09円、ユーロ/ドルは1.1797ドルまで上昇しましたが、直ぐにも発表前の水準まで戻しました。その後は米株価が下落基調となる中、円が買われて、ドル/円は112.63円、ユーロ/円は132.22円、ユーロ/ドルは1.1733ドルまで下落しました。クローズはドル/円が112.69円、ユーロ/円が132.31円、ユーロ/ドルが1.1732ドル。

■他通貨
ポンド/円が148.81円、ポンド/ドルが1.3170ドルでオープン。米FOMCを前に様子見が強い中で、メイ英首相は「我々は単一市場の部分的なメンバーシップを求めているわけではない」と発言しましたが、影響はほとんどありませんでした。ロンドンからNY時間序盤にはドル買いが強まったことでポンド/ドルが1.3136ドル、ポンド/円が148.32円まで下落しましたが、ポンド/ドルは1.3196ドル、ポンド/円は149.07円まで上昇する場面がありました。米FOMCでは利上げペースなどに変化がなく、声明から「緩和的」の文言が削除されたことなどでポンド/ドルは1.3159ドルから1.3215ドルの高下となりましたが、米株価の下落で戻りを失いました。クローズはポンド/円が148.30円、ポンド/ドルが1.3158ドル。

豪ドル/円が81.86円、豪ドル/米ドルが0.7245ドルでオープン。NZのNBNZ企業景況感を受けてNZドルが買われた流れから、豪ドル/円が82.23円、豪ドル/米ドルが0.7281ドルまで上昇しましたが、ロンドン・NY時間にかけてはドル買いが強まったことで、豪ドル/円は81.85円付近、豪ドル/米ドルは0.7240ドル付近へと下落しました。米FOMCでは声明から「緩和的」の文言が削除されたものの、金利見通しは横ばいだったことで、豪ドル/円が82.47円、豪ドル/米ドルは0.7318ドルまで上昇する場面がありましたが、米株価の下落から上げ幅を失いました。クローズは豪ドル/円が81.76円、豪ドル/米ドルが0.7252ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・NZ 8月貿易収支(NZドル): -14.84億 (予想 -9.25億)
・NZ 9月NBNZ企業信頼感: -38.3 (前回 -50.3)
・フランス 9月消費者信頼感指数: 94 (予想 97)
・ディマイオ伊副首相:財政収支の対GDP比2%水準はタブーではない。
・トリア伊財務相:財政目標を27日に発表する予定。2019年に法人税を減税し、その後数年で所得税を引き下げる予定。予算に所得税は含まれる。
・中国政府:11月1日から一部製品に対する輸入関税を引き下げる予定
・トランプ米大統領:我々はさらに大きく、豊かに、強くなる。消費者信頼感は過去18年で最高を記録。失業保険申請件数は過去49年で最も低い水準まで改善した。
・ポンペオ米国務長官:米朝首脳会談は10月以降に行なわれる可能性。
・メイ英首相:我々は単一市場の部分的なメンバーシップを求めているわけではない。
・米国 8月新築住宅販売件数年率換算件数: 62.9万件 (予想 63.0万件)
・米連邦公開市場委員会(FOMC): 2.00-2.25% (予想 2.00-2.25%)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明:労働市場が引き締まり続け、経済活動が力強い速度で拡大している。FF金利の目標誘導レンジの将来的な調整のタイミングや規模について、委員会は最大雇用の目標と対称的な2%のインフレ目標との比較で経済状況の実績と見通しを評価。FF金利の誘導目標のさらなる段階的な引き上げが、経済活動の持続的な拡大や労働市場の力強い状況、中期的に委員会の対称的な目標である2%に近いインフレと一致すると予想。経済見通しへのリスクはおおむね均衡。現実の労働市場の状況と期待される状況、インフレを考慮して、委員会はフェデラル・ファンド・レートの目標範囲を2-2.25%に引き上げることにした。政策を全会一致で決定。 ・米連邦公開市場委員会(FOMC)経済・金利見通し:2021年の政策金利見通しは3.375%と、20年から横ばい。2018年GDP見通し、2.8%から3.1%に引き上げ。2019年GDP見通し、2.4%から2.5%に引き上げ。2019年GDP見通し、2.0%に据え置き。
・パウエル米FRB議長定例記者会見:経済は強い。失業率は低い。インフレは低く、安定している。金利は依然として低い。金融システムはより強力と確信。インフレ率は持続的に2%近辺にとどまると予想。緩和的との文言削除は金融政策が予想通り推移していることを示している。全体的な金融市場の状況は緩和的。インフレが上下振れたときに備えて注視。FRBは政策決定に政治的要因を考慮せず。金利が2020・21年に中立水準を上回る必要があるとの確信は持っていない。金融政策は依然として緩和的。ドルは2017年に下落した分の一部しか戻していない。
・NZ 準備銀行(RBNZ)政策金利: 1.75% (予想 1.75%)
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 112.687 -0.246 -0.22%
EUR/JPY 132.309 -0.575 -0.43%
GBP/JPY 148.303 -0.501 -0.34%
AUD/JPY 81.757 -0.102 -0.12%
NZD/JPY 74.927 -0.077 -0.10%
EUR/USD 1.17318 -0.00324 -0.28%
GBP/USD 1.31580 -0.00111 -0.08%
AUD/USD 0.72515 0.00067 0.09%
NZD/USD 0.66530 0.00128 0.19%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 24,033.79 93.53
TOPIX 1,821.67 -0.77
CSI300(中国) 3,417.24 37.44
FTSE100(英) 7,511.49 3.93
DAX(独) 12,385.89 11.23
NYダウ(米) 26,385.28 -106.93
S&P500(米) 2,905.97 -9.59
NASDAQ(米) 7,990.37 -17.10

