2018年5月26日 (土)

おはようございます。トランプ米大統領は反故にした米朝首脳会談について、対談が行われる可能性がある考えを示しました。トランプ大統領流の駆け引き(Deal)だと思いますが、日替わりのちゃぶ台返しはやめてほしいですね。月曜日はストックボイスの為替コーナーに出演です。土日で資料作りの予定です。

25日に公表された22日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルが87億ドルの売持に減少。円は350億円の売持(ドルでは3億ドルの買持)に転換、ユーロは137億ユーロの買持(ドルでは162億ドルの売持)に減少、豪ドルは21億豪ドルの売持(ドルでは16億ドルの買持)に小幅減少、NZドルは1億ドルの売持(ドルでは1億ドルの買持)に転換、カナダドルは26億カナダドルの売持(ドルでは21億ドルの買持)に増加となっています。 ※ドルのポジションは円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル、メキシコの金額を合計して算出、レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。

■シカゴIMM非商業ポジション

項目 Net(ネット) Dif(増減) Long(買) Short(売) Open
(未決済残)
JPY -2,767 -6,447 73,836 76,603 175,316
EUR 109,744 -5,370 225,960 116,216 520,648
GBP 5,701 80 56,329 50,628 186,517
CHF -37,311 -918 25,386 62,697 49,767
CAD -26,212 -2,556 23,555 49,767 136,118
AUD -21,112 1,994 56,063 77,175 150,320
NZD -1,363 -3,316 27,077 28,440 60,456
MXN 31,540 -21,238 78,769 47,229 184,285
BRL -21,112 1,994 56,063 77,175 150,320
ZAR 6,281 -229 10,097 4,010 13,294
BTC -1,659 215 2,840 4,499 5,368

source:CFTC

-----【USD】 1コントラクト=1,000ドル ------------------------------------------------- Dxysource:CFTC

ドル指数は2,568コントラクトのロング増加の2,586コントラクトのロングとなりました。

-----【JPY】 1コントラクト=12,500,000円 ----------------------------------- Jpysource:CFTC

円は6,447コントラクトのショート増加の2,767コントラクトのショートとなりました。

-----【EUR】 1コントラクト=125,000ユーロ ---------------------------------- Eursource:CFTC

ユーロは5,370コントラクトのロング減少の109,744コントラクトのロングとなりました。

-----【GBP】 1コントラクト=62,500ポンド ----------------------------------- Gbpsource:CFTC

ポンドは80コントラクトのロング増加の5,701コントラクトのロングとなりました。

-----【AUD】 1コントラクト=100,000豪ドル ---------------------------------- Audsource:CFTC

豪ドルは1,994コントラクトのショート減少の21,112コントラクトのショートとなりました。

-----【NZD】 1コントラクト=100,000NZドル ---------------------------------- Nzdsource:CFTC

NZドルは3,316コントラクトのショート増加の1,363コントラクトのショートとなりました。

-----【CAD】 1コントラクト=100,000カナダドル ------------------------------ Cadsource:CFTC

カナダドルは2,556コントラクトのショート増加の26,212コントラクトのショートとなりました。

-----【CHF】 1コントラクト=125,000スイスフラン ---------------------------- Chfsource:CFTC

スイスフランは918コントラクトのショート増加の37,311コントラクトのショートとなりました。

-----【MXN】 1コントラクト=400,000ペソ ------------------------------------ Mxnsource:CFTC

メキシコペソは21,238コントラクトのロング減少の31,540コントラクトのロングとなりました。

-----【RUB】 1コントラクト=2,500,000ルーブル ------------------------------ Rubsource:CFTC

ロシアルーブルは493コントラクトのロング増加の11,356コントラクトのロングとなりました。

-----【BRL】 1コントラクト=100,000レアル ---------------------------------- Brlsource:CFTC

ブラジルレアルは344コントラクトのショート減少の25,341コントラクトのショートとなりました。

-----【ZAR】 1コントラクト=500,000ランド ---------------------------------- Zarsource:CFTC

南アランドは229コントラクトのロング減少の6,281コントラクトのロングとなりました。

-----【BTC】 1コントラクト=1ビットコイン ---------------------------------- Btcsource:CFTC

ビットコインは215コントラクトのショート減少の1,659コントラクトのショートとなりました。

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2018年5月25日 (金)

