2018年11月13日 (火)

おはようございます。今週のFXアストロロジー:メリマンレポートでは、ドル円の基調は"ニュートラル"ながら、強気のようです。ストラテジーはお客様限定のレポートを参照してください。

昨日は米がベテランズデー(退役軍人の日)だったものの、米株価は大幅な下落、リスク回避の円買いとドル買いになりました。ユーロはイタリアの予算案をめぐる懸念、ポンドはブレグジット交渉での不透明感が嫌気された模様です。本日はイタリアがEUに修正予算を提出するかが焦点となりますが、仮に提出されたとしても修正内容が次には問題となりそうで、簡単には解決しそうもありません。しばらくは、リスク回避色が強くなると思いますが、ドル円は113円台ミドルから前半では底堅さを維持しそうです。安倍首相とペンス米副大統領の会談は、1月から始まる物品貿易協定(TAG)の地ならしと思われますので、大きな影響はないと予想しています。ドルが下落したところは拾ってもよいと思います。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
週明けの東京市場は英のブレグジット交渉、イタリアの予算案でのリスクが意識されたこともあり、ユーロ/円が128.75円、ユーロ/ドルが1.1316ドルとギャップダウンでのオープンとなった一方で、ドル/円が113.77円と静かなスタートとなりました。主要な経済指標の発表がない中、日経225平均株価が底堅い動きを見せたことで、東京時間終盤にはドル/円が114.19円まで上昇しました。ユーロ/円、ユーロ/ドルは東京時間正午過ぎに129.17円、1.1330ドルの高値を付けた後は反落、ロンドン時間にはユーロ売りが先行、ユーロ/ドルの直近安値1.1300ドルを割り込むとストップロスを巻き込んで下げか加速、1.1240ドル、128.15円の安値を付けました。ドル/円もリスク回避の動きに113.90円付近まで小幅下落となりました。ディマイオ伊副首相は「EUの財政規律を順守することは、自殺行為」と修正に否定的な考えを示し、ユンケル欧州委員長は「イタリアとEUの関係を懸念している」と発言したことも不安要因となりました。NY時間にもユーロ売りは継続、米債券市場が休場(ベテランズデー)の中、米株価が大幅な下落となり、リスク回避の円買いからドル/円は113.66円、ユーロ/円は127.63円、ユーロ/ドルは1.1214ドルまで下落しました。クローズはドル/円が113.80円、ユーロ/円が127.65円、ユーロ/ドルが1.1215ドル。

■他通貨
EUとのブレグジット交渉での悲観的な観測から、ポンド/円が146.92円、ポンド/ドルが1.2910ドルとギャップダウンしてオープン。日経225平均株価の底堅い動きから147.55円付近、1.2945ドル付近までの戻りを見せましたが、ロンドン時間に入り、ユーロ売りが持ち込まれたこともあり、19時過ぎには146.08円、1.2825ドルまで下落しましたが、バルニエEU首席交渉官が「離脱協定に関する主要項目が英内閣に示される準備が整った」との見解を述べたと英フィナンシャル・タイムズが報道、147.22円、1.2933ドルまで下げ幅を縮小する場面がありました。しかし、英首相報道官がこれを否定すると、再びポンド売りとなり、146.15円付近、1.2840ドル付近まで下落しました。クローズはポンド/円が146.16円、ポンド/ドルが1.2839ドル。