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 3.048 -0.048
日本10年債 0.125 -0.005
英10年債 1.593 -0.040
独10年債 0.526 -0.017

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,199.10 -6.00
NY原油(期近) 71.57 -0.71

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標15:00 ドイツ 10月GFK消費者信頼感調査
FX経済指標15:35 日本 黒田東彦日銀総裁発言
FX経済指標17:00 ユーロ圏 8月マネーサプライM3 m/m
FX経済指標17:00 ユーロ圏 欧州中央銀行(ECB)月報
FX経済指標18:00 ユーロ圏 9月経済信頼感
FX経済指標18:00 ユーロ圏 9月消費者信頼感確定値
FX経済指標18:30 南ア 8月卸売物価指数(PPI)前月比
FX経済指標20:45 ホールデン英中銀金融政策委員会(MPC)委員講演
FX経済指標21:00 ドイツ 9月消費者物価指数(CPI)速報値 m/m
FX経済指標21:30 米国 新規失業保険申請件数
FX経済指標21:30 米国 4-6月期実質GDP確定値 前期比年率
FX経済指標21:30 米国 8月耐久財受注前月比
FX経済指標22:30 ドラギECB総裁講演
FX経済指標23:00 米国 8月住宅販売保留指数 m/m
FX経済指標23:00 カーニー英中銀(BOE)総裁講演
FX経済指標02:00 プラートECB専務理事講演
FX経済指標03:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演
FX経済指標05:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長あいさつ
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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2018年9月26日 (水)

おはようございます。今週のFXアストロロジー:メリマンレポートでは、ドル円は"上昇トレンド継続中"です。引き続き7月19日の高値がポイントのようです。ストラテジーはお客様限定のレポートを参照してください。

トランプ米大統領の国連演説ではアメリカファーストが色濃く出ており、保護主義や安全保障の面ではリスクが伴ってきそうな危機感を覚えます。11月米中間選挙を控えているとはいえ、トランプ米大統領は大統領選挙を見据えていることもあり、中間選挙後も手は緩めないと思われます。さておき、本日は米FOMCです。市場の様子見が強かったせいか、主要な各通貨は小動きとなり、ドル円はじり高でした。過去の米FOMC後の動きはドル安になる傾向(材料出尽くし)が多いようですが、果たして今回はどうなるでしょうか。個人的には利上げペースへ変更はないと思いますが、声明とドットチャートでどのようなバランスをパウエルFRB議長(ミスター・ノーマル)がとってくるでしょうか。市場心理からはドルの押し目い買いのように思います。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が112.72円、ユーロ/円が132.42円、ユーロ/ドルが1.1746ドルでオープン。米株価の下落から日経225平均株価が下落して始まったものの、3連休明けの本邦では株価が上昇に転じたことで、ドル/円は112.95円まで上昇、ユーロ/円も132.77円、ユーロ/ドルも1.1758ドルまで小幅上昇しました。東京時間午後にはいったん緩んだものの、ポンドの堅調推移などから欧州通貨が買われたことで、ロンドン、NY時間午前かけて堅調推移、NY午前にはユーロ/ドルが1.1791ドル、ユーロ/円が133.09円までもう一段の上昇、ドル/円は112.74円まで下落しました。NY時間午後には、ロンドン時間のプラートECB専務理事の「昨日のドラギECB総裁の発言は何も目新しいニュースではない」などの発言やリッチモンド連銀製造業景気指数、消費者信頼感指数が市場予想を上回ったことでドル/円が112.98円まで小幅上昇したことで、ユーロ/ドルは1.1760ドル付近へと下落しました。クローズはドル/円が112.93円、ユーロ/円が132.88円、ユーロ/ドルが1.1764ドル。

■他通貨
ポンド/円が147.86円、ポンド/ドルが1.3111ドルでオープン。目立った材料がないものの、ロンドン時間序盤にはポンドが買われて、ポンド/円は148.58円、ポンド/ドルは1.3150ドルまで上昇しました。その後、ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員が「1年で1回か2回の利上げの可能性」と発言しましたが、市場の反応は限られました。NY時間に入ってもポンドは堅調地合いを継続、メイ英首相が現在のEU定時の条件であれば、合意なき離脱のほうが望ましいとの意向を示し、EUに対して新たな提案の必要性を強調しました。また、国民投票の再実施を重ねて否定しましたが、ポンド売りにはつながらず、NY午後にはポンド/円が148.98円、ポンド/ドルは1.3191ドルまで上昇しました。クローズはポンド/円が148.80円、ポンド/ドルが1.3169ドル。