おはようございます。またまたトランプ米大統領に振り回された1日となりました。朝方には自動車への輸入関税の賦課を示唆、夜には米朝首脳会談の中止の発表を行ったことで、ドルが主要通貨に対して最も売られています。結果、円は主要通貨に対して3日連続での上昇となっていますので、小幅な調整くらいは入ってもおかしくはなさそうです。米朝首脳会談が実現しなくても強いアメリカが強調できれば、米中間選挙が戦えると考えているのかもしれませんね。ドル/円は高値からは2.5円ほどの調整していますが、ドルの戻り売り心理は強いと思われます。ただ、個人的には米3連休を前にポジション調整も出やすいかと思います。とくに、ユーロあたりは下支えされるのではないでしょうか。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が110.06円、ユーロ/円が128.73ドル、ユーロ/ドルが1.1694ドルでオープン。トランプ米大統領が「自動車などの輸入を巡り232条に基づく調査開始検討を商務省に要請」などと発言したことで、日経225平均株価が下落、ドル/円は109.33円、ユーロ/円は129.97円まで下落しましたが、ユーロ/ドルは1.17ドルちょうど付近では底堅い動きとなりました。東京時間午後に、李克強中国首相が「ユーロ高を望む」、メルケル独首相が「ドイツと中国は多国間主義にコミット」などと発言、プラートECB専務理事は「経済状況は暗雲立ち込めるも良好」と発言したことや英国の小売売上高が市場予想を上回ったことで、上昇のリスクオフムードが和らぎ、ドル/円は109.75円へと下げ幅を縮小、ユーロ/円は128.76円と下落前の水準を回復、ユーロ/ドルは1.1745ドルまで上昇しました。しかし、NY時間に入り、トランプ米大統領が「北朝鮮の金委員長との会談は実現しない」と発表、更に「米軍は北朝鮮に関して必要とあれば準備ある」「北朝鮮への最大限の圧力継続」と発言したことで、ドル/円は108.96円、ユーロ/円は127.71円まで下落、ユーロ/ドルは1.1749ドルまで一時的に上昇しました。クローズはドル/円が109.24円、ユーロ/円が128.02円、ユーロ/ドルが1.1717ドル。

