2017年5月27日 (土)

おはようございます。通学路暴走動画危ないですね。殺人未遂の疑いで逮捕されたということですので、想像力の欠如なのか、軽い気持ちだったのかわかりませんが、代償は大きかったということでしょうね。イタリアで開催されているG7サミットでは、地球温暖化対策では米国と各国の意見がまとまらず、北朝鮮に対しては圧力強化を明記することになりました。場合によっては3週連続で北朝鮮はミサイルを発射するかもしれませんね。

■シカゴIMM非商業ポジション

項目Net(ネット)Dif(増減)Long(買)Short(売)Open
(未決済残)
JPY -51,656 8,352 41,920 93,576 211,298
EUR 64,845 27,241 175,032 110,187 449,360
GBP -23,867 9,128 49,166 73,033 256,257
CHF -19,785 1,377 6,118 25,903 51,178
CAD -99,109 -1,109 29,681 128,790 208,304
AUD 2,635 -3,709 42,892 40,257 128,250
NZD -9,217 2,737 14,018 23,235 44,165
MXN 54,298 -15,756 98,609 44,311 211,110
BRL 15,434 -1,031 18,918 3,484 27,378

source:CFTC

-----【USD】 1コントラクト=1,000ドル ------------------------------------------------- Dxysource:CFTC

ドル指数は2,951コントラクトのロング減少の31,324コントラクトのロングとなりました。

-----【JPY】 1コントラクト=12,500,000円 ----------------------------------- Jpysource:CFTC

円は8,352コントラクトのショート減少の51,656コントラクトのショートとなりました。

-----【EUR】 1コントラクト=125,000ユーロ ---------------------------------- Eursource:CFTC

ユーロは27,241コントラクトのロング増加の64,845コントラクトのロングとなりました。

-----【GBP】 1コントラクト=62,500ポンド ----------------------------------- Gbpsource:CFTC

ポンドは9,128コントラクトのショート減少の23,867コントラクトのショートとなりました。

-----【AUD】 1コントラクト=100,000豪ドル ---------------------------------- Audsource:CFTC

豪ドルは3,709コントラクトのロング減少の2,635コントラクトのロングとなりました。

-----【NZD】 1コントラクト=100,000NZドル ---------------------------------- Nzdsource:CFTC

NZドルは2,737コントラクトのショート減少の9,217コントラクトのショートとなりました。

-----【CAD】 1コントラクト=100,000カナダドル ------------------------------ Cadsource:CFTC

カナダドルは1,109コントラクトのショート増加の99,109コントラクトのショートとなりました。

-----【CHF】 1コントラクト=125,000スイスフラン ---------------------------- Chfsource:CFTC

スイスフランは1,377コントラクトのショート減少の19,785コントラクトのショートとなりました。

-----【MXN】 1コントラクト=400,000ペソ ------------------------------------ Mxnsource:CFTC

メキシコペソは15,756コントラクトのロング減少の54,298コントラクトのロングとなりました。

-----【RUB】 1コントラクト=2,500,000ルーブル ------------------------------ Rubsource:CFTC

ロシアルーブルは1,868コントラクトのロング減少の8,125コントラクトのロングとなりました。

-----【BRL】 1コントラクト=100,000レアル ---------------------------------- Brlsource:CFTC

ブラジルレアルは1,031コントラクトのロング減少の15,434コントラクトのロングとなりました。

-----【ZAR】 1コントラクト=500,000ランド ---------------------------------- Zarsource:CFTC

南アランドは172コントラクトのショート増加の3,636コントラクトのショートとなりました。

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2017年5月26日 (金)

おはようございます。本日からイタリアでG7サミットが開催されます。G7のうち、4首脳が初参加となり、トランプ米大統領のロシアへの機密情報漏洩疑惑が燻る中で、どのような議論がなされるかが注目されます。ウクライナや北朝鮮問題などが話し合われる予定ですが、貿易不均衡や為替問題などに波及すると、円高に繋がる可能性があります。市場が膠着となっていますが、ややポジションの調整が先行するのではないかと予想しています。