欧州通貨売りなどから、豪ドル/円は82.11円、豪ドル/米ドルも0.7214ドルとギャップダウンしてオープン。日経225平均株価の底堅い動きに82.50円、0.7235ドルまで戻したものの、ロンドン時間に欧州通貨が売られたことで下げに転じ、NY時間には一時戻したものの、米株価の大幅な下落などで81.61円、0.7167ドルへと下落しました。トランプ米大統領が「サウジやOPEC諸国は原油の減産をすべきではない」「原油価格は更に下がってもよい」と発言したことも売りの要因となった模様。クローズは豪ドル/円が81.61円、豪ドル/米ドルが0.7168ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・日本 10月国内企業物価指数 m/m: 0.3% (予想 0.1%)
・中国財務相:輸出企業に対する税負担を低くする。
・ペンス米副大統領:安倍首相と貿易合意について話す。
・ファリハ・サウジアラビア・エネルギー相:10月の水準から日量100万バレルの減産が必要と見込む。
・ブロードベント英中銀(BoE)副総裁:第4四半期GDPが減速する兆候がある。英国の賃金は著しく高い。国内のインフレ圧力の兆しが見られる。
・デギンドスECB副総裁:イタリア発の悪影響は限定的。
・ユンケル欧州委員長:貿易に関する欧州連合(EU)と米国の休戦は年末まで。
・ゼーホーファー独内相:キリスト教社会同盟(CSU)党首を辞任するが、内相は続ける予定。
・ディマイオ伊副首相:欧州連合(EU)の財政規律を順守することは、自殺行為。
・ユンケル欧州委員長:イタリアとEUの関係を懸念している。
・英首相報道官:バルニエ首席交渉官ついてのFT紙報道には懐疑的。
・トランプ米大統領:サウジやOPEC諸国は原油の減産をすべきではない。原油価格は更に下がってもよい。
・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁:漸進的な金利正常化を支持。米労働市場に復帰する人は一段と増える可能性。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 113.803 0.026 0.02%
EUR/JPY 127.650 -1.352 -1.05%
GBP/JPY 146.157 -1.493 -1.01%
AUD/JPY 81.612 -0.644 -0.78%
NZD/JPY 76.315 -0.364 -0.47%
EUR/USD 1.12147 -0.01230 -1.08%
GBP/USD 1.28394 -0.01366 -1.05%
AUD/USD 0.71677 -0.00603 -0.83%
NZD/USD 0.67046 -0.00328 -0.49%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 22,269.88 19.63
TOPIX 1,671.95 -1.03
CSI300(中国) 3,205.14 37.70
FTSE100(英) 7,053.08 -52.26
DAX(独) 11,325.44 -203.72
NYダウ(米) 25,387.18 -602.12
S&P500(米) 2,726.22 -54.79
NASDAQ(米) 7,200.87 -206.03

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 3.235 --
日本10年債 0.120 0.000
英10年債 1.452 -0.039
独10年債 0.398 -0.009

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,203.50 -5.10
NY原油(期近) 59.93 -0.26

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標09:30 豪 10月NAB企業景況感指数
FX経済指標16:00 ドイツ 10月消費者物価指数(CPI)改定値 m/m
FX経済指標17:15 スイス 10月生産者輸入価格 m/m
FX経済指標17:45 ラウテンシュレーガーECB専務理事講演
FX経済指標18:30 英国 10月失業保険申請件数
FX経済指標18:30 英国 10月失業率
FX経済指標18:30 英国 9月失業率(ILO方式)
FX経済指標19:00 ドイツ 11月ZEW景況感調査(期待指数)
FX経済指標19:00 ユーロ圏 11月ZEW景況感調査(期待指数)
FX経済指標00:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演
FX経済指標00:00 ブレイナード米FRB理事講演
FX経済指標04:00 米国 10月月次財政収支(ドル)
FX経済指標04:00 デギンドスECB副総裁講演
FX経済指標04:20 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演

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2018年11月12日 (月)

おはようございます。昨日開催された産油国の会合(OPECプラス)では、米のイラン制裁で原油が余剰になるとの認識で一致、サウジアラビアが日量50万バレル減産を来月から実施する意向を示し、今後の生産調整の可能性も示しまています。資源国通貨にとっては原油価格の調整が終わり、下支え座利用になるかでしょうか。本日は米がベテランズデー(退役軍人の日)の振替で米債券市場は休場、カナダはバンクホリデーです。北米市場での取引はほとんどなくなると思いますので、24時以降の値動きは小幅にとどまりそうです。市場の材料が少ないため、ドル円も上値重い展開を予想しています。戻り売りというよりは、113円台ミドル下の押し目待ちでしょうか。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が114.03円、ユーロ/円が129.57円、ユーロ/ドルが1.1360ドルでオープン。日経225平均株価が安寄りし、下げ幅を広げたことから、ドル/円も軟調地合いとなり、114円を割り込んで113.85円付近まで下落、ユーロも調整色が強く、東京時間午前には、ユーロ/円が129.20円付近、ユーロ/ドルが1.1340ドル付近まで下落しました。その後はしばらく揉み合いが続いたものの、ポンドが下落すると、ロンドン時間序盤にはユーロ/円が128.91円、ユーロ/ドルが1.1330ドルまで小幅に下げ幅を広げ、ドル/円は113.76円まで連れ安となりました。NY時間序盤には発表された米生産者物価指数(PPI)が市場予想を上回っていたことやミシガン大消費者態度指数が上振れしていたことはほとんど材料視されず、ドル/円は114円台手前で小動きとなりましたが、ユーロ/円は129.30円付近、ユーロ/ドルは1.1360ドル付近まで戻す場面がありました。しかし、イタリアの予算をめぐる警戒感や米株価が下落したことなどで、リスク回避の動きが出て、ドル/円は113.64円、ユーロ/円は128.74円、ユーロ/ドルは1.1316ドルまで下落しました。NY午後には米株価が下げ幅を縮小したことで、各通貨とも小幅ながら戻しました。クローズはドル/円が113.78円、ユーロ/円が129.00円、ユーロ/ドルが1.1338ドル。

