2019年5月25日 (土)

おはようございます。全国的に気温が高く猛暑日の予報が出ているところもあるようです。梅雨入り前ですが日中だけを見ると、梅雨明け後のような気温ですね。

英国ではメイ英首相がついに辞任を表明しました。首相の議会解散権が制限されているため、少し前の日本やイタリアのように短命政権で、選挙を繰り返すことはありませんが、首相の首を挿げ替えても議会の三つ巴を解消できる可能性は小さく、結局は合意なき離脱に突き進むのだろうと思います。

25日に公表された21日現在のシカゴIMMの非商業(投機)ポジションでは、ドルが316.1億ドルの買持に増加、円は6,899.0億円の売持(ドルでは62.5億ドルの買持)に減少、ユーロは126.4億ユーロの売持(ドルでは141.0億ドルの買持)に減少。豪ドルは66.1億豪ドルの売持(ドルでは45.5億ドルの買持)に小幅増加、NZドルは10.9億ドルの売持(ドルでは7.1億ドルの買持)とほとんど変わらず、カナダドルは42.2億カナダドルの売持(ドルでは31.5億ドルの買持)に減少しました。 ※ドルのポジションは円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル、NZドル、メキシコの金額を合計して算出しています。

■シカゴIMM非商業ポジション

項目 Net(ネット) Dif(増減) Long(買) Short(売) Open
(未決済残)
JPY -55,192 6,388 27,540 82,732 170,834
EUR -101,102 -5,801 149,873 250,975 516,122
GBP -26,152 -22,834 45,638 71,790 190,191
CHF -37,495 2,515 5,270 42,765 88,283
CAD -42,236 5,352 16,282 58,518 140,682
AUD -66,111 -2,065 39,757 105,868 183,247
NZD -10,864 574 26,446 37,310 58,548
MXN 146,485 -1,722 218,160 71,675 271,550
BRL -25,900 20 15,029 40,929 45,313
ZAR -- -- -- -- --
BTC -981 -36 2,845 3,826 4,650

source:CFTC

-----【DXY:ドル指数】 1コントラクト=1,000ドル ------------------------------------------------- Dxysource:CFTC

ドル指数は35コントラクトのロング増加の26,712コントラクトのロングとなりました。

-----【JPY】 1コントラクト=12,500,000円 ----------------------------------- Jpysource:CFTC

円は6,388コントラクトのショート減少の55,192コントラクトのショートとなりました。

-----【EUR】 1コントラクト=125,000ユーロ ---------------------------------- Eursource:CFTC

ユーロは5,801コントラクトのショート増加の101,102コントラクトのショートとなりました。

-----【GBP】 1コントラクト=62,500ポンド ----------------------------------- Gbpsource:CFTC

ポンドは22,834コントラクトのショート増加の26,152コントラクトのショートとなりました。

-----【AUD】 1コントラクト=100,000豪ドル ---------------------------------- Audsource:CFTC

豪ドルは2,065コントラクトのショート増加の66,111コントラクトのショートとなりました。

-----【NZD】 1コントラクト=100,000NZドル ---------------------------------- Nzdsource:CFTC

NZドルは574コントラクトのショート減少の10,864コントラクトのショートとなりました。

-----【CAD】 1コントラクト=100,000カナダドル ------------------------------ Cadsource:CFTC

カナダドルは5,352コントラクトのショート減少の42,236コントラクトのショートとなりました。

-----【CHF】 1コントラクト=125,000スイスフラン ---------------------------- Chfsource:CFTC

スイスフランは2,515コントラクトのショート減少の37,495コントラクトのショートとなりました。

-----【MXN】 1コントラクト=400,000ペソ ------------------------------------ Mxnsource:CFTC

メキシコペソは1,722コントラクトのロング減少の146,485コントラクトのロングとなりました。

-----【RUB】 1コントラクト=2,500,000ルーブル ------------------------------ Rubsource:CFTC

ロシアルーブルは364コントラクトのロング増加の36,163コントラクトのロングとなりました。

-----【BRL】 1コントラクト=100,000レアル ---------------------------------- Brlsource:CFTC

ブラジルレアルは20コントラクトのショート減少の25,900コントラクトのショートとなりました。

-----【ZAR】 1コントラクト=500,000ランド ---------------------------------- Zarsource:CFTC

南アランドの公表はありませんでした。

-----【BTC】 1コントラクト=1ビットコイン ---------------------------------- Btcsource:CFTC

ビットコインは36コントラクトのショート増加の981コントラクトのショートとなりました。

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2019年5月24日 (金)