アカデミックセミナー『金利と経済』~高まるリスクと残された処方箋~ 2017年6月
翁 邦雄 氏 (法政大学大学院・政策創造研究科客員教授、元日本銀行金融研究所長)
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■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
東京時間はドル/円が111.46円、ユーロ/円が125.04円、ユーロ/ドルが1.1215ドルでオープン。カプラン米ダラス連銀総裁やエバンス米シカゴ連銀総裁が米雇用は完全雇用に近づいているとの発言を行いましたが、市場の反応はほとんどなく、主要通貨に対してユーロが買われ、ユーロ/ドルは1.1245ドル、ユーロ/円は125.53円まで上昇、ドル/円は111.60円付近での小動きとなりました。
ロンドン時間はファリハ・サウジ石油相が「減産幅を変更せず9か月の延長が確実な線」と発言したこともあり、資源国通貨が売られて、ユーロ/ドルは1.1205ドル、ユーロ/円は125.21円まで下落、ドル/円は111.93円まで上昇しましたが、111.72円まで売り戻されました。
NY時間は米新規失業保険申請件数が23.4万件と市場予想を下回り(改善)ましたが、市場の影響は限定的で、OPEC加盟国と非加盟国で9か月の期間延長飲みが合意されたことから、減産幅の拡大やさらなる延長期間を予想していた市場に失望を買って、原油価格が大幅下落、資源通貨下落から円とドルが買われる動きとなりました。そのため、ドル/円は111円台後半、ユーロ/円は125円台前半、ユーロ/ドルは1.12ドル台前半での狭いレンジの動きとなりました。クローズはドル/円が111.804円、ユーロ/ドルが1.12075ドル、ユーロ/円は125.329円。

■他通貨
豪ドル/円は83.63円、ポンド/ドルは0.7498ドルでオープン。東京時間はドルと円が売られたこともあり、豪ドル/円は83.87円、豪ドル/米ドルは0.7514ドルまで上昇しましたが、OPEC総会が始まると、次第に上値が重くなり、ロンドン時間のファリハ・サウジ石油相が「減産幅を変更せず9か月の延長が確実な線」との発言から豪ドルは下落、更にNY市場では、OPEC加盟国と非加盟国と減産幅などは現状維持となったことで、原油価格が下落、豪ドル/円は83.27円、豪ドル/米ドルは0.7447ドルまで下落しました。クローズは豪ドル/円が83.325円、豪ドル/米ドルが0.74493ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・カプラン米ダラス連銀総裁:米国は完全雇用に近づいている。今年3回の利上げが自身の基本シナリオ。
・エバンズ米シカゴ連銀総裁:米国は基調的に完全雇用状態に戻った
・英1-3月期GDP改定値:前期比 0.2% (予想 0.3%)
・南ア4月生産者物価指数(PPI):前期比 0.3% (予想 0.5%)
・米新規失業保険申請件数:23.4万件 (予想 23.8万件)
・南ア準備銀行(SARB)政策金利:7.00% (予想 7.00%)
・クガニャゴ南ア準備銀行(SARB)総裁:成長見通しのリスクは下サイド。政策委員のうち5人が金利据え置き、1人が利下げを支持。
・ブレイナード米FRB理事:現在の世界経済はより明るくなっている
・コンスタンシオECB副総裁:全体的なリスクは下サイド。刺激策はインフレ調整を保証するため重要。

■為替

通貨ペア引値前日比前日比(%)
USD/JPY 111.804 0.340 0.31%
EUR/JPY 125.329 0.283 0.23%
GBP/JPY 144.682 0.102 0.07%
AUD/JPY 83.325 -0.314 -0.38%
NZD/JPY 78.478 -0.040 -0.05%
EUR/USD 1.12075 -0.00083 -0.07%
GBP/USD 1.29367 -0.00305 -0.24%
AUD/USD 0.74493 -0.00499 -0.67%
NZD/USD 0.70179 -0.00263 -0.37%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index引値前日比
日経225 19813.13 70.15
FTSE100(英) 7517.71 2.81
DAX(独) 12621.72 -21.15
NYダウ(米) 21082.95 70.53
S&P500(米) 2415.07 10.68
NASDAQ(米) 6205.26 42.23