■他通貨
ポンド/円が148.91円、ポンド/ドルが1.3055ドルでオープン。日経225平均株価が軟調地合いとなり、ポンドも重たい展開が続き、ロンドン時間に英民主統一党(DUP)関係者が「北アイルランドがその他の英国と切り離されたブレグジット合意は支持しない」と発言、147.88円、1.2993ドルまで下落しました。また、ジョー・ジョンソン運輸副大臣(ボリス・ジョンソン英外相の弟)が再度の国民投票を求めて辞任したことで、政局不安も重なり、147.50円付近、1.2960ドル付近までNY時間午後には下落しました。クローズはポンド/円が147.65円、ポンド/ドルが1.2976ドル。

豪ドル/円が82.71円、豪ドル/米ドルが0.7252ドルでオープン。豪準備銀行(RBA)の四半期金融報告では2018年GDP見通しを3.25%から3.5%へ、2019年インフレ見通しを2.0%から2.25%にそれぞれ引き上げたものの、「短期的に金利を変更する強い根拠はない」と早期の利上げ期待を牽制、日経225平均株価の軟調地合いなどもあり、ロンドン時間にかけて売られ、豪ドル/円は82.35円、豪ドル/米ドルは0.7233ドルまで下落しました。その後は同水準で狭いレンジの動きとなっていましたが、NY午後にはポンドが下落したことや米株価が値幅を伴って下落したことなどで、NY午後には82.09円、0.7216ドルまで下げ幅を拡大しました。クローズは豪ドル/円が82.26円、豪ドル/米ドルが0.7228ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・日本 10月マネーストックM2 y/y: 2.7% (予想 2.8%)
・豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告:短期的に金利を変更する強い根拠はない。インフレや雇用の見通しはある時点での利上げの可能性を意味している。2018年GDP見通しを3.25%から3.5%へ上方修正。2019年インフレ見通しを2.0%から2.25%に引き上げ。
・豪 9月住宅ローン件数 m/m: -1.0% (予想 -1.0%)
・中国 10月生産者物価指数(PPI) y/y: 3.3% (予想 3.3%)
・中国 10月消費者物価指数(CPI) y/y: 2.5% (予想 2.5%)
・メクラー・スイス国立銀行(SNB)理事:金融引き締めの検討は時期尚早。スイスフランは、過大評価されており、市場の状況は依然として不安定。
・フランス 9月鉱工業生産指数 m/m: -1.8% (予想 -0.3%)
・英民主統一党(DUP)関係者:北アイルランドがその他の英国と切り離されたブレグジット合意は支持しない。
・英国 9月貿易収支(ポンド): -97.31億 (予想 -112.50億)
・英国 9月鉱工業生産指数 m/m: 0.0% (予想 -0.1%)
・英国 9月製造業生産指数 m/m: 0.2% (予想 0.1%)
・英国 9月月次国内総生産(GDP) m/m: 0.0% (予想 0.1%)
・英国 7-9月期GDP速報値 q/q: 0.6% (予想 0.6%)
・ハモンド英財務相:第3四半期のGDPは経済の力強さの証し。
・ウィルソン英民主統一党(DUP)議員:来週の金融法案を支持するかどうかは応えられない。
・米国 10月生産者物価指数(PPI) m/m: 0.6% (予想 0.2%)
・米国 10月生産者物価指数(除食品・エネルギー) m/m: 0.5% (予想 0.2%)
・ウィリアムズ米NY連銀総裁:持続的な成長は健全な雇用市場次第。
・米国 11月ミシガン大学消費者態度指数速報値: 98.3 (予想 98.0)
・米国 9月卸売売上高 m/m: 0.2% (予想 0.5%)
・米国 9月卸売在庫 m/m: 0.4% (予想 0.3%)
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 113.777 -0.255 -0.22%
EUR/JPY 129.002 -0.566 -0.44%
GBP/JPY 147.650 -1.253 -0.84%
AUD/JPY 82.256 -0.453 -0.55%
NZD/JPY 76.679 -0.265 -0.34%
EUR/USD 1.13377 -0.00223 -0.20%
GBP/USD 1.29760 -0.00788 -0.60%
AUD/USD 0.72280 -0.00235 -0.32%
NZD/USD 0.67374 -0.00084 -0.12%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 22,250.25 -236.67
TOPIX 1,672.98 -8.27
CSI300(中国) 3,167.44 -45.33
FTSE100(英) 7,105.34 -35.34
DAX(独) 11,529.16 1.84
NYダウ(米) 25,989.30 -201.92
S&P500(米) 2,781.01 -25.82
NASDAQ(米) 7,406.90 -123.98