おはようございます。5月にしては異例の暑さがしばらく続きそうです。昼夜の温度差と、日中の紫外線、熱中症には注意ですね。

昨日はドイツとユーロ圏で製造業PMI、サービス部門PMIの悪化(フランスは改善)がみられ、米の製造業PMIとサービス部門PMIが景気判断の50台に急低下していたことで、リスク回避の動きとなりましたが、いつもはドルが主要通貨に対して売られました。再び109円台へと下落してきていますので、週末にこのまま109円台で着地すると、円買い地合いが続くのではないでしょうか。この週末は欧州議会選挙と英政権に動きがあるかもしれませんので、欧州リスクには注意となりそうです。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が110.33円、ユーロ/円が122.99円、ユーロ/ドルが1.1148ドルでオープン。米中貿易戦争への懸念から円買いが先行、10時過ぎにはドル/円が110.13円、ユーロ/円が122.78円へと下落しましたが、日経225平均株価が下げ幅を縮小する中で、ドル/円は110.40円手前、ユーロ/円は123円ちょうど付近まで戻しました。ユーロ/ドルはジワリと1.1150ドルを割り込みました。ロンドン時間にはドイツおよびユーロ圏の製造業PMI、サービス部門PMIが市場予想を下回り(悪化)、リスク回避の動きから円とドルが買われNY時間を迎えました。米製造業PMI、サービス部門PMIが大幅に悪化していることが示され、米株価が値幅を伴って下落すると、ドル/円は109円台ミドル付近、ユーロ/ドルは1.1107ドル、ユーロ/円は122.11円まで下落しました。その後もドルの軟調地合いは継続、ドル/円は109円台ミドル上で狭いレンジの動きとなりましたが、ユーロ/ドルは1.1187ドルへと上昇、ユーロ/円は122円ミドル付近まで下げ幅を縮小しました。クローズはドル/円が109.58円、ユーロ/円が122.49円、ユーロ/ドルが1.1179ドル。

■他通貨
ポンド/円が139.63円、ポンド/ドルが1.2655ドルでオープン。欧州議会選挙(英国での投票)が始まり、ポンドの軟調地合いが継続、日本時間午後に、英紙がメイ首相が24日にも辞任の意向と報じたことで138.87円、1.2604ドルまで下落しました。その後はユーロ圏の景況感悪化などがみられたものの、NY時間にはドル売りとなったことから、ポンド/ドルは1.2683ドルまで上昇しましたが、ポンド/円はリスク回避の円買いの動きに138.51円まで下落しました。クローズはポンド/円が138.67円、ポンド/ドルが1.2652ドル。

豪ドル/円が75.88円、豪ドル/米ドルが0.6877ドルでオープン。本邦株価の下落から朝方には75.62円、0.6865ドルまで下落しましたが、株価が下げ幅を縮小すると豪ドルも下げ幅を縮小しました。ロンドン時間にはユーロ圏のPMI悪化や原油価格の下落などから75.53円、0.6863円まで売られました。その後はNY時間に米景況感悪化が示されたことで米ドル売りの地合いとなり、豪ドル/米ドルは0.69ドルちょうど付近まで上昇しましたが、豪ドル/円は75.43円の安値を付けました。クローズは豪ドル/円が75.59円、豪ドル/米ドルが0.6894ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・麻生財務相:(1-3月期のGDPは)内需の増加傾向は崩れていない。10月に予定通り消費税を引き上げる。
・雨宮日銀副総裁:現在の強力な緩和を粘り強く続けることが必要。出口の際の金利水準調整、内外市場への影響に十分配慮して進める。出口の際には内外市場に情報発信することが大事。
・若田部日銀副総裁:出口を議論する段階にない。金融政策にとって望ましいことを日銀が独自に判断。
・ドイツ 1-3月期GDP改定値 q/q: 0.4% (予想 0.4%)
・スイス 1-3月期鉱工業生産 y/y: 4.3% (予想 -0.3%)
・フランス 5月企業景況感指数: 106 (予想 105)
・フランス 5月製造業PMI速報値: 50.6 (予想 50.0)
・フランス 5月サービス部門PMI速報値: 51.7 (予想 50.8)
・中国商務省:協議の継続を望むならば米国は誠意を見せるべき。中国は主要問題で譲歩しない。
・ドイツ 5月製造業PMI速報値: 44.3 (予想 44.8)
・ドイツ 5月サービス部門PMI速報値: 55.0 (予想 55.4)
・ユーロ圏 5月製造業PMI速報値: 47.7 (予想 48.1)
・ユーロ圏 5月サービス部門PMI速報値: 52.5 (予想 53.0)
・ドイツ 5月IFO企業景況感指数: 97.9 (予想 99.1)
・デギンドスECB副総裁講演: (前回 )
・ECB理事会議事要旨:年後半の成長持ち直しに対して確信が持てない。4月の弱いインフレ期待に関して懸念が高まった。最近のいくつかのデータは予想よりも弱い。
・カナダ 3月卸売売上高 m/m: 1.4% (予想 0.9%)
・米国 新規失業保険申請件数: 21.1万件 (予想 21.5万件)
・米国 失業保険継続受給者数: 167.6万人 (予想 167.0万人)
・南ア準備銀行(SARB)政策金利: 6.75% (予想 6.75%)
・南ア準備銀行(SARB):2019年GDP予想+1.0% 前回3月予想+1.3%から下方修正。2020年GDP予想+1.8% 前回予想から変わらず。2019年CPI予想+4.5%、前回3月予想+4.8%から下方修正。2020年CPI予想+5.1%、前回予想+5.3%から下方修正。
・クガニャゴ南ア準備銀行(SARB)総裁:2名の委員が25bpの利下げを主張。GDP成長率見通しに下振れリスクがあると認識。通貨ランドは若干過小評価されている。南ア経済、米中貿易戦争の影響を受けやすい。中銀モデルでは20年第1四半期に25bpの利下げを示唆。エスコムによる電力供給不足は南ア経済の大きなネガティブ要因。
・米国 5月製造業PMI速報値: 50.6 (予想 52.5)
・米国 5月サービス部門PMI速報値: 50.9 (予想 53.2)
・米国 5月総合PMI速報値: 50.9 (前回 53.0)
・米国 4月新築住宅販売件数 年率換算件数: 67.3万件 (予想 67.5万件)
・英首相報道官:本日から明日にかけて首相が何らかの声明を出すとは聞いていない。首相は外務相と内務相らと個別に協議。
・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁:中国製品への関税はインフレを2%近くに押し上げる一助。
・メスター米クリーブランド連銀総裁:今、利下げすることは悪い政策になるだろう。
・カプラン米ダラス連銀総裁:FRBは金利に忍耐強くなれる。貿易摩擦の進展状況を注視。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 109.575 0.006 0.01%
EUR/JPY 122.494 -0.283 -0.23%
GBP/JPY 138.665 -2.723 -1.93%
AUD/JPY 75.586 -0.487 -0.64%
NZD/JPY 71.420 -0.585 -0.81%
EUR/USD 1.11787 -0.00213 -0.19%
GBP/USD 1.26522 -0.02471 -1.92%
AUD/USD 0.68937 -0.00454 -0.65%
NZD/USD 0.65141 -0.00566 -0.86%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
UHChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 21,151.14 -132.23
TOPIX 1,540.58 -5.63
CSI300(中国) 3,583.96 -65.42
FTSE100(英) 7,231.04 -103.15
DAX(独) 11,952.41 -216.33
NYダウ(米) 25,490.47 -286.14
S&P500(米) 2,822.24 -34.03
NASDAQ(米) 7,628.29 -122.56