■金利

Country利回り前日比
米10年債 2.255 0.005
日本10年債 0.050 0.005
英10年債 1.037 -0.035
独10年債 0.362 -0.041

■コモディティ価格

Commodities引値前日比
NY金(期近) 1256.40 3.30
NY原油(期近) 48.90 -2.46

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:30 日本 4月全国消費者物価指数(CPI) y/y
FX経済指標08:30 日本 5月東京都区部消費者物価指数(生鮮食料品除く) y/y
FX経済指標08:50 日本 4月企業向けサービス価格指数 y/y
FX経済指標11:00 米国 ブラード米セントルイス連銀総裁講演
FX経済指標21:30 米国 1-3月期実質GDP改定値 q/q年率
FX経済指標21:30 米国 4月耐久財受注 m/m
FX経済指標23:00 米国 5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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2017年5月25日 (木)

おはようございます。米FOMC議事要旨では多くのメンバーが引き締め及び、バランスシートの縮小の年内開始を支持していたものの、利上げについては段階的、冴えない1-3月期GDPから、米景気については、更なる確証(エビデンス)が欲しいとの慎重な見方を示していました。市場は材料不足からやや前のめりとなっていたことで、議事録公表後はドルが売られましたが、値幅は限られています。本日はOPEC総会です。日本時間の16:15からですが、減産期間の延長では合意するとみられますので、こちらも一旦材料出尽くしとなるかです。足許で資源国通貨が買われ、NZドルは主要通貨対して3日連続で最も上昇したことから、調整が入りやすいといえそうです。

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■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
東京時間はドル/円が111.75円、ユーロ/円が124.96円、ユーロ/ドルが1.1180ドルでオープン。序盤にドル買いが先行、ドル/円は111.98円、ユーロ/円は125.21円まで上昇しましたが、格付け会社ムーディーズが中国の格付けを「AA3」から「A1」に1段階引き下げた(見通しは安定的)ことから、リスク・オフの円買いとなり、ドル/円は111.73円、ユーロ/円は124.99円まで下落する場面がありました。しかし、ドルが下落した所は拾われて、14時過ぎにはドル/円が112.02円、ユーロ/円が125.19円まで上昇しました。ユーロ/ドルはドルが売られたタイミングで1.1191ドルまで売られましたが、その後は上値重く推移、1.1175ドル付近まで小幅下落しました。
ロンドン時間は様子見が強い中で、プラートECB理事が「6月の会合では経済見通しを取り巻くリスクの評価を修正する」と発言したことからややユーロ売りとなりましたが、ユーロ/円は124.90円、ユーロ/ドルは1.1175ドル付近では下値堅く推移しました。ドル/円は111.70円まで小幅下落。
NY時間はドラギECB総裁が「フォワードガイダンスから逸脱する理由はない」「基調インフレ圧力は抑制されている」と発言、金融緩和縮小への慎重な見方が示されたこともあり、ユーロ/ドルは1.1167ドルまで下落、ドル/円は米中古住宅販売が557万件と市場予想(565万件)を下回ったものの、反応は限定的で、FOMC議事要旨への期待感も手伝い112.11円まで、ユーロ/円は125.39円まで上昇しました。FOMC議事録では「大半のメンバーは近く引き締めが適切になるとの公算が高いと判断」と6月利上げに前向きな姿勢も示されましたが、「追加利上げの前に最近の弱含みの経済指標が一過性であるというさらなる証拠を待つのが賢明」と慎重な姿勢も示されたことで、ドル/円は111.45円、ユーロ/円は125.03円まで下落、ユーロ/ドルは1.1222ドルまで上昇しました。クローズはドル/円が111.464円、ユーロ/ドルが1.12158ドル、ユーロ/円は125.046円。