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 3.235 0.003
日本10年債 0.120 0.000
英10年債 1.491 -0.074
独10年債 0.407 -0.050

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,208.60 -16.50
NY原油(期近) 60.19 -0.48

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:50 日本 10月国内企業物価指数 m/m
FX経済指標18:00 デギンドスECB副総裁講演
FX経済指標04:30 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演

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2018年11月11日 (日)

こんにちは。今日は11月15日前の日曜日ですので、神社は七五三を祝う家族連れでにぎわっていました。

■今週の予想レンジ

Ccy Low(下) ~ High(上)
ドル/円 112.2 ~ 114.5
ユーロ/円 126.6 ~ 130.7
ポンド/円 145.7 ~ 150.5
豪ドル/円 80.7 ~ 83.5
NZドル/円 75.2 ~ 77.7
南アランド/円 7.7 ~ 8.2
中国人民元/円 16.15 ~ 16.55
香港ドル/円 14.25 ~ 14.6
ユーロ/ドル 1.126 ~ 1.143
ポンド/ドル 1.275 ~ 1.325
豪ドル/米ドル 0.713 ~ 0.733
NZドル/米ドル 0.655 ~ 0.683

【今週の見通し】
米中間選挙は上院が共和党、下院は民主党が過半数を獲得して「ねじれ」となりました。トランプ米大統領は選挙結果に対して成果を強調したものの、今後の政権運営に関しては議会との協力は必要不可欠ですが、中間選挙翌日にはセッションズ米司法長官を事実上更迭したことで、民主党はロシア疑惑の調査を求める可能性があり、リスクとして認識されるかもしれません。有識者が示しているような外交や通商に強硬姿勢に舵を切っていくようであれば、日本への圧力も高まりそうです。一方で、今週はイタリアの修正予算を巡る駆け引きがイタリアと欧州委員会の間で繰り広げられそうです。また、EUと離脱交渉を行っている英国でも合意草案が閣議で検討された後に公表されます。合意に向けて山場を迎えることになりそうです。経済指標では、米の消費者物価指数(CPI)や小売売上高が注目されることになり、ユーロ圏ではドイツとユーロ圏7-9月期GDPが注目されることになるのではないでしょうか。

【通貨ペア週間騰落率】 ratio※図をクリックすると拡大します。source: uedaharlowfx

【ドル】
7-8日に開催された米公開市場委員会(FOMC)では全員一致で2.00-2.25%のFF金利誘導目標を維持することを決定、声明では設備投資で「迅速なペースが鈍化した」と判断を下方修正しましたが、総合的な判断は「強いペースで拡大している」に据え置いています。声明からは12月の0.25%の利上げはほぼ既定路線となったと思われ、引き続きドルの下支え要因となると思われますが、米中間選挙で議会がねじれたことによるトランプ米大統領の周辺が騒がしく(慌ただしく)なる可能性がありますし、足許で上昇しているドルに対しての牽制発言や、FRBの利上げ姿勢に対しての牽制発言を繰り返す可能性もあります。今週は米消費者物価指数(CPI)と小売売上高が発表されるため、物価の上昇が示された場合には、米利上げペースの加速が予想され、米株価の調整継続からの円の小幅上昇があるかもしれません。

4営業日ぶりの反落となり、ストキャスティクス(スロー)が90付近でデッドクロスしています。ボリンジャーバンドでは+2σを抜け出た後に、中に入ってきています。ただ、バンド幅は拡大後方にあり、調整となるかは足許の5日移動平均線(113.54円)付近を下抜けてくるかにかかってきます。その他に日足/一目/雲(112.15-113.00円)がサポートとみられますので、下値が堅い動きを予想します。

【ユーロ】
米中間選挙や米FOMCが主役となったことで、ユーロは相対的にな動きとなりましたが、欧州委員会は秋季経済見通しで2019年のGDP成長率を下方修正しました。そのため、イタリアの財政赤字も到底容認できない状態となっています。イタリアが先月提出した予算案は規律違反として欧州委員会は書簡を送っており、修正予算の提出期限が13日(火)に迫る中、イタリア政府は修正するそぶりは見せていないことで、欧州委員会が制裁の検討などの次なる動きを見せるかが注目されます。また、欧州委員会が2019年の成長率見通しを下方修正したことにより、ECBの利上げについても2019年秋以降が裏付けられるような形となり、金利差に基づいたユーロ売りに繋がる可能性もありそうです。足許では戻り傾向だったユーロ/ドルは直近安値の1.13ドルを割り込んでいくかもしません。ユーロ/円も調整か。