■他通貨
ポンド/円が146.80円、ポンド/ドルが1.3339ドルでオープン。トランプ米大統領による自動車輸入関税賦課の可能性が出たことで、ポンド/円は146.15円付近まで下落する一方で、ポンド/ドルは1.3350ドル付近で下値堅く推移しました。英4月小売う売上高指数が前月比+1.6%と大幅な伸びが見られたことで、ポンド/円は147.25円、ポンド/ドルは1.341ドルまで上昇しました。しかし、トランプ米大統領が北朝鮮との首脳会談が実現しないと発言すると、ポンド/円は145.68円、ポンド/ドルは1.1749ドルまで下落しました。クローズはポンド/円が146.09円、ポンド/ドルが1.3372ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・NZ 4月貿易収支(NZ$): 2.63億 (予想 1.98億)
・トランプ米大統領:自動車などの輸入を巡り232条に基づく調査開始検討を商務省に要請。輸入が米安全保障に影響するかどうか判断へ。
・櫻井眞日銀審議委員:日本銀行はできるだけ早期に「物価安定の目標」を達成すべき。この「できるだけ早期に」の意味を取り違えてはいけない」「なりふり構わず、闇雲にという意味ではない。
・李克強中国首相:ユーロ高を望む。中国はユーロ債を購入し続ける予定
・メルケル独首相:ドイツと中国は多国間主義にコミット。中国のドイツへの投資は適切。
・日本 3月景気先行指数(CI)改定値: 104.4 (前回 105)
・日本 3月景気一致指数(CI)改定値: 116.3 (前回 116.4)
・ドイツ 1-3月期GDP改定値 q/q: 0.3% (予想 0.3%)
・ドイツ 6月GFK消費者信頼感調査: 10.7 (予想 10.8)
・フランス 5月企業景況感指数: 106 (予想 108)
・英国 4月小売売上高指数 m/m: 1.6% (予想 0.8%)
・プラートECB専務理事:経済状況は暗雲立ち込めるも良好。構造改革で多くのやるべきことが依然ある。
・コンスタンシオECB副総裁:イタリア10年債利回りの急上昇は懸念材料
・バシリアウスカス・リトアニア中銀総裁:今後6カ月でECBが利上げするとの見通しに反対しない
・ECB理事会議事要旨:見通しの不確実性が増している。インフレが中期的に目標へ向けて上昇すると確信。インフレの進展が依然不十分であることで幅広く合意。保護主義のリスクがより顕著になった。
・米国 新規失業保険申請件数: 23.4万件 (予想 22.0万件)
・米国 3月住宅価格指数 m/m: 0.1% (前回 0.6%)
・米国 1-3月期住宅価格指数 q/q: 1.7% (予想 0.7%)
・南ア準備銀行(SARB)政策金利: 6.50% (予想 6.50%)
・クガニャゴ南ア準備銀行総裁(SARB):委員会は引き続きCPIを警戒
・ラムスデン英中銀(BoE)副総裁:今後3年間は穏やかな利上げとなるだろう。国内インフレ圧力が強まっている。
・米国 4月中古住宅販売件数年率換算件数: 546万件 (予想 555万件)
・米国 米財務省7年債入札(300億ドル):最高落札利回り2.930%、応札倍率2.62倍
・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演:あと3、4回利上げすれば中立金利に達する。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 109.235 -0.829 -0.75%
EUR/JPY 128.016 -0.711 -0.55%
GBP/JPY 146.091 -0.762 -0.52%
AUD/JPY 82.727 -0.445 -0.54%
NZD/JPY 75.630 -0.414 -0.54%
EUR/USD 1.17170 0.00232 0.20%
GBP/USD 1.33717 0.00330 0.25%
AUD/USD 0.75714 0.00178 0.24%
NZD/USD 0.69219 0.00126 0.18%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 22437.01 -252.73
FTSE100(英) 7716.74 -71.70
DAX(独) 12855.09 -121.75
NYダウ(米) 24811.76 -75.05
S&P500(米) 2727.76 -5.53
NASDAQ(米) 7424.43 -1.53

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 2.977 -0.017
日本10年債 0.045 0.000
英10年債 1.401 -0.038
独10年債 0.472 -0.035

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1304.40 14.80
NY原油(期近) 70.71 -1.13

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:30 日本 5月東京都区部消費者物価指数(除生鮮食料品) y/y
FX経済指標16:00 ユーロ圏 ビルロワ・フランス中銀総裁講演
FX経済指標16:15 スイス 1-3月期鉱工業生産 y/y
FX経済指標17:00 ドイツ 5月IFO企業景況感指数
FX経済指標17:30 英国 1-3月期GDP改定値 q/q
FX経済指標21:30 米国 4月耐久財受注 m/m
FX経済指標22:15 ユーロ圏 クーレECB理事講演
FX経済指標22:20 米国 パウエル米FRB議長講演(於ストックホルム)
FX経済指標23:00 米国 5月ミシガン大学消費者態度指数確報値
FX経済指標00:45 米国 カプラン米ダラス連銀総裁講演
FX経済指標00:45 米国 エバンズ米シカゴ連銀総裁講演
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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2018年5月24日 (木)