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 2.319 -0.064
日本10年債 -0.065 -0.010
英10年債 0.953 -0.062
独10年債 -0.120 -0.034

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,285.40 11.20
NY原油(期近) 57.91 -3.51

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標07:45 NZ 4月貿易収支(NZドル)
FX経済指標08:30 日本 4月全国消費者物価指数(CPI) y/y
FX経済指標13:30 日本 3月全産業活動指数 m/m
FX経済指標17:30 英国 4月小売売上高 m/m
FX経済指標17:30 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
FX経済指標21:30 米国 4月耐久財受注 m/m
FX経済指標22:00 メキシコ 1-3月期GDP確定値 q/q

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2019年5月23日 (木)

おはようございます。まだ5月ですが、全国で30℃を超えるような暑い日になるようです。ほとんど動かないドル円もホットになってほしいものです。

本日から欧州議会選挙です。オランダと英国を皮切りに加盟28か国(英が離脱していないため)の選挙が26日までで実施されます。極右政党が支持を伸ばしているオランダの結果と、EU離脱をめぐり迷走している英での選挙結果はそれぞれ注目されそうです。出口調査などのヘッドラインに注意です。本日は欧州と、米国でPMIの速報値が発表されます。まだ、米中で制裁・報復の関税引き上げの動きの前の調査と思われますので、楽観はできませんが、この時点で下振れしていると、市場はリスク回避に動く可能性があります。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が110.47円、ユーロ/円が123.27円、ユーロ/ドルが1.1158ドルでオープン。東京午前は方向感のない動きとなりましたが、米国が中国の監視対象企業で最大5社のブラックリストへの掲載を検討とのヘッドラインで米中貿易戦争深化への懸念からロンドン時間序盤にドル/円は110.35円付近、ユーロ/円は123.05円付近、ユーロ/ドルは1.1150ドル付近まで下落しました。ロンドンからNY時間序盤にかけてはドル売りが先行したことで、ユーロ/ドルが1.1180ドル手前、ユーロ/円が123.40円付近へと上昇しましたが、ムニューシン米財務長官が「今のところ、中国を訪問する予定はない」と発言したことなどで上げ幅を縮小しました。ドル/円は110.30円付近で膠着。NY時間には米FOMC議事要旨が注目されるも、「多くのメンバーはインフレの低下は一時的との認識」「当面の間、忍耐強い政策が適切と判断」などとサプライズはなく、市場への影響は限定的となりました。クローズはドル/円が110.33円、ユーロ/円が123.02円、ユーロ/ドルが1.1148ドル。