■他通貨
豪ドル/円は83.54円、豪ドル/米ドルは0.7472ドルでオープン。格付け会社ムーディーズが中国の格付けを1段階引き下げたことで、豪ドル/円は83.23円、豪ドル/米ドルは0.7441ドルまで下落しましたが、中国上海総合株価指数が下げ渋りから反発となると、豪ドルも反発、NY時間序盤には豪ドル/円が83.67円、豪ドル米ドルが0.7482ドルと下落分を取り返しました。その後、豪ドル/米ドルがやや押される場面がありましたが、米FOMC議事要旨で慎重な見方が示されると、豪ドル/米ドルは0.7505ドル、豪ドル/円は83.71円まで上昇しました。クローズは豪ドル/円が83.639円、豪ドル/米ドルが0.74992ドル

■前日の主な指標結果と発言
・NZ4月貿易収支:5.78億NZドル (予想2.67億NZドル)
・日本3月景気先行指数(CI)改定値:105.5 (速報 105.5)
・日本3月景気一致指数(CI)改定値:114.4 (速報 114.6)
・ドイツGFK消費者信頼感調査:10.4 (予想 10.2)
・南ア4月消費者物価指数(CPI):前年比 5.3% (予想 5.6%)
・プラートECB専務理事:基調的なインフレは抑制されたまま。6月の会合では経済見通しを取り巻くリスクの評価を修正する。
・ドラギECB総裁:フォワードガイダンスから逸脱する理由はない。基調インフレ圧力は抑制されている。
・米3月住宅価格指数:前月比 0.6% (予想 0.5%)
・米1-3月期住宅価格指数:前期比 1.4% (前回 1.5%)
・米4月中古住宅版場件数:年率換算 557万件 (予想 565万件)
・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨:大半のメンバーは近く引き締めが適切になるとの公算が高いと判断。追加利上げの前に最近の弱含みの経済指標が一過性であるというさらなる証拠を待つのが賢明。
・ムニューシン米財務長官:議会休会前に債務上限引き上げを提案。50年と100年物の超長期債を検討している。

■為替

通貨ペア引値前日比前日比(%)
USD/JPY 111.464 -0.286 -0.26%
EUR/JPY 125.046 0.081 0.06%
GBP/JPY 144.580 -0.244 -0.17%
AUD/JPY 83.639 0.091 0.11%
NZD/JPY 78.518 0.208 0.27%
EUR/USD 1.12158 0.00355 0.32%
GBP/USD 1.29672 0.00113 0.09%
AUD/USD 0.74992 0.00264 0.35%
NZD/USD 0.70442 0.00378 0.54%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index引値前日比
日経225 19742.98 129.70
FTSE100(英) 7514.90 29.61
DAX(独) 12642.87 -16.28
NYダウ(米) 21012.42 74.51
S&P500(米) 2404.39 5.97
NASDAQ(米) 6163.02 24.31

■金利

Country利回り前日比
米10年債 2.250 -0.030
日本10年債 0.045 0.000
英10年債 1.072 -0.010
独10年債 0.403 -0.007

■コモディティ価格

Commodities引値前日比
NY金(期近) 1253.10 -2.40
NY原油(期近) 51.36 -0.11

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標10:25 米国 エバンズ米シカゴ連銀総裁講演
FX経済指標10:30 日本 櫻井眞日銀審議委員あいさつ
FX経済指標17:30 英国 1-3月期GDP改定値 q/q
FX経済指標18:30 南ア 4月卸売物価指数(PPI) m/m
FX経済指標21:30 米国 新規失業保険申請件数
FX経済指標未定 南ア 南ア準備銀行(SARB)政策金利
FX経済指標23:00 米国 ブレイナード米FRB理事講演
FX経済指標02:00 米国 米財務省7年債入札(280億ドル)
FX経済指標02:00 ユーロ圏 コンスタンシオECB副総裁講演
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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2017年5月24日 (水)

おはようございます。トランプ米大統領のロシアとの関係での疑惑では、昨日のブレナン前CIA長官の公聴会で「ロシアの政府当局者とトランプ陣営の関係者との接触を裏付ける情報を手にしていた。さらに捜査を進めべきと判断するに足りる情報があった」と証言しましたが、為替市場の反応はあまりありませんでした。今後の捜査状況によりますが、この話題でのドルの下落は限定的に留まる可能性が高いと考えます。ひとまず、ドル円の110円台は拾ってみるしかなさそうです。