おはようございます。昨日はロンドン時間にかけて円高が進みドル円は久しぶりにボラが高まりました。本日の東京市場は円高を嫌気した輸出企業の売りが株価を押し下げると予想されますが、引値ベースで比べると80銭程度の円高に留まったことで、ロンドン時間以降は落ち着きを取り戻すのではないかと予想しています。フラッシュクラッシュがあったトルコリラもトルコ中銀の緊急の利上げで、取り上げずは下げ止まったようですので、市場がリスクオフ一色になる可能性は低いと考えています。ドル円はちょうどよい押し目水準まで来たと思いますので、110円割れのどこの水準を買うかのストラテジーを考えてもよいのではないでしょうか。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が110.88円、ユーロ/円が130.58ドル、ユーロ/ドルが1.1776ドルでオープン。朝方にトルコリラのフラッシュクラッシュがあり、市場が不安定となっていたところに、日経225平均株価の下落、商品先物系(CTA)のファンドのドル売りが見られドル/円は110.50円を下抜け、ユーロ/円も130円を割り込み、ユーロ/ドルも1.1750ドル付近まで下落しました。ロンドン時間も円が強含み状態が続き、ドイツやユーロ圏のPMI(購買担当者景気指数)が市場予想を下回る悪化を示すと、ユーロ/ドルが1.1699ドル、ユーロ/円が128.23円、ドル/円が109.56円まで下げ足を早めました。その後は更に売り込む材料もなく、米新築住宅販売件数が市場予想を下回ったものの、市場の反応は限定的で、米株価が下げ渋りとなったこと、トルコ中銀が臨時の政策会合を開催し、LLW金利を16.5%に引き上げたことで、トルコリラが買い戻されて、リスクオフが徐々に巻き戻され、米FOMC議事要旨では6月利上げを示唆する内容(大半のメンバーが速やかに次の利上げを行うことが適切と指摘)だったことでドル/円は110.31円、ユーロ/円は129.05円まで下げ幅を縮小、ユーロ/ドルは1.1674ドルまで下げ幅を拡大しました。クローズはドル/円が110.06円、ユーロ/円が128.73円、ユーロ/ドルが1.1694ドル。