■他通貨
ポンド/円が140.32円、ポンド/ドルが1.2698ドルでオープン。米中貿易戦争の悪化懸念から東京時間午後からポンドが下落、鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの経営破綻のニュースを受け、NY時間午前には139.30円、1.2623ドルの安値を付けました。その後はメイ英首相がきょうにも退陣との報道が出たものの、保守党の1922年委員会は同首相の退陣を追求しないことが明らかとなり、ポンドの更なる下落にはつながらず、下げ幅を小幅ながら縮小しました。クローズはポンド/円が139.65円、ポンド/ドルが1.2656ドル。

豪ドル/円が76.03円、豪ドル/米ドルが0.6879ドルでオープン。米が中国企業に対して制裁を強める可能性からロンドン時間序盤には75.90円付近、0.6870ドル付近まで売られましたが、欧州株価の上昇などで76.15円、0.6895ドル付近までロンドン時間午前に戻しました。ムニューシン米財務長官が訪中の予定がないと発言したことなどで75.85円、0.6875ドル付近まで小幅下落しましたが、方向感がなく狭いレンジの動きとなりました。クローズは豪ドル/円が75.90円、豪ドル/米ドルが0.6877ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・NZ 1-3月期小売売上高指数 q/q: 0.7% (予想 0.6%)
・ブラード米セントルイス連銀総裁:米金利は現在、良い位置にある。どちらかと言えば、米金利は若干引き締め気味である。FRBは12月の利上げで行き過ぎた可能性がある。
・日本 4月貿易統計(通関ベース:円): -1109億 (予想 -375億)
・日本 3月機械受注 m/m: 3.8% (予想 -0.7%)
・原田泰日銀審議委員:消費増税が景気を後退させ、需要減が物価を引き下げる可能性。足もとの物価停滞が物価上昇をさらに遅らせる可能性。下方リスクが高まっている。景気が悪化し、2%の物価目標達成が困難なら躊躇なく緩和が必要。景気は非常に微妙な状態。1-3月期のGDPで景気回復とはいえない。景気が微妙な状態で消費税を増税すると景気後退のリスクも。
・ブラード米セントルイス連銀総裁:中国による米債売却はそれほど大きな怖れにはならない。米債利回りは少し心配だ。米国や世界的なリセッションは前ほどは確率は高くない。
・英労働党報道官:メイ英首相は、新提案を審議にかけないことが賢明。
・中国外務省:米国は国家権力を使って特定の企業を圧迫している。
・南ア 4月消費者物価指数(CPI) y/y: 4.4% (予想 4.5%)
・英国 4月消費者物価指数(CPI) m/m: 0.6% (予想 0.7%)
・英国 4月小売物価指数(RPI) m/m: 1.1% (予想 0.8%)
・英国 4月生産者物価指数(除食品、エネルギー) y/y: 2.2% (予想 2.2%)
・イタリア統計局:イタリアの今年の成長率予想を、従来の+1.3%から+0.3%に引き下げる。
・メイ英首相:2回目の国民投票には反対。英議会は、欧州連合(EU)との関税同盟に関して分裂している。
・ブラード米セントルイス連銀総裁:今年の後半に金利を引き下げる可能性を除外しない。
・カナダ 3月小売売上高 m/m: 1.1% (予想 1.0%)
・ムニューシン米財務長官:今のところ、中国を訪問する予定はない。トランプ大統領と中国の習近平国家主席は6月末に会う可能性が高い。
・ウィリアムズ米NY連銀総裁:金利は中立水準にあり、動かす理由はない。物価上昇率の動きはFRBの目標に沿っている。内需に牽引され米国経済は強く、今年の成長率は2%を超えるだろう。
・米国 EIA週間在庫統計: (前回 )
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁:FRBは米中は通商合意に至ると予想。もし通商摩擦への予想が違う場合、金融政策の再考も必要。関税は米経済にとって大きなリスク。
・米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨:多くのメンバーはインフレの低下は一時的との認識。当面の間、忍耐強い政策が適切と判断。大半のメンバーは引き続き見通しの下振れリスクを指摘。数人のメンバーはインフレ期待低下のリスクを懸念。数人のメンバーは予想通りに経済が発展した場合、金融政策の引き締めが必要になる可能性を指摘。保有債券の残存期間について短縮の是非を議論。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 110.332 1.055 0.97%
EUR/JPY 123.015 0.378 0.31%
GBP/JPY 139.650 -1.935 -1.37%
AUD/JPY 75.897 0.030 0.04%
NZD/JPY 71.594 -0.125 -0.17%
EUR/USD 1.11479 -0.00694 -0.62%
GBP/USD 1.26563 -0.02958 -2.28%
AUD/USD 0.68767 -0.00622 -0.90%
NZD/USD 0.64906 -0.00719 -1.10%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
UHChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 21,283.37 10.92
TOPIX 1,546.21 -4.09
CSI300(中国) 3,649.38 -17.40
FTSE100(英) 7,334.19 5.27
DAX(独) 12,168.74 25.27
NYダウ(米) 25,776.61 -100.72
S&P500(米) 2,856.27 -8.09
NASDAQ(米) 7,750.84 -34.88