ユーロドル8/15安値(1.1300ドル)、10/31安値(1.1300ドル)のダブル底となっていますが、戻りが日足/一目/基準線で止められて、パラボリックは"売り"転換となりました。トレンドは下方向が続いているようで、再び1.13ドル割れが試されそうです。回帰トレンド-2σが1.1278付近にありますので、1.13ドルを割り込んだ水準まで下落すると、行き過ぎからの戻りがあるかもしれません。
ユーロ円は日足/一目/雲の中に入りましたが、55日移動平均線を上抜けたことで戻りが押さえられて、週末には雲下限まで押し戻されています。ストキャスティクス(スロー)はデッドクロス、雲の下に抜け出ると下落トレンドに回帰ということにもなりますので、10/26安値(126.63円)付近で下支えられるかどうかです。上は11/7-8の高値(130.13円付近)から雲上限の130.60円付近までを見ています。

【ポンド】
大詰めを迎えているEUとの離脱交渉は英フィナンシャルタイムズが「合意」に向けての報道を繰り返す中で、楽観的な見通しが支配していました(ポンドのショートが切らされた)。北アイルランド民族統一党(DUP)のメンバーは「合意なき離脱」に向かっていると発言、フォックス英国際貿易相(もともと「合意」に懐疑的な姿勢を示している)が「まだブレグジットで解決しなくてはいけない多くの問題がある」「北アイルランドを別途に考えて交渉するのは許容できない」と発言するなどが材料視される場面がありました。また、バルニエEU主席交渉官は「ブレグジットは双方にメリットのない(lose-lose)状況だ」とも発言、期限間近となり交渉も大詰めを迎えています。英政府内では12日(月)に閣議を開き「合意草案」の件逃走する模様です。また、13日(水)には草案を公表する予定のようです。ラーブ英EU離脱相は楽観的な姿勢を示していますが、合意に向けて前進するかは不透明な状況です。一方で、週末に発表された7-9月期GDPは上振れ、製造業を除く景況感も改善していました。今週は雇用関連指標、消費者物価指数(CPI)、小売売上高指数の発表があることから、離脱交渉で進展がなくとも、これらの内容にポンドが下支えされるかもしれません。

ポンドドルは回帰トレンド+2σの手前でレジストされて、厚みのない日足/一目/雲の下と21日移動平均線(1.2981ドル)を僅かながら下抜けしました。ストキャスティクス(スロー)がデッドクロスしていることで、下落が続く可能性があり、状況によっては10/31安値(1.2687ドル)付近までがありそうです。
ポンド円は7/16高値(149.27円)、9/21高値(149.70円)と並ぶ149.47円まで上昇しましたが、週末には値幅を伴って下落しました。ストキャスティクス(スロー)がデッドクロスしていますが、まだ、日足/一目/雲の上に位置しており、21日移動平均線、55日移動平均線、日足/一目/転換線、基準線が146.10-40円付近に集中していることで、この付近がサポートとなるのではないかと思われます。

【豪ドル】
本日は主要な産油国(OPECプラス)が会合を予定しており、5日に実施されたイランへの米国の経済制裁により、原油の生産調整が必要かの議論がなされそうです。サウジアラビアやロシアが増産しており、原油価格も下落しているため、生産調整(減産)の必要性があるかないかが議論の中心となりそうです。原油価格が下げ止まるようであれば、資源価格も下支えされることになり、豪ドルにはプラスとなる可能性が高いと思います。また、先週発表された中国貿易収支は、輸出、輸入ともに伸びを示していたことで、米中貿易戦争の影響が軽微にとどまっていること、米中首脳会談が月末から来月初めに開催されれば、通商問題への懸念後退の可能性もあるため、安心感につながりやすいと思われます。今週は15日(木)の失業率と新規雇用者数が注目されそうですが、米株価の急落などのリスク回避要因がなければ豪ドルは底堅い動きとなると予想しています。

豪ドル米ドルはストキャスティクス(スロー)がデッドクロスして、回帰トレンド+2σを上抜けした水準でレジストされました。調整となったとしても雲下限、転換線、基準線、55日移動平均線が0.7160ドル付近に集中しており、この付近がサポートとなるのではないかと思われます。さらに下には0.7130ドル付近の21日移動平均線もあります。
豪ドル円は回帰トレンド+2σを上抜けて83.02円まで上昇しましたが、この水準では上げ渋り、週末にはストキャスティクス(スロー)がデッドクロスしています。日足/一目/雲の厚みがなく、ねじれを通過することになりますので、トレンド転換(上げの加速)か反転化に繋がるものとみています。まずは調整が先行した場合には、雲上限付近の81円近辺まで、上に加速した場合には7/19高値(83.91円)付近を試すことになるでしょう。