■他通貨
ポンド/円が148.82円、ポンド/ドルが1.3418ドルでオープン。アジア時間での円買いの流れから、ポンド/円が148円を割り込み、ポンド/ドルも1.34ドル付近まで軟調推移となりました。ロンドン時間に入り、ユーロ圏のPMIの悪化に加え、英消費者物価指数が前月比+0.4%、前年比+2.4%に低下していたことで、ポンド売りが加速、NY時間序盤にはポンド/円が145.94円、ポンド/ドルが1.3304ドルまで下落しました。売りが一巡後はショートカバーからポンド/円が147円を一時回復、ポンド/ドルは1.3350ドル付近まで下げ幅を縮小しました。クローズはポンド/円が146.85円、ポンド/ドルが1.3339ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・日本 3月全産業活動指数 m/m: 0.0% (予想 0.1%)
・フランス 5月製造業PMI速報値: 55.1 (予想 53.7)
・フランス 5月サービス部門PMI速報値: 54.1 (予想 57.2)
・ドイツ 5月製造業PMI速報値: 56.8 (予想 57.9)
・ドイツ 5月サービス部門PMI速報値: 52.1 (予想 53)
・ユーロ圏 5月製造業PMI速報値: 55.5 (予想 56.1)
・ユーロ圏 5月サービス部門PMI速報値: 53.9 (予想 54.7)
・南ア 4月消費者物価指数(CPI) m/m: 0.8% (予想 0.9%)
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁:RBAは人民元の外貨準備を5%に保つ。中国経済のリスクは金融セクターと膨れ上がる債務。
・英国 4月消費者物価指数(CPI) m/m: 0.4% (予想 0.5%)
・英国 4月小売物価指数(RPI) m/m: 0.5% (予想 0.5%)
・英国 4月卸売物価指数(除食品、エネルギー) y/y: 2.4% (予想 2.1%)
・クーレECB理事:イタリアはEUの財政規律を尊重すべき。
・ポンペオ米国務長官:米朝首脳会談の予定は6月12日で変わらず。
・米国 4月新築住宅販売件数年率換算件数: 66.2万件 (予想 68.0万件)
・ユーロ圏 5月消費者信頼感速報値: 0.2 (予想 0.5)
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁:利回り曲線の形状を過度に懸念せず。今年3-4回の利上げなら漸進的なペース。
・米国 米財務省5年債入札(360億ドル):最高落札利回り2.864%、応札倍率2.52倍
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨:緩やかなインフレの行き過ぎは有用と認識。複数のメンバーは速やかにフォワードガイダンスを改定することが適切と予想。大半のメンバーが速やかに次の利上げを行うことが適切と指摘。一部メンバーはインフレ期待がいくぶん低いままと警告。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 110.064 -0.823 -0.74%
EUR/JPY 128.727 -1.871 -1.43%
GBP/JPY 146.853 -2.039 -1.37%
AUD/JPY 83.172 -0.806 -0.96%
NZD/JPY 76.044 -0.817 -1.06%
EUR/USD 1.16938 -0.00825 -0.70%
GBP/USD 1.33387 -0.00867 -0.65%
AUD/USD 0.75536 -0.00166 -0.22%
NZD/USD 0.69093 -0.00169 -0.24%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 22689.74 -270.60
FTSE100(英) 7788.44 -89.01
DAX(独) 12976.84 -193.08
NYダウ(米) 24886.81 52.40
S&P500(米) 2733.29 8.85
NASDAQ(米) 7425.96 47.50

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 2.994 -0.066
日本10年債 0.045 -0.005
英10年債 1.439 -0.083
独10年債 0.507 -0.053

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1294.80 -2.60
NY原油(期近) 71.84 -0.36

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標07:45 NZ 4月貿易収支(NZ$)
FX経済指標14:00 日本 3月景気先行指数(CI)改定値
FX経済指標14:00 日本 3月景気一致指数(CI)改定値
FX経済指標15:00 ドイツ 1-3月期GDP改定値 q/q
FX経済指標15:00 ドイツ 6月GFK消費者信頼感調査
FX経済指標15:45 フランス 5月企業景況感指数
FX経済指標16:00 英国 カーニー英中銀(BoE)総裁講演
FX経済指標16:00 米国 ダドリー米NY連銀総裁講演
FX経済指標17:30 英国 4月小売売上高指数 m/m
FX経済指標17:30 ユーロ圏 プラートECB専務理事講演
FX経済指標20:30 ユーロ圏 ECB理事会議事要旨
FX経済指標21:30 米国 新規失業保険申請件数
FX経済指標22:00 米国 3月住宅価格指数 m/m
FX経済指標22:00 米国 1-3月期住宅価格指数 q/q
FX経済指標未定 南ア 南アフリカ準備銀行(SARB)政策金利
FX経済指標23:00 米国 4月中古住宅販売件数年率換算件数
FX経済指標23:35 米国 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演
FX経済指標02:00 米国 米財務省7年債入札(300億ドル)
FX経済指標03:00 米国 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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2018年5月23日 (水)