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 2.382 -0.044
日本10年債 -0.055 -0.005
英10年債 1.015 -0.068
独10年債 -0.086 -0.022

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,274.20 1.00
NY原油(期近) 61.42 -1.71

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標15:00 ドイツ 1-3月期GDP改定値 q/q
FX経済指標15:30 スイス 1-3月期鉱工業生産 y/y
FX経済指標15:45 フランス 5月企業景況感指数
FX経済指標16:15 フランス 5月製造業PMI速報値
FX経済指標16:15 フランス 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標16:30 ドイツ 5月製造業PMI速報値
FX経済指標16:30 ドイツ 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標17:00 ユーロ圏 5月製造業PMI速報値
FX経済指標17:00 ユーロ圏 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標17:00 ドイツ 5月IFO企業景況感指数
FX経済指標17:40 デギンドスECB副総裁講演
FX経済指標20:30 ユーロ圏 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
FX経済指標21:30 カナダ 3月卸売売上高 m/m
FX経済指標21:30 米国 新規失業保険申請件数
FX経済指標21:30 米国 失業保険継続受給者数
FX経済指標00:00 南ア 南ア準備銀行(SARB)政策金利
FX経済指標22:45 米国 5月製造業PMI速報値
FX経済指標22:45 米国 5月サービス部門PMI速報値
FX経済指標22:45 米国 5月総合PMI速報値
FX経済指標23:00 米国 4月新築住宅販売件数 年率換算件数
FX経済指標01:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁講演
FX経済指標02:00 カプラン、デイリー、ボスティック、バーキン各地区連銀総裁討論会に参加

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2019年5月22日 (水)

おはようございます。米中貿易戦争が小休止、メイ英首相は事態打開のため、2回目の国民投票実施を議会に提案する意向を示しました。他方でロウ豪準備銀行(RBA)総裁は次回理事会での利下げを示唆、ドル円以外のところでは相場が動いています。本日は米FOMC議事要旨の発表がありますが、ドル円の111円台乗せはハードルが高いと思われます。ただ、下値をジワリと切り上げてきているため、110円割れでは海外入りやすくなっていると思います。スワップポイントを考えますと押し目買いのストラテジーでしょう。豪ドルは売り材料がひとまず出尽くしと思います。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
ドル/円が110.03円、ユーロ/円が122.86円、ユーロ/ドルが1.1165ドルでオープン。手掛かりが少ない中、豪準備銀行(RBA)の議事要旨で利下げの可能性が示され、ロウ豪準備銀行(RBA)総裁が次回の理事会で利下げを検討すると発言したことで豪ドルが下落、相対的に米ドルが買われてドル/円は110.25円、ユーロ/円は123.09円まで上昇、ユーロ/ドルは1.11ドル台後半での狭いレンジの動きとなりました。ロンドン時間には序盤にユーロ/ドルが1.1140ドル、ユーロ/円が122.67円まで小幅下落しましたが、欧州株価が買われたことで切り返しました。NY時間にはメイ英首相が2度目の国民投票の実施を議会で採決することを発表、欧州通貨が買われてユーロ/ドルは1.1186ドル、ユーロ/円は123.70円まで上昇しましたが、保守党や労働などからの反対意見が相次ぎ上昇分を縮小しました。ドル/円は中国通信大手華為技術(ファーウェイ)に対する猶予措置も好感されてNY午後には110.66円まで上昇しました。クローズはドル/円が110.47円、ユーロ/円が123.29円、ユーロ/ドルが1.1158ドル。

■他通貨
ポンド/円が139.99円、ポンド/ドルが1.2718ドルでオープン。アジア時間は円売りの動きに一時140.34円まで上昇しましたが、ロンドン時間序盤には139.61円まで下落しました。ポンド/ドルはロンドン時間午前に1.2680ドルまで下げる場面がありましたが、メイ英首相が2回目の国民投票実施の採決を6月の英議会で行うことを示したため141.63円、1.2803ドルまで急騰しましたが、コービン英労働党首が「支持しない」と発言したほか、与党保守党からも反対意見が出たことなどで、ポンド買いは一時的に留まり、140.40円付近、1.2710ドル付近まで上げ幅を縮小しました。クローズはポンド/円が140.33円、ポンド/ドルが1.2700ドル。