【USDJPY/EURJPY/GBPJPY/AUDJPYチャート】 chart※図をクリックすると拡大します。source: UH Standard Chart

【日、週、月、年データ】 range※表をクリックすると拡大します。source: uedaharlowfx

■重要イベント event※表をクリックすると拡大します。

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2018年11月10日 (土)

おはようございます。本日の埼玉は好天です。暖かくなるようで行楽には最適のようです。出かけたいところですが、数日前から風邪気味なので、家で静養する予定です。寒暖の差が大きくなっていますので、皆様も体調管理にはご注意を。

9日に公表された6日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルが302億ドルに増加、円は1兆1,140億円の売持(ドルでは98.2億ドルの買持)に減少、ユーロは59億ユーロの売持(ドルでは67億ドルの買持)に増加、豪ドルは66億豪ドルの売持(ドルでは48億ドルの買持)に減少。NZドルは26億ドルの売持(ドルでは17億ドルの買持)に大幅減、カナダドルは3億カナダドルの売持(ドルでは2ドルの買持)にこちらも大幅な減少となりました。 ※ドルのポジションは円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル、メキシコの金額を合計して算出、レートはFRBのメジャーカレンシーインデックスを使用しています。

■シカゴIMM非商業ポジション

項目 Net(ネット) Dif(増減) Long(買) Short(売) Open
(未決済残)
JPY -89,122 2,498 33,060 122,182 209,453
EUR -46,843 -14,181 148,973 195,816 510,193
GBP -56,799 -4,317 31,670 88,469 227,514
CHF -19,948 -5,426 16,747 36,695 77,205
CAD -2,632 7,023 33,753 36,385 116,284
AUD -66,445 3,967 20,825 87,270 150,565
NZD -25,726 9,305 10,434 36,160 51,288
MXN 7,036 -26,773 67,588 60,552 184,085
BRL 3,600 19,257 7,876 4,276 10,333
ZAR -- -- -- -- --
BTC -1,221 -144 1,492 2,713 3,465

source:CFTC

-----【USD】 1コントラクト=1,000ドル ------------------------------------------------- Dxysource:CFTC

ドル指数は759コントラクトのロング増加の40,282コントラクトのロングとなりました。

-----【JPY】 1コントラクト=12,500,000円 ----------------------------------- Jpysource:CFTC

円は2,498コントラクトのショート減少の89,122コントラクトのショートとなりました。

-----【EUR】 1コントラクト=125,000ユーロ ---------------------------------- Eur source:CFTC

ユーロは14,181コントラクトのショート増加の46,843コントラクトのショートとなりました。

-----【GBP】 1コントラクト=62,500ポンド ----------------------------------- Gbpsource:CFTC

ポンドは4,317コントラクトのショート増加の56,799コントラクトのショートとなりました。

-----【AUD】 1コントラクト=100,000豪ドル ---------------------------------- Audsource:CFTC

豪ドルは3,967コントラクトのショート減少の66,445コントラクトのショートとなりました。

-----【NZD】 1コントラクト=100,000NZドル ---------------------------------- Nzd source:CFTC

NZドルは9,305コントラクトのショート減少の25,726コントラクトのショートとなりました。

-----【CAD】 1コントラクト=100,000カナダドル ------------------------------ Cadsource:CFTC

カナダドルは7,023コントラクトのショート減少の2,632コントラクトのショートとなりました。

-----【CHF】 1コントラクト=125,000スイスフラン ---------------------------- Chfsource:CFTC

スイスフランは5,426コントラクトのショート増加の19,948コントラクトのショートとなりました。

-----【MXN】 1コントラクト=400,000ペソ ------------------------------------ Mxnsource:CFTC

メキシコペソは26,773コントラクトのロング減少の7,036コントラクトのロングとなりました。

-----【RUB】 1コントラクト=2,500,000ルーブル ------------------------------ Rubsource:CFTC

ロシアルーブルは1,986コントラクトのロング増加の4,558コントラクトのロングとなりました。

-----【BRL】 1コントラクト=100,000レアル ---------------------------------- Brlsource:CFTC

ブラジルレアルは19,257コントラクトのロング増加の3,600コントラクトのロングとなりました。

-----【ZAR】 1コントラクト=500,000ランド ---------------------------------- Zarsource:CFTC

南アランドは発表されませんでした。

-----【BTC】 1コントラクト=1ビットコイン ---------------------------------- Btcsource:CFTC

ビットコインは144コントラクトのショート増加の1,221コントラクトのショートとなりました。

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2018年11月 9日 (金)