おはようございます。米韓首脳会談でトランプ米大統領は米朝首脳会談が6/12に開かれない可能性を示唆するとともに、北朝鮮に対してこの機化を逃すべきではないと牽制しました。今年、中間選挙を控えているトランプ米大統領にとっては、実績作りのためにも米朝首脳会談は行いたい意向であることから、ここから駆け引きが出てくるものと思います。一方で、中国は自動車の輸入関税を引き下げ、米中貿易戦争回避に向けての姿勢が示されました。イタリアではユーロ(通貨)懐疑派のサボナ氏が経済相候補に挙がったことで、ユーロ離脱の懸念が出た模様です。不透明感が、ドル買いにも積極的になれず、市場の方向感が定まらないようです。本日はユーロ圏での景況感、英国での消費者物価指数、米国では新築住宅販売の発表がありますが、ユーロ圏は下振れの場合に、直近安値を更新すると思われ、ドルは下支えされるのではないかとみています。ドル/円は110円台前半では底堅い動きとなるのではないでしょうか。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が111.03円、ユーロ/円が130.91ドル、ユーロ/ドルが1.1790ドルでオープン。日経225平均株価が下落に転じたこともあり円買いが先行、黒田日銀総裁が「物価見通しは下振れリスクのほうが大きい」、若田部日銀副総裁が「現状の政策が適切でないなら変更あり得る」と発言したものの、ドル/円は111円割り込み110.85円近辺での推移が多く、ユーロ/円は130.60円付近まで下落後揉み合い、ユーロ/円も1.1760ドル付近まで下落しました。ロンドン時間に入り、「中国が自動車の輸入関税を25%から15%に引き下げ」との一部報道もあり、ドル/円は111.17円まで上昇、イタリアとドイツの国債利回りのスプレッドが縮小したこともあり、ユーロ/円が1.1829ドル、ユーロ/円が131.33円まで上昇しましたが、ユーロ懐疑派のサボナ氏が経済相候補に挙がっていることで、ユーロに関するリスクが高まったことから、NY時間にはユーロ/ドルが1.1770ドル付近まで上げ幅を縮小、ユーロ/円も130.60円まで軟調となりました。ドル/円は方向感なく111円を伺いつつも110.75円付近ではサポートされる動きとなりました。クローズはドル/円が110.89円、ユーロ/円が130.60円、ユーロ/ドルが1.1776ドル。

■他通貨
ポンド/円が149.01円、ポンド/ドルが1.3417ドルでオープン。アジア時間はドル/円が利益確定の売りなどに押されて下落した流れを受け、ポンド/円は148.76円まで下落しましたが、ロンドン時間に入り、中国が自動車輸入関税を25%から15%へ引き下げることを発表したことなどから、ポンド/円が149.71円、ポンド/ドルが1.3490ドルまで上昇しました。一方、カーニー英中銀(BoE)総裁やラムスデン英中銀(BoE)副総裁、サンダース英中銀(BoE)金融政策委員会委員などは2月の見通しに沿って英経済が進展せず、ガイダンスの詳細を伝えることには消極的などとの発言も見られましたが、ポンドへの影響は限定的とあんりました。NY時間にはイタリアの組閣でのリスクが出てきたことから、ポンド/円は149円割れ、ポンド/ドルは1.34ドル台前半まで上げ幅を縮小しました。クローズはポンド/円が148.89円、ポンド/ドルが1.3425ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁:賃金の伸びは依然として加速していない。労働市場にはまだたるみがある可能性。
・黒田東彦日銀総裁:景気は緩やかに拡大してい。賃金、消費は緩やかに増加している。物価見通しは下振れリスクのほうが大きい。
・若田部昌澄日銀副総裁:現状の政策で2%達成可能との心証ある。現状の政策が適切でないなら変更あり得る。
・ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員:ブレグジットの長期的な影響はBoEの主要懸念ではない
・カーニー英中銀(BoE)総裁:経済は2月の見通しに沿って進展しなかった。家計や企業は金利が緩やかなペースで上昇する可能性があると理解している。
・ラムスデン英中銀(BoE)副総裁:私は利上げのガイダンスの詳細を伝えることについてブリハ委員よりも懐疑的。
・サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員:四半期毎に正確な金利見通しを出すことに好意的でない。
・リーカネン・フィンランド中銀総裁:量的緩和終了後も金利は長期間低い見通し。イタリアからの最近のニュースは非常に励まされるものでない。
・カナダ 3月卸売売上高 m/m: 1.1% (予想 0.9%)
・米国 5月リッチモンド連銀製造業指数: 16 (予想 10)
・米国 米財務省2年債入札(330億ドル):最高落札利回り2.590%、応札倍率2.88倍
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 110.887 -0.145 -0.13%
EUR/JPY 130.598 -0.310 -0.24%
GBP/JPY 148.892 -0.122 -0.08%
AUD/JPY 83.978 -0.171 -0.20%
NZD/JPY 76.861 -0.223 -0.29%
EUR/USD 1.17763 -0.00132 -0.11%
GBP/USD 1.34254 0.00094 0.07%
AUD/USD 0.75702 -0.00048 -0.06%
NZD/USD 0.69262 -0.00151 -0.22%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 22960.34 -42.03
FTSE100(英) 7877.45 18.28
DAX(独) 13169.92 92.20
NYダウ(米) 24834.41 -178.88
S&P500(米) 2724.44 -8.57
NASDAQ(米) 7378.46 -15.58