豪ドル/円が75.99円、豪ドル/米ドルが0.6903ドルでオープン。朝方には76.28円、0.6926ドルまで上昇しましたが、豪準備銀行(RBA)の議事要旨では「労働市場のさらなる改善が見られなければ利下げが適切」と利下げ方向が示されたほか、ロウ豪準備銀行(RBA)の講演でも「6月の理事会で利下げを検討するだろう」と利下げを示唆したと市場が受け止め、ロンドン時間には75.61円、0.6868ドルまで下落しました。NY時間にはメイ英首相の発言をきっかけとしてポンドが買われ、華為技術(ファーウェイ)に対する猶予措置も好感されたため、豪ドル/円は76円台を回復志摩日田が豪ドル/米ドルは一時0.6864ドルまで下落、その後は下げ幅を縮小しました。クローズは豪ドル/円が76.02円、豪ドル/米ドルが0.6879ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・パウエル米FRB議長:企業債務の伸びは鈍化。景気が悪化しても企業債務には大幅な悪影響はない。景気が悪化すれば個人は逼迫に直面する可能性。通商問題が金融政策の道筋に影響するか判断するには時期尚早。準備通貨としてのドルに脅威はない。
・麻生財務相:1-3月期のGDPは悪くない。経済のファンダメンタルズはしっかりしている。輸入が減ってGDPが良くなっている面もある。
・黒田日銀総裁:日銀によるETF買い入れが株価変動を抑制していることは事実。ETF買い入れは株価引き上げが目的ではなく、引き上げ効果はあっても大きなものではない。
・豪準備銀行(RBA)金融政策会合議事要旨公表:労働市場のさらなる改善が見られなければ、利下げが適切。短期的に政策金利を変更する強い根拠はない。豪ドルはここ数年のレンジ下限に位置している。第1四半期のインフレは著しく低く、住宅価格が大きく関係した。利下げが必要となる可能性の高い2つのシナリオを議論した。低金利による効果は過去よりも低下したことをメンバーは確認。
・ロウ豪準備銀行(RBA)総裁:6月の理事会で利下げを検討するだろう。インフレ目標と一致するには賃金の上昇が遅すぎる。最近のデータを鑑みれば、労働市場が驚くべき改善を見せる可能性は低い。インフレ懸念を高めずに失業率が5%を下回ることは可能。利下げは雇用を支援し、インフレを目標に引き上げる。緩和政策は豪ドルの下落につながる可能性。政府による減税の遅れは家計所得を0.3%まで減速させるだろう。総選挙は政策決定に影響を与えない。失業率はさらに低下することが可能であり、すべきこと。
・英保守党下院院内総務:必要なら「合意無き離脱」も可能とすべき。メイ英首相のEU離脱案は引き続き支持。
・デギンドスECB副総裁:ユーロ圏の一部銀行は不測のショックへの備えとして資本積み増しを指示すべき。
・トリア伊財務相:イタリアは、経済プログラムに対する信頼を回復することが必要。
・ボスティック米アトランタ連銀総裁:インフレ率は目標の2.0%からそれほど乖離していない。私のモデルでは、自然失業率(NAIRU)は4.1%。パウエルFRB議長と金融リスクへの見方を共有している。企業債務のリスクが増大している。
・ユーロ圏 5月消費者信頼感速報値: -6.5 (予想 -7.7)
・米国 4月中古住宅販売件数 年率換算件数: 519万件 (予想 535万件)
・ディマイオ伊副首相:2020年度予算案では減税を織り込む方針。研究開発費と教育費はEU財政規律から除外すべき。
・メイ英首相:2回目の国民投票を英議会に提案。ブレグジットは予想以上に困難な課題。ブレグジットにおけるコンセンサス模索を諦めるべきではない。ブレグジットを巡る2回目の国民投票実施の議会採決を提案する。
・エバンズ米シカゴ連銀総裁:低金利が常態化した状況でのバランスシートの役割を考慮する必要。br /> ・ローゼングレン米ボストン連銀総裁:貿易摩擦による不確実性がFRBを忍耐強くする重要な理由。インフレは時間とともに2%に回帰するだろう。最近のデータは緩やかな成長と一致。
・英首相報道官:首相、2回目の国民投票への反対姿勢は継続。DUPを含む他党との協議は継続。
・民主統一党(DUP):ブレグジット新提案の詳細を待つが、致命的な欠陥は残ったままだろう。
・コービン労働党党首:労働党はメイ首相のブレグジット巡る新提案を支持しない。
・ドッズ民主統一党副党首:おそらく新首相のもとで、ブレグジットは実施されるだろう。
・バラッカー・アイルランド首相:英首相の離脱案をアイルランドは受け入れられそうだ。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 110.467 0.506 0.46%
EUR/JPY 123.285 -0.283 -0.23%
GBP/JPY 140.332 -2.694 -1.88%
AUD/JPY 76.024 -0.955 -1.24%
NZD/JPY 71.821 -0.736 -1.01%
EUR/USD 1.11582 -0.00791 -0.70%
GBP/USD 1.27003 -0.03057 -2.35%
AUD/USD 0.68789 -0.01213 -1.73%
NZD/USD 0.65001 -0.00974 -1.48%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
UHChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 21,272.45 -29.28
TOPIX 1,550.30 -4.62
CSI300(中国) 3,666.78 48.99
FTSE100(英) 7,328.92 18.04
DAX(独) 12,143.47 102.18
NYダウ(米) 25,877.33 197.43
S&P500(米) 2,864.36 24.13
NASDAQ(米) 7,785.72 83.35