おはようございます。米国中間選挙、米国公開市場委員会(FOMC)の2つの大きなイベントを通過した最初の週末となります。ある程度、予想通りの結果となったことで、各市場とも乱高下などなく、比較的落ち着いた相場となっています。米中間選挙を受けた市場のファーストアクションはドル買いになっていますので、これの持続性でしょうか。トランプ米大統領は自身の2期目をかけた大統領選挙を見据えた政策を行ってくることが予想されますので、ドル高やFRBへの牽制を強めてくることは容易に想像できそうです。本日は週末にあたります。12日(月)はベテランズデー(退役軍人の日)で米市場は休場です。市場休場の間に市場も冷静な判断をしてくる可能性があります。11月は円安(ドル高)の特異月(2013年以降ですが)なので、年初来高値更新か、この付近で戻りを押さえられるのかに注目です。足許ではドル買い意欲が強いので113円台ミドルから前半は底堅そうです。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が113.50円、ユーロ/円が129.69円、ユーロ/ドルが1.1426ドルでオープン。米株価大幅上昇の流れを引き継ぎ、日経225平均株価が堅調推移となる中、ドル/円は113円台後半、ユーロ/円は130円台へとジワリ上昇、ユーロ/ドルも1.14ドル台前半で底かい動きとなりました。ロンドン時間序盤にはユーロ売りが先行、イタリアの予算案をめぐる懸念が燻り、ユーロ/円は129.67円、ユーロ/ドルは1.1403ドルまで下落、ドル/円は113.70円付近で膠着しました。NY時間に入り、円とドルの売りが先行、ドル/円は114円手前まで上昇する一方で、ユーロ/ドルも1.1446ドル、ユーロ/円も130.08円まで買われました。米FOMCでは市場予想通り政策金利が2.00-2.25%の現行で据え置かれ、声明も「委員会はさらなる緩やかなFF金利の目標誘導レンジの引き上げが、経済活動の持続的な拡大、力強い労働市場の状況、中期的に委員会の対称的な目標である2%に近いインフレ率と整合すると予想」などと前回内容と変わらなかったものの、12月利上げ期待などで、ドル/円は114.08円まで上昇、ユーロ/ドルは1.1351ドル、ユーロ/円は129.37円まで下落しました。クローズはドル/円が114.03円、ユーロ/円が129.57円、ユーロ/ドルが1.1360ドル。

■他通貨
ポンド/円が148.86円、ポンド/ドルが1.3123ドルでオープン。アジアからロンドン時間序盤までは日経225平均株価の堅調推移などに下支えされて、149.47円1.3148ドルまで小幅上昇しましたが、バルニエEU首席交渉官が「ブレグジットの時間は刻々と迫っている」などと発言したことで上値重く推移しました。NY時間にドルと円売りが強まったことで、149.37円、1.3129ドルまで下げ幅を縮小しましたが、米FOMC後にユーロが売られたことで、148.57円、1.3042ドルまで下落しました。クローズはポンド/円が148.90円、ポンド/ドルが1.3055ドル。