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 3.060 0.000
日本10年債 0.050 -0.005
英10年債 1.523 0.047
独10年債 0.560 0.037

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1292.00 1.10
NY原油(期近) 72.13 -0.11

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標13:30 日本 3月全産業活動指数 m/m
FX経済指標16:00 フランス 5月製造業PMI速報値
FX経済指標16:00 フランス 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標16:30 ドイツ 5月製造業PMI速報値
FX経済指標16:30 ドイツ 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標17:00 ユーロ圏 5月製造業PMI速報値
FX経済指標17:00 ユーロ圏 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標17:00 南ア 4月消費者物価指数(CPI) m/m
FX経済指標17:00 ロウ豪準備銀行(RBA)総裁講演
FX経済指標17:30 英国 4月消費者物価指数(CPI) m/m
FX経済指標17:30 英国 4月小売物価指数(RPI) m/m
FX経済指標17:30 英国 4月卸売物価指数(除食品、エネルギー) y/y
FX経済指標23:00 米国 4月新築住宅販売件数年率換算件数
FX経済指標23:00 ユーロ圏 5月消費者信頼感速報値
FX経済指標02:00 米国 米財務省5年債入札(360億ドル)
FX経済指標03:15 米国 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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2018年5月22日 (火)

おはようございます。今週のFXアストロロジー:メリマンレポートでは、相場が高値を指向しているようだと、サイクルの見方が変わってくるとのことです。今週のストラテジーはお客様限定のレポートを参照してください。

昨日は市場の材料に乏しく、ムニューシン米財務長官やクドローNEC委員長が「ドル高が米国にとって良いこと」との発言を行ったものの、市場の反応は限定的となりました。本日も材料が限られることで、トレンドが出るというよりは材料待ちの中、方向感を探る展開となると思われます。ドル円については111円台前半まで上昇したものの、ミドルを超えていくほどの積極的な買いは見られませんでしたので、111円を挟んでもみ合いになるのではないでしょうか。9日のストキャスティクス(スロー)から見ると、足許での調整が入ってもおかしくはないと思います。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
週明けの東京市場は、19日に米中通商協議で共同声明が発表され、中国が輸入拡大などで合意したことを受け、ドル/円が110.82円、ユーロ/円が130.44ドルがギャップアップ、ユーロ/ドルが1.1765ドルはほとんど変わらずでオープンしました。本邦の貿易収支(通関ベース)は6,260憶円の黒字となったものの、影響はなく、日経225平均株価が堅調推移となったことで、ロンドン時間入りの16時過ぎにはドル/円が111.38円まで上昇、ユーロ/ドルはイタリアの政権への懸念もあり、17時過ぎに1.1716ドルまで下落しました。しかし、材料出尽くし感とドル/円の111円台、ユーロ/ドルの1.17ドルの値頃から、ドル売りの流れがロンドン・NY時間共に継続、ドル/円は一時111円を割り込みました。ユーロ/ドルは1.18ドル手前まで、ユーロ/円は131円手前までそれぞれ上昇しました。なお、ムニューシン米財務長官が「強いドルは長期的には米国にとって良いこと」、クドロー国家経済会議(NEC)委員長が「強いドルは投資を呼び込む」と発言したものの、ドル売りの流れを変えるまでには至りませんでした。クローズはドル/円が111.03円、ユーロ/円が130.91円、ユーロ/ドルが1.1790ドル。