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 2.426 0.011
日本10年債 -0.050 -
英10年債 1.083 0.028
独10年債 -0.063 0.023

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,273.20 -4.10
NY原油(期近) 62.99 -0.11

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:50 日本 4月貿易統計(通関ベース:円)
FX経済指標08:50 日本 3月機械受注 m/m
FX経済指標10:30 原田泰日銀審議委員あいさつ
FX経済指標14:00 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(香港)
FX経済指標16:30 ドラギECB総裁講演
FX経済指標17:00 南ア 4月消費者物価指数(CPI) y/y
FX経済指標17:30 英国 4月消費者物価指数(CPI) m/m
FX経済指標17:30 英国 4月小売物価指数(RPI) m/m
FX経済指標17:30 英国 4月生産者物価指数(除食品、エネルギー) y/y
FX経済指標17:30 ビスコ・イタリア中銀総裁講演
FX経済指標18:30 プラートECB専務理事講演
FX経済指標21:30 カナダ 3月小売売上高 m/m
FX経済指標23:00 ウィリアムズ米NY連銀総裁講演
FX経済指標23:10 ボスティック米アトランタ連銀総裁あいさつ
FX経済指標23:30 米国 EIA週間在庫統計
FX経済指標03:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨

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2019年5月21日 (火)

おはようございます。今週のFXアストロロジー:メリマンレポートでは、ドル円の基調は"下落トレンド"ですが、110円台には"ニュートラル"に格上げとなる水準があります。サイクルとストラテジーはお客様限定のレポートを参照してください。

昨夜の9時のNHKニュースでGDPの内容について輸入が減少していることがGDPのプラス成長につながったとの説明をしていました。個人消費や設備投資がマイナス成長となったこともあり、数値と実感のギャップを補う内容とみていますが、景況感の悪化が景気の悪化を招くことを懸念しています。

ドル円は膠着、ユーロドル、ポンドドルもNR7になっています。不透明感が強いだけに、手を出しにくいですが、ドル円についてはいまのところ109円台ではサポートされそうですので、レンジを狙った取引を続けることでしょうか。

■三極通貨(ドル、ユーロ、円)
週明けの東京市場はドル/円が110.04円、ユーロ/円が122.82円、ユーロ/ドルが1.1159ドルと3週間ぶりに静かなスタートとなりました。本邦1-3月期実質GDPが市場のマイナス予想に反し、前期比年率+2.1%となったことで日経225平均株価が上昇、ドル/円は110.31円、ユーロ/円は123.17円、ユーロ/ドルも1.1167ドルまで上昇しましたが、個人消費や設備投資がマイナス成長だったことが嫌気されて上げ幅を失いました。ロンドン時間に入ると中国外務省が「華為技術(ファーウェイ)との取引を停止した企業とは、取引を控える可能性」とのコメントを出すと、欧州の株価が軟調地合いとなり、ユーロ/円が122.53円まで下落、ユーロ/ドルも1.11ドル台後半での戻りに鈍い動きとなりました。NY時間序盤には米IT関連の業績悪化懸念からドル/円が109.81円まで売られる場面がありましたが、さらにドルを売り込む材料もなく、ドル/円は110円付近、ユーロ/円は122.90円付近、ユーロ/ドルは1.1160ドル付近まで戻しました。クローズはドル/円が110.03円、ユーロ/円が122.86円、ユーロ/ドルが1.1164ドル。

■他通貨
ポンド/円が140.10円、ポンド/ドルが1.2726ドルでオープン。本邦GDPを受けて円売り地合いとなったことから、それぞれ140.51円、1.2740ドルまで上昇しましたが、直ぐに上げ幅を失いました。ロンドン時間には目立った材料がない中で、140.50円、1.2755ドル付近まで小幅上昇する場面がありましたが、中国外務省が華為技術(ファーウェイ)の報復措置とみられる発表をしたことで、リスク回避の動きからNY時間には139.70円、1.2720ドル付近まで下落しました。クローズはポンド/円が140.00円、ポンド/ドルが1.2720ドル。