豪ドル/円が82.57円、豪ドル/米ドルが0.7274ドルでオープン。日経225平均株価の堅調推移などから、中国貿易収支が340.1億ドルへ小幅悪化していたものの、影響はほとんどなく、豪ドルはジワリと上昇、NY時間に午前には82.95円、0.7300ドルまで上昇しました。その後は米FOMCを受けて欧州通貨が下落したことや原油価格も1ドル近くの下げを見せたことで4時過ぎには82.57円、0.7244ドルの安値を付けました。クローズは豪ドル/円が82.71円、豪ドル/米ドルが0.7252ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・日本 9月機械受注 m/m: -18.3% (予想 -10.0%)
・日本 9月国際収支・経常収支(円): 1兆8216億 (予想 1兆7726億)
・日本 9月国際収支・貿易収支(円): 3233億 (予想 3342億)
・英国 10月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数: -10 (予想 -2)
・オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁:潜在力を超えて経済成長を進めることを望む。
・中国 10月貿易収支(ドル): 340.1億 (予想 350.0億)
・日本 10月景気ウオッチャー調査-現状判断DI: 49.5 (予想 48.7)
・日本 10月景気ウオッチャー調査-先行キ判断DI: 50.6 (予想 50.3)
・スイス 10月失業率: 2.4% (予想 2.4%)
・ドイツ 9月貿易収支(ユーロ): 184億 (予想 200億)
・ドイツ 9月経常収支(ユーロ): 211億 (予想 210億)
・フランス 9月貿易収支(ユーロ): -56.63億 (予想 -61.00億)
・フランス 9月経常収支(ユーロ): -19億 (前回 -16億)
・中国上級外交官:中米貿易戦争は話し合いで解決するべきだし、解決できる。
・ユーロ圏 欧州中央銀行(ECB)月報:経済見通しを巡るリスクは概ねバランスがとれている。少なくとも2019年夏まで金利は現水準で変更しない見込み。
・バルニエEU首席交渉官:ブレグジットの時間は刻々と迫っている
・モスコビシ欧州委員(経済・通貨担当):イタリアの(経済見通し)予測は2019年の伊予算草稿による。経済見通しは伊政府のものとは異なる。
・習近平・中国国家主席:米国は中国の正当な利益を尊重するべき。米国と話し合いで問題を解決する意思がある。
・カナダ 10月住宅着工件数: 20.59万件 (予想 20.00万件)
・カナダ 9月新築住宅価格指数 m/m: 0.0% (予想 0.1%)
・米国 新規失業保険申請件数: 21.4万件 (予想 21.4万件)
・ドラギECB総裁:ユーロ圏経済は好調。ユーロ圏の成長は依然として概ね均衡している。大規模な金融刺激策は依然として必要。
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁:リセッションのリスクは見られない。成長は正常化。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明:労働市場が引き締まり続け、経済活動が力強い速度で拡大している。FF金利の目標誘導レンジの将来的な調整のタイミングや規模について、委員会は最大雇用の目標と対称的な2%のインフレ目標との比較で経済状況の実績と見通しを評価。法律上与えられた責務に従って、雇用最大化と物価安定の促進を目指す。経済見通しへのリスクはおおむね均衡。委員会はさらなる緩やかなFF金利の目標誘導レンジの引き上げが、経済活動の持続的な拡大、力強い労働市場の状況、中期的に委員会の対称的な目標である2%に近いインフレ率と整合すると予想。政策を全会一致で決定。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 114.032 0.526 0.46%
EUR/JPY 129.568 -0.116 -0.09%
GBP/JPY 148.903 -0.144 -0.10%
AUD/JPY 82.709 0.142 0.17%
NZD/JPY 76.944 -0.006 -0.01%
EUR/USD 1.13600 -0.00657 -0.58%
GBP/USD 1.30548 -0.00723 -0.55%
AUD/USD 0.72515 -0.00225 -0.31%
NZD/USD 0.67458 -0.00332 -0.49%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 22,486.92 401.12
TOPIX 1,681.25 28.82
CSI300(中国) 3,212.77 -9.14
FTSE100(英) 7,140.68 23.40
DAX(独) 11,527.32 -51.78
NYダウ(米) 26,191.22 10.92
S&P500(米) 2,806.83 -7.06
NASDAQ(米) 7,530.89 -39.87

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 3.235 0.003
日本10年債 0.120 -0.005
英10年債 1.565 0.032
独10年債 0.457 0.010

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,225.10 -3.60
NY原油(期近) 60.67 -1.00

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:50 日本 10月マネーストックM2 y/y
FX経済指標09:30 豪 豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告
FX経済指標09:30 豪 9月住宅ローン件数 m/m
FX経済指標10:30 中国 10月生産者物価指数(PPI) y/y
FX経済指標10:30 中国 10月消費者物価指数(CPI) y/y
FX経済指標16:45 フランス 9月鉱工業生産指数 m/m
FX経済指標18:30 英国 9月貿易収支(ポンド)
FX経済指標18:30 英国 9月鉱工業生産指数 m/m
FX経済指標18:30 英国 9月製造業生産指数 m/m
FX経済指標18:30 英国 9月月次国内総生産(GDP) m/m
FX経済指標18:30 英国 7-9月期GDP速報値 q/q
FX経済指標22:30 米国 10月生産者物価指数(PPI) m/m
FX経済指標22:30 米国 10月生産者物価指数(除食品・エネルギー) m/m
FX経済指標22:30 ウィリアムズ米NY連銀総裁講演
FX経済指標22:30 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
FX経済指標23:00 クオールズ米FRB副議長講演
FX経済指標00:00 米国 11月ミシガン大学消費者態度指数速報値
FX経済指標00:00 米国 9月卸売売上高 m/m
FX経済指標00:00 米国 9月卸売在庫 m/m

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