アカデミックセミナー『金利と経済』~高まるリスクと残された処方箋~ 2017年6月
翁 邦雄 氏 (法政大学大学院・政策創造研究科客員教授、元日本銀行金融研究所長)
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■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
東京時間はドル/円が111.27円、ユーロ/円が125.03円、ユーロ/ドルが1.1234ドルでオープン。英マンチェスターのコンサート会場で自爆テロが発生、リスク・オフの動きからドル/円は110.85円、ユーロ/円は124.59円まで下落しましたが、円買い買い一巡すると、ドル/円の110円台の水準は本邦のドル買い意欲が強く、111.20円付近まで回復、125円付近まで戻しました。ユーロ/ドルは1.12ドル台前半で底堅い鵜時となりました。
ロンドン時間はマンチェスターのテロを嫌気した欧州勢の円買いなどから、再びドル/円が110.91円、ユーロ/円が124.56円まで下落、ユーロ/ドルが1.1221ドルまで下落しましたが、ドイツの製造業PMI速報値、ドイツのIFO企業景況感指数が市場予想を上回ったことから、ユーロ/ドルは1.1267ドル、ユーロ/円は125.37円まで反発、ドル/円も111.30円まで上昇しました。
NY時間は米新築住宅販売件数、リッチモンド連銀製造業指数が下振れしたことで、ドル/円は110.98円まで下落しましたが、6月FOMCへの期待感(5月FOMC議事要旨へのタカ派期待)から、米10年債利回りが上昇、ドル/円は短期ショート勢のストップロスを巻き込んで111.83円まで上昇、ユーロ/ドルは1.1174ドルまで下落、ユーロ/円は124.65円から125円の間でのレンジの動きとなりました。クローズはドル/円が111.750円、ユーロ/ドルが1.11803ドル、ユーロ/円は124.965円。

■他通貨
ポンド/円は144.63円、ポンド/ドルは1.2994ドルでオープン。マンチェスターで発生した自爆テロのリスク回避の動きで、ポンド/円は144.02円、ポンド/ドルは1.2972ドルへと一時下落しました。ポンド売りが一巡すると小幅戻す場面がありましたが、ロンドン時間序盤には再度ポンド売りが優勢となり、ポンド/円は143.75円、ポンド/ドルは1.2951ドルまで上昇しました。NY時間には米10年債利回りが上昇、ドル/円が強い伸びを示したことで、ポンド/円は145.13円まで上昇、ポンド/ドルも一時1.3032ドルまで上昇する場面がありましたが、1.2960ドル付近まで直ぐに下落しました。クローズはポンド/円が144.824円、ポンド/ドルが1.29559ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・ブレイナード米FRB理事:労働市場のたるみが縮小
・エバンズ米シカゴ連銀総裁:信頼できるインフレ目標が堅固な経済に重要な要素
・日本3月全産業活動指数:前月比 -0.6% (予想 -0.5%)
・スイス4月貿易収支:19.7億スイスフラン (前回 31億スイスフラン)
・ドイツ1-3月期GDP改定値:前期比 0.6% (速報 0.6%)
・フランス5月企業景況感指数:105 (予想 105)
・フランス5月製造業PMI速報値:54.0 (予想 55.2)
・フランス5月サービス部門PMI速報値:58.0 (予想 56.7)
・ドイツ5月製造業PMI速報値:59.4 (予想 58.0)
・ドイツ5月サービス部門PMI速報値:55.2 (予想 55.5)
・ユーロ圏5月製造業PMI速報値:57.0 (予想 56.5)
・ユーロ圏5月サービス部門PMI速報値:56.2 (予想 56.4)
・ドイツ5月IFO企業景況感指数:114.6 (予想 113.1)
・バルキンドOPEC事務局長:25日の協議について楽観視している
・カナダ3月卸売売上高:前月比 0.9% (予想 0.8%)
・米4月新築住宅販売件数:年率換算 56.9万件 (予想 61万件)
・米5月リッチモンド連銀製造業指数:1 (予想 15)
・ショイブレ独財務相:IMFはギリシャとの交渉は困難だと明らかにした。ユーロの為替レートはドイツにとって低過ぎる。
・ムニューシン米財務長官:予算や税制改革などでGDPを押し上げへ
・ライアン下院議長(米共和党):トランプ大統領の予算計画を歓迎
・クーレECB理事:出口戦略の優先順位変更は今必要ない