豪ドル/円が81.73円、豪ドル/米ドルが0.7247ドルでオープン。日経225平均株価がプラス圏を回復したことで、ポンド/円は82.01円、ポンド/ドルは0.7261ドルまで上昇しましたが続かず、ロンドン、NY時間にかけては81.75円付近から82円手前、0.7235ドルから0.7260ドル付近での狭いレンジの動きに終始しましたが、米株価が軟調地合いとなったこともあり、豪ドル/米ドルは小幅下落となりました。クローズは豪ドル/円が81.86円、豪ドル/米ドルが0.7245ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・日本 8月企業向けサービス価格指数前年同月比: 1.3% (予想 1.1%)
・日本 7月景気先行指数(CI)改定値: 103.9 (前回 103.5)
・日本 7月景気一致指数(Ci)改定値: 116.1 (前回 116.3)
・黒田東彦日銀総裁:2%の実現には、これまでの想定よりも時間がかかると見込まれる。今後とも、強力な金融緩和を粘り強く続けていくことが重要と判断。低金利は当面の間、いつまでもというわけではない。当面の間とは特定の期間を念頭におかず。政策修正以降の株や為替は落ち着いており、意図が誤解無く受け止められている。貿易戦争の影響、限定的とみるが看過できず。日米金利格差の拡大で他の条件が一定ならドル高円安に。追加緩和策はいろんな方法がある。
・ドイツ 8月卸売物価指数(WPI)前月比: 0.3% (前回 0.0%)
・フランス 9月企業景況感指数: 106 (予想 105)
・プラートECB専務理事:昨日のドラギECB総裁の発言は何も目新しいニュースではない。賃金上昇は依然緩やかだが、上がっている。賃金上昇がインフレに影響を与えるには時間がかかる。
・ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員:1年で1回か2回の利上げの可能性。ブレグジットに関する仮定を変更する段階ではない。
・ピーター・ナバロ国家通商会議(NTC)委員長:中国が報復すればトランプ米大統領は追加関税を課すだろう。
・米国 7月住宅価格指数前月比: 0.2% (予想 0.3%)
・米国 7月ケース・シラー米住宅価格指数: 213.76 (前回 213.07)
・米国 9月リッチモンド連銀製造業指数: 29 (予想 20)
・米国 9月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード): 138.4 (予想 132)
・茂木敏充経済再生相:(FFRで)大きな方向では一致をみることができた。(FFRで)個別項目は首脳会談で合意したうえで発表したい。
・ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表:我々の望みはカナダが米・メキシコ貿易協議に参加すること。NAFTA交渉においてカナダとの間には依然として大きな隔たりがある。カナダは主要な問題について譲歩していない。NAFTA再交渉、カナダに残された時間は少ない。
・トランプ米大統領(国連総会での演説):北朝鮮との間では大きな進展があった。金正恩委員長が示した勇気に敬意を示す。文在寅大統領と安倍首相、習近平主席に謝意を表明。貿易は公平で互恵的であるべき。OPEC諸国が原油価格を引き下げることを望む。
・メイ英首相:英国のEU離脱(ブレグジット)について2回目の国民投票はない。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 112.933 0.218 0.19%
EUR/JPY 132.884 0.468 0.35%
GBP/JPY 148.804 0.960 0.65%
AUD/JPY 81.859 0.126 0.15%
NZD/JPY 75.004 0.133 0.18%
EUR/USD 1.17642 0.00184 0.16%
GBP/USD 1.31691 0.00586 0.45%
AUD/USD 0.72448 -0.00026 -0.04%
NZD/USD 0.66402 0.00012 0.02%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
>FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 23,940.26 70.33
TOPIX 1,822.44 18.42
CSI300(中国) 3,379.80 -30.69
FTSE100(英) 7,507.56 49.15
DAX(独) 12,374.66 23.84
NYダウ(米) 26,492.21 -69.84
S&P500(米) 2,915.56 -3.81
NASDAQ(米) 8,007.47 14.23

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 3.096 0.008
日本10年債 0.130 0.005
英10年債 1.632 0.019
独10年債 0.543 0.033

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,205.10 0.70
NY原油(期近) 72.28 0.20

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標07:45 NZ 8月貿易収支(NZドル)
FX経済指標10:00 NZ 9月NBNZ企業信頼感
FX経済指標15:45 フランス 9月消費者信頼感指数
FX経済指標20:00 米国 MBA住宅ローン申請指数前週比
FX経済指標23:00 米国 8月新築住宅販売件数年率換算件数
FX経済指標03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)
FX経済指標03:30 パウエル米FRB議長定例記者会見
FX経済指標06:00 NZ 準備銀行(RBNZ)政策金利
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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