■他通貨
ポンド/円が149.33円、ポンド/ドルが1.3466ドルでオープン。 クローズはポンド/円が149.01円、ポンド/ドルが1.3416ドル。 豪ドル/円が83.41円、豪ドル/米ドルが0.7521ドルでオープン。19日の米中通商協議で中国側が輸入を増加することで妥協を示し、関税措置について保留するとの報道を受けて、交易関係の強い豪ドルは、週末クローズからギャップアップしてオープンした後も、期待先行で豪ドル/円はほぼ一本調子の上昇を見せ84円を回復、豪ドル/米ドルはロンドン時間序盤に0.7501ドルまで下落したものの、NY時間午後にかけて0.7584ドルまで値幅を伴った上昇となりました。クローズは豪ドル/円が84.15円、豪ドル/米ドルが0.7575ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・NZ 1-3月期小売売上高指数 q/q: 0.1% (予想 1.0%)
・英国 5月ライトムーブ住宅価格 m/m: 0.8% (前回 0.4%)
・日本 4月貿易統計(通関ベース): 6260億円 (予想 4400億円)
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁:イタリアの計画は多くの緊張を引き起こす。ユーロ圏のインフレは劇的に上昇しないだろう。ユーロ圏経済は過熱していない。
・ムニューシン米財務長官:ZTEへの規制執行について変更の可能性を検討。強いドルは長期的には米国にとって良いこと。
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁:FRBは利上げを急ぎ過ぎるべきではない。
・クドロー国家経済会議(NEC)委員長:中国に米国産LNGを輸送する
・ボスティック米アトランタ連銀総裁:インフレはしばらく2%を若干上回るだろう。米経済は軌道に乗っている。
・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁:米経済は順調。失業率は引き続き低下する可能性が高い。今年はあと2回の利上げを支持。追加の利上げを支持する可能性も。急いで利上げを行う必要はない。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 111.032 0.321 0.29%
EUR/JPY 130.908 0.612 0.47%
GBP/JPY 149.014 -0.250 -0.17%
AUD/JPY 84.149 0.982 1.18%
NZD/JPY 77.084 0.465 0.61%
EUR/USD 1.17895 0.00213 0.18%
GBP/USD 1.34160 -0.00639 -0.47%
AUD/USD 0.75750 0.00641 0.85%
NZD/USD 0.69413 0.00223 0.32%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 23002.37 72.01
FTSE100(英) 7859.17 80.38
DAX(独) 13077.72 -36.89
NYダウ(米) 25013.29 298.20
S&P500(米) 2733.01 20.04
NASDAQ(米) 7394.04 39.70

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 3.060 0.004
日本10年債 0.055 -0.005
英10年債 1.476 -0.024
独10年債 0.523 -0.056

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1290.90 -0.40
NY原油(期近) 72.24 0.96

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標17:15 英国 カーニー英中銀(BoE)総裁講演
FX経済指標17:15 英国 ラムスデン英中銀(BoE)副総裁講演
FX経済指標17:15 英国 サンダース英中銀金融政策委員会(MPC)委員講演
FX経済指標17:15 英国 ブリハ英中銀金融政策委員会(MPC)委員講演
FX経済指標17:15 英国 リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
FX経済指標21:30 カナダ 3月卸売売上高 m/m
FX経済指標23:00 米国 5月リッチモンド連銀製造業指数
FX経済指標02:00 米国 米財務省2年債入札(330億ドル)
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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