■為替

通貨ペア引値前日比前日比(%)
USD/JPY 111.750 0.478 0.43%
EUR/JPY 124.965 -0.071 -0.06%
GBP/JPY 144.824 0.181 0.13%
AUD/JPY 83.548 0.371 0.45%
NZD/JPY 78.310 0.510 0.66%
EUR/USD 1.11803 -0.00542 -0.48%
GBP/USD 1.29559 -0.00387 -0.30%
AUD/USD 0.74728 0.00014 0.02%
NZD/USD 0.70064 0.00162 0.23%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index引値前日比
日経225 19613.28 -65.00
FTSE100(英) 7485.29 -11.05
DAX(独) 12659.15 39.69
NYダウ(米) 20937.91 43.08
S&P500(米) 2398.42 4.40
NASDAQ(米) 6138.71 5.09

■金利

Country利回り前日比
米10年債 2.280 0.026
日本10年債 0.045 0.000
英10年債 1.082 -0.006
独10年債 0.410 0.013

■コモディティ価格

Commodities引値前日比
NY金(期近) 1255.50 -5.90
NY原油(期近) 51.47 0.34

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標09:00 日本 黒田東彦日銀総裁あいさつ
FX経済指標09:00 NZ ウィーラーNZ準備銀行(RBNZ)総裁講演(非公式)
FX経済指標15:00 ドイツ 6月GFK消費者信頼感調査
FX経済指標16:15 スイス 1-3月期鉱工業生産 y/y
FX経済指標17:00 南ア 4月消費者物価指数(CPI) m/m
FX経済指標17:30 ユーロ圏 プラートECB専務理事講演
FX経済指標21:45 ユーロ圏 ドラギECB総裁講演
FX経済指標22:00 米国 3月住宅価格指数 m/m
FX経済指標22:00 米国 1-3月期住宅価格指数 q/q
FX経済指標23:00 カナダ カナダ銀行(BoC)政策金利
FX経済指標23:00 米国 4月中古住宅販売件数 年率換算件数
FX経済指標23:30 米国 EIA週間在庫統計
FX経済指標02:00 米国 米財務省5年債入札(340億ドル)
FX経済指標03:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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2017年5月23日 (火)

おはようございます。今週のメリマンレポート(FXアストロロジー)では、ドル円の基調は"上昇トレンド"から、"ニュートラル"に格下げとなりました。。詳しくはお客様限定のレポートを参照してください。

メルケル・ドイツ首相の発言もあり、ユーロが堅調、トランプ米大統領はアラブ諸国、イスラエルとの安全保障で合意しました。もっとも、為替市場のドル売りセンチメントには変更なさそうで、当面、ユーロ高も継続しそうな雰囲気です。

アカデミックセミナー『金利と経済』~高まるリスクと残された処方箋~ 2017年6月
翁 邦雄 氏 (法政大学大学院・政策創造研究科客員教授、元日本銀行金融研究所長)
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■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
週明けの東京市場は日曜日に北朝鮮がミサイルを発射したことなどで地政学的リスクを嫌気する円買いから、ドル/円は111.14円、ユーロ/円は124.46円と小幅ギャップダウン、ユーロ/ドルも1.1197ドルと小幅ながらギャップダウンのオープンとなりました。しかしながら、週末のNYダウの上昇を受けて、日経225平均株価がしっかりした動きとなると、ドル/円は111.60円付近、ユーロ/円は124.80円付近まで上昇、ユーロ/ドルは1.1185ドル付近まで小幅下落しました。
ロンドン時間は欧州の株価が軟調推移となったことで、ドル/円は111.15円、ユーロ/円は124.11円、ユーロ/ドルが1.1160ドルまで連れ安となりましたが、メルケル・ドイツ首相が貿易収支ついて議論していた際に、「ユーロは安すぎる」「ドイツ製品を割安にしている」などと発言、ユーロ/ドルは1.1245ドル、ユーロ/円は125.27円まで上昇、ドル/円は111円台ミドル手前まででのレンジの動きとなりました。
NY時間もユーロ買いの流れは継続、ユーロ/ドルは1.1262ドルまで上昇しましたが、ドル/円は110.93円まで下落、ユーロ/ドルは125円台前半では上値重く推移、125円を割り込みました。クローズはドル/円が111.272円、ユーロ/ドルが1.12345ドル、ユーロ/円は125.036円。