18日に行われた豪総選挙で苦戦が伝えられていた保守連合が予想外の勝利となったことを受けて、豪ドル/円が75.93円、豪ドル/米ドルが0.6896ドルがギャップアップしてのオープンとなりました。本邦GDPの結果を受けた円売りでもう一段の上昇となり、ロンドン時間序盤には76.37円、0.6932ドルの高値を付けましたが、中国外務省が華為技術(ファーウェイ)の取引停止への報復措置を発表したことで、75.90円、0.6915ドル付近まで上げ幅を縮小しました。クローズは豪ドル/円が76.00円、豪ドル/米ドルが0.6903ドル。

■前日の主な指標結果と発言
・英国 5月ライトムーブ住宅価格 m/m: 0.9% (前回 1.1%)
・日本 1-3月期実質GDP速報値 年率換算: 2.1% (予想 -0.2%)
・茂木経済財政相:消費税引き上げは不可欠、10月に引き上げる予定。内需の増加傾向は崩れていない。ファンダメンタルズはしっかりしている。中国経済の減速で輸出の伸びが鈍化。
・日本 3月鉱工業生産確報値 m/m: -0.6% (前回 -0.9%)
・日本 3月設備稼働率 m/m: -0.4% (前回 1.0%)
・ドイツ 4月生産者物価指数(PPI) m/m: 0.5% (予想 0.3%)
・トリア伊財務相:イタリアは、財政の安定と投資の再開に固くコミットしている。
・ユーロ圏 3月経常収支(季調済:ユーロ): 247億 (前回 268億)
・中国外務省:華為技術(ファーウェイ)との取引を停止した企業とは、取引を控える可能性。
・欧州委員会報道官:20カ国・地域(G20)首脳会合で、トランプ米大統領とユンケル欧州委員長が通商問題で協議する予定。
・ドイツ連銀月報:ドイツ経済は、最近の持ち直しにも関わらず、依然として脆弱。
・サルビーニ伊副首相:EUの財政規律は再考する必要性がある。
・ボスティック米アトランタ連銀総裁:年内の利下げの可能性はない。
・オブラドール・メキシコ大統領:大企業への免税措置を廃止するだろう。
・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁:米経済の2%以上の成長には更なる労働市場の拡大が必要。
・ブラード米セントルイス連銀総裁:コアインフレが低い状態が続けば利下げを提唱するだろう。
・ブロードベント英中銀(BoE)副総裁:(EU離脱の不透明感により)英企業の投資意欲は低いまま。
・クラリダ米FRB副議長:政策見直しは与えられた2%のインフレ目標をとる。インフレは目標の2%に近づいている。
・ウィリアムズ米NY連銀総裁:当局者は堅調な労働市場を維持し、インフレを低く抑えたい。我々は米経済の拡大を維持したい。
※m/m = 前月比、q/q = 前期比、y/y = 前年比

■為替

通貨ペア 引値 前日比 前日比(%)
USD/JPY 110.028 0.284 0.26%
EUR/JPY 122.863 -0.213 -0.17%
GBP/JPY 139.999 -2.728 -1.91%
AUD/JPY 75.995 -0.686 -0.89%
NZD/JPY 71.867 -0.395 -0.55%
EUR/USD 1.11641 -0.00452 -0.40%
GBP/USD 1.27195 -0.02797 -2.15%
AUD/USD 0.69026 -0.00814 -1.17%
NZD/USD 0.65303 -0.00552 -0.84%

source: uedaharlowfx

■三極(ドル、ユーロ、円)の1時間足
UHChartsource:uedaharlowfx UH StandardChart
※チャート、文中およびクローズの為替レートは上田ハーローFXでの提示レート(Bid)です。

■株価

Index 引値 前日比
日経225 21,301.73 51.64
TOPIX 1,554.92 0.67
CSI300(中国) 3,617.79 -30.97
FTSE100(英) 7,310.88 -37.74
DAX(独) 12,041.29 -197.65
NYダウ(米) 25,679.90 -84.10
S&P500(米) 2,840.23 -19.30
NASDAQ(米) 7,702.38 -113.91

■金利

Country 利回り 前日比
米10年債 2.416 0.025
日本10年債 -0.050 0.010
英10年債 1.055 0.021
独10年債 -0.087 0.018

■コモディティ価格

Commodities 引値 前日比
NY金(期近) 1,277.30 1.60
NY原油(期近) 63.10 0.34

source bloomberg.co.jp (株価、金利、コモディティ価格)

■本日の指標発表予定
FX経済指標08:00 パウエル米FRB議長発言
FX経済指標10:30 豪準備銀行(RBA)金融政策会合議事要旨公表
FX経済指標12:10 ロウ豪準備銀行(RBA)総裁講演
FX経済指標18:00 デギンドスECB副総裁講演
FX経済指標19:30 ビスコ・イタリア中銀総裁講演
FX経済指標23:00 ユーロ圏 5月消費者信頼感速報値
FX経済指標23:00 米国 4月中古住宅販売件数 年率換算件数
FX経済指標23:45 エバンズ米シカゴ連銀総裁講演
FX経済指標01:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演

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