■他通貨
豪ドル/円は82.74円、豪ドル/米ドルは0.7441ドルと日曜日の北朝鮮ミサイル発射のニュースを嫌気し、リスクオフでの豪ドル安でオープン。しかし、株価が確りした動きとなったことやメルケル・ドイツ首相の「ユーロは安すぎる」との発言に米ドルが売られたことで、豪ドル/円は83.24円、豪ドル/米ドルは0.7487ドルまで上昇しました。豪ドル/米ドルはクローズにかけてやや上げ幅を失いました。クローズは豪ドル/円が83.177円、豪ドル/米ドルが0.74714ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・英5月ライトムーブ住宅価格:前月比 1.2% (前回 1.1%)
・日本4月貿易収支(通関ベース):4817億円 (予想 5207億円)
・メルケル独首相:ユーロは弱すぎる
・トランプ米大統領:イラン核武装への反対で米国・イスラエルは一致
・バルキンド石油輸出国機構(OPEC)事務局長:25日の総会では減産延長の期間を協議する
・カプラン米ダラス連銀総裁:今年あと2回の利上げは適切。2%のインフレ目標に向けた進展は遅い。
・バイトマン独連銀総裁:景気回復で賃金が上昇すれば正常化は近くなる

■為替

通貨ペア引値前日比前日比(%)
USD/JPY 111.272 0.017 0.02%
EUR/JPY 125.036 0.363 0.29%
GBP/JPY 144.643 -0.379 -0.26%
AUD/JPY 83.177 0.225 0.27%
NZD/JPY 77.800 0.708 0.92%
EUR/USD 1.12345 0.00286 0.26%
GBP/USD 1.29946 -0.00393 -0.30%
AUD/USD 0.74714 0.00165 0.22%
NZD/USD 0.69902 0.00620 0.89%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
FXChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index引値前日比
日経225 19678.28 87.52
FTSE100(英) 7496.34 25.63
DAX(独) 12619.46 -19.23
NYダウ(米) 20894.83 89.99
S&P500(米) 2394.02 12.29
NASDAQ(米) 6133.62 49.91

■金利

Country利回り前日比
米10年債 2.254 0.019
日本10年債 0.045 0.010
英10年債 1.088 -0.005
独10年債 0.397 0.029

■コモディティ価格

Commodities引値前日比
NY金(期近) 1261.40 7.80
NY原油(期近) 50.73 0.40

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:00 米国 ブレイナード米FRB理事講演
FX経済指標10:10 米国 エバンズ米シカゴ連銀総裁講演
FX経済指標13:30 日本 3月全産業活動指数 m/m
FX経済指標15:00 スイス 4月貿易収支
FX経済指標15:00 ドイツ 1-3月期GDP改定値 q/q
FX経済指標15:45 フランス 5月企業景況感指数
FX経済指標16:00 フランス 5月製造業PMI速報値
FX経済指標16:00 フランス 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標16:30 ドイツ 5月製造業PMI速報値
FX経済指標16:30 ドイツ 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標17:00 ドイツ 5月IFO企業景況感指数
FX経済指標17:00 ユーロ圏 5月製造業PMI速報値
FX経済指標17:00 ユーロ圏 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標21:30 カナダ 3月卸売売上高 m/m
FX経済指標22:00 米国 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演
FX経済指標23:00 米国 4月新築住宅販売件数 年率換算件数
FX経済指標23:00 米国 5月リッチモンド連銀製造業指数
FX経済指標00:00 ユーロ圏 クーレECB理事講演
FX経済指標02:00 米国 米財務省2年債入札(260億ドル)
FX経済指標06:00 米国